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モモエさん

40周年パラダイスvol.2 !! 「イエッサー」

2016年1月18日 (月)

「モモエさん いよいよ大阪に行きます」by 長井八美

今年の干支は「丙申」。

実際には2月の節分からこの年になるとのことですが、
たまたま「丙申」とはどのような年であるかを聞く機会がありました。

とても大切な年で、一言で言うと「内観の年。外の物事に左右されず自分の内側に光を当てる年。自得・・・自分が自分であることを得る年。自分が何のためにこの地に生まれてきたのかを知る年。」だそうです。

そして「挑戦」すれば、それだけの成果があるとも聞きました。

その2月の節分前に、「丙申」を迎えるために、心も体も身辺も断捨離が必要とのことです。

その時期に、劇団青い鳥が「わからなければモモエさんに聞け」の大阪公演を行うのも何か意味があるのかもしれません。新たなる挑戦に向かう公演になるということでしょうか。

大阪での公演は、劇団青い鳥にとって、とても意味の深いことだとこれまでも思ってきました。1983年「夏の思い出」をオレンジルームでやってから33年、扇町ミュージアム、近鉄小劇場、近鉄アート館、精華小劇場、ウイングフィールドなどで上演し、そして、今回は初めてのindependent thetre 2ndです。

ほとんどの作品は東京で緊張して幕を開け、だんだんと作品との距離が縮まり、大阪で次第に充実へと近づいて行くように思えます。もちろん、完成ということはないのかもしれませんが・・・。大阪のやさしい観客のみなさまのエネルギーが作品にも注がれて行きます。

さて、今回はどのような公演になるでしょうか?
まもなく、お目にかかれることを楽しみにしています。

チケットのご予約がまだのお客様がいらしたら、
1月24日(日)11時と16時の回はお席に余裕があります。
心よりお待ち申し上げております。

Img_2042

2016年1月12日 (火)

モモエさん、大切な今年が始まりました~葛西佐紀

申年の一年が幕を開けた。

桜の枝には、その時を待ち構えているまだ固い、固い蕾がくっきりと目に映る
空気の澄んだ天気晴朗の一年の始まりだ。

一年の計は元旦にあり・・・で

私はどうやってここまで生きてきたんだろう・・・なんて思いにふっとかられた。

将来の「ビジョン」や「野望」や「夢」、そういった類のものを胸に秘めて歩いている方の
お叱りを受けるかもしれないが、私は若いころから、いや小さい頃からその手のものが
ほんとうに苦手だったし、今もそれは変わらない。

では、どうやってこの道を選び取ってきたのだろう・・・

例えば、街頭質問で「あなたはどうやっていきてきましたか?」と聞かれたとする。

「う~ん、行き当たりばったりというか・・・気分?・・・」と答えたなら
恐らく、多大なひんしゅくをかうだろう。

「なんと浅はかなこといってんだ」
「人生そんな軽くはないだろう」
「深遠なる生へのボウトクだぁ」
「なにかっこつけてんだぁ」

確かに確かに・・・でも、だが、しかし・・・

建前を抜きにして、深く深く心の奥を探っていくと、そこに辿り着いてしまうからしょうがない。

いろんなことがその時々の「気分」に根ざしているように思えてならないのである。

「気分」というのはいい加減なものかといえば、そうではない。
時には強力な味方だったり、時にはとてつもなく厄介なものだったりもするのだ。

しかしその繋がりが今ここにある自分だとしたら、そう悪い答えではないようにも思う。

言葉にならないその心の在り様が、あらゆる情感の繋がりが、
今ここにある自分だとしたらその時々の「気分」がいっそ愛おしく思えたりする。

多分、さようならの向こうがそんなに遠いものではない今だから
こんなこと思うのかもしれない・・・・・・・ね。

「わからないことはモモエさんに聞け」の主人公松子さんの、最後に見る景色が輝いていることに想いを馳せるとき、
こんな思いが私の胸をくすぐるもかもしれない・・・・・・ね。

もうすぐ私たちは松子さんと一緒に大阪に向かいます。

私たち、松子さんと一緒に「頑張りま~~す!!」

2016年1月 9日 (土)

「モモエさん、これでいいかな?」〜by天光眞弓

大きくなったら何になりたい? 将来の夢は何?

子供の頃には困った質問であった。
自分が大きくなるとか、この先に将来があるなんて、何のことかさっぱり実感もなくて。
何年くらい前からか…未来とか将来とか考えて、というか気になってきて。。。
「この先、私は何になるのだろう?」
「私は何をすればいいのだろう?」
特に年末年始には、心の中でジョーダン、ジョーダンと薄ら笑いしながらも、かなりな真剣度で見てしまうものがある。
ナントカ占いの「あなたの適職」のページだ。
私にはどんな仕事が向いているわけ…?
<食品販売、飲食関係>…ムリ!毎日キチンキチンと仕入れとか仕込みとか、絶対にムリ!
<金物店>…んんん…なぜだ?
<金融業>…むむむ…ダメ、だろ。私にお金なんか扱わせちゃ。
<地質学者>…へ?
<歯科医、外科医>…まさか、ね。
<宝石商>…ふ〜ん  <税務吏員>…はぁ?
ダメだね、この占い…と!ありました!
<俳優、タレント業>
タレント、はともかく今の私、俳優っていうジャンルに入ってると考えて大丈夫よね。
私の選択、間違いってわけでもないのかな…ま、今更、間違いって言われても困るけど。
モモエさんに聞いてみたい。
「このまま進んじゃって大丈夫なのでしょうか〜?」
「わからなければモモエさんに聞け」大阪公演に向け、稽古、開始します。
”どうしてモモエさんはカムバックしないのでしょうか?”
やりたいことをやりきったからなのでは?
私もさよならの向こうに行く前に、やりたいことをやりきるために、と
「松子さん」が踏み出す、夢のようなひと時。
最後の松子さんの姿、見届けて下さいね!
1月23日(土)17時 アフタートークあり
1月24日(日)11時/16時
インディペンデントシアター 2nd

2015年12月 9日 (水)

「モモエさん、時の流れにビックリ!」〜by天光眞弓

ある頃から、知り合いになった本人より、そのお母様のほうが、私達の年齢に近いんだ!とビックリしたものだった。
友達の、知り合いのお母様って、どうしても私達より年上で、敬語の間柄だと思い込んでいたものだから。
…青い鳥に新人として入った近内仁子、高彩裕子のお母様達、私よりかろうじて年上だったけど、お友達になっても可笑しくない年齢差。
今になってみると、それは「ビックリの始まり」であった。
ここ何年間かで知り合った人の何人かのお母様は確実に私達より若い…どころか、そんなビックリさえ吹き飛ばさんばかりの勢いで過ぎていくのが現実である!
今回の公演「わからなければモモエさんに聞け」に出演する中島桃香さん。
ASOBO塾の特別講師をやっていただいている田倉薫先生のバレエ教室の生徒さん。
稽古の合間に先輩からの身上調査…で話がはずむ。
「お母さんは何しているの?」「兄弟は?姉妹は?」
そんな中で判明したことが!
お母様が私達より年下!…どころじゃない!
「おばあさま」が私と友達になってもおかしくない年齢なのだったぁ!
この「時」の流れは止められない!
しかし、私の自覚はついていけない。
私はいったいどこまで、いつまでビックリしていくのだろう。
モモエさん、こんな私達の未来はどうなっているのでしょうね〜?

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2015年11月25日 (水)

「モモエさん、グッズもあります!」 by 高彩裕子

街中イルミネーションが点灯し、 寒い、寂しい夜もホッとする時期となりました。

もうすぐ11月も終わり‥
いよいよ「モモエさん」の待つ12月!
先日予告ムービーが公開となりましたが 
みなさま、ご覧いただけましたでしょうか?
パラパラ漫画のようにしたいと思ってつくりました。
一コマ、 一コマ、漫画の元となった写真は取り直しも含めて2000枚以上!
はじめての試みもうまくいきましたでしょうか??
さて、今回は「モモエさんグッズ」のデザインも担当させていただいてます。
どんなグッズが販売されるか、こちらもお楽しみにしてくださいね!
で、まずは
「モモエさん」のチケット、ご予約まだの方はお早めに、おねがいします!
HPからもご予約フォームに入れますょ

2015年11月18日 (水)

モモエさん 稽古場で見つけた! by 長井八美

「わからなければモモエさんに聞け」が一日一日と公演に近づく日々です。

先日、稽古場に行きました。
とても素敵な、かわいい椅子がありましたので紹介します!
みんなが手づくりしたんですよ!
何て愛らしいのでしょう!
椅子からも間違いなく出演者としての息吹を感じました。
どんな風に舞台に登場するのかはお楽しみに。

Photo

先日、劇団青い鳥の作品づくりについてのインタビューがあり、みんなで話をしました。
その時、私は37年前に初めて青い鳥を観たときに感じたことを思い出しました。
それは、まるで日常会話のように話しているのに客席の後ろにも聞こえるということです。
芝居というと「芝居がかっている」という言葉もあるように、どこか大げさな仕草、誇張した声・・・これが芝居だという感があり、それが私には違和感があったのです。
つまり「青い鳥」は芝居がかっていなかったのです!!
これはスゴイことでした。
そのことについての天光さんの言葉は「イメージ、想像力、空間感覚」でした。役者が自分の中にそれらを持つと、それが台詞と一体化する・・・とでも言うのでしょうか!
「イメージ、想像力、空間感覚」を持つことで、隣の人に話している内緒話も客席の後ろにも聞こえてくるのです。
どこの演劇評論家も気がつかないのですが、私はこれはスゴイ演劇論だと思っています。
このことについては、また、別の機会に詳しく書きたいと思います。
青い鳥には青い鳥にしかないものがいっぱいあります。
椅子の魅力もそうですが、「イメージ、想像力、空間感覚」もそうです。
今、新しい創造が日々稽古場で生まれています。
「わからなければモモエさんに聞け」お見逃しなく!
お友達にもぜひ声をかけてください。
お待ちしております!!!!!

2015年11月12日 (木)

モモエさん、定住生活が始まりましたぁ~by葛西佐紀

ああ、とうとうこの時がやってきた。
そう、いよいよ「わからなければモモエさんに聞け」に明け暮れる
“固定稽古場”での日々が始まったのだ。


老骨に鞭打って(それほどでもないか?)まずは沢山の机を片付けることから
始めなければならない公民館めぐりのジプシー状態から、
まあ、いってみれば、借家ではあるけど定住生活に突入したわけだ。


初日のマーキングを滞りなく済ませたあとの、
何たる開放感!!と高揚感!!・・・・・・・・ンッ?・・・・・・と共に押し寄せる
本番がどうしたって、なにしたってやってきてしまうのだ、という
怖ろしいほどの切迫感!!と緊張感!!と臨場感!!


ああ、あえて例えるなら・・・
オシッコ我慢して、やっとみつけたトイレに飛び込んだら、ぜ~~んぶ使用中だぁ~~・・・

いや違うなぁ~
山登りして頂上に立ち、気持ちよくヤッホーと叫んだのに、そこは8合目だったぁ~~・・・

う~ん違うなぁ~・・・・・・う~~ん


まあ、とにかく、そのいろんな“~感!!”の狭間でひらめきと、驚きと、安心を求めて、
悪戦苦闘、右往左往、時々時間を忘れた茶飲み話の日々が続くのである。


そしてこの日々の中で、「わからなければモモエさんに聞け」という作品を、
その余分な枝葉を切り落とし、新芽を芽吹かせ、幹を太くし、力強く成長させたい・・・

皆様の静かな、けれど熱き眼差しを想像し、それを糧として、肥やしとして、
見たことのない、新種の大木に育て上げたい・・・


そういう想いを抱えながら、この定住生活に邁進する私たちなのだ。


12月、クリスマス間近の冬の青天にすっくと突き抜ける、この一本の大木に、
たくさんの皆様が集ってくださることを心から願って、

私たちは、いま、一生懸命でいるのだわさ!!



2015年10月 9日 (金)

「モモエさん…未来人の驚き」〜by天光眞弓

最近、知り合いが携帯電話を替えた。ガラケーからとうとうスマホに。。。

いまだにガラパゴス島の住人の私はちょっとだけ、離れ島から都会に飛び立っていかれた気分だった。そりゃあね、都会は便利だし、どこにいたって、わからないことがあったら任せといて!とばかりに物知り博士ぶりを発揮してくれるんだもの。
時代は止まれないんだもの。
ガラケーでもスマホでもそんなモノがなかった頃…といっても、ほんの数十年前だろうが…本物のガラパゴス島の歴史に比べたら、まばたきしたくらいの一瞬。
家に電話がない時代だってあった。
その頃、緊急に誰かに連絡したい時は?道順がわからなくて調べたい時は?
どうやって解決していましたっけ?
もっと遡って…江戸から明治に変わる時代…あの坂本龍馬はんは四国から京都から、九州から日本各地を巡り歩いている。しかも、行き当たりばったりでなくて誰か目指した人に会うために、どすえ〜。前もって約束なんてできひんのに、どすえ〜。メールも電話もあらへんのに、どすえ〜〜〜〜なぜか関西弁っぽくなってしもうて、カンニンどすえ〜
ね、どうやってその目指す人を探し当てたのだろう?その町に行き着いたとしても、たまたま留守にしてるってことだってあったんじゃないか?
ちょっと超能力っぽい?!
何かで読んだ事がある。「ハサミが発明されて、人類はハサミがなかった時代に持っていた能力を失った」
私たちが今、毎日次から次へと生まれる便利グッズに囲まれて、何を失っているかわからないけど…
この先…スマホだって遺跡になっているかもしれない時代の未来人にとって、今の私たちはどう映るだろう。
「21世紀の人ってすごい!こんな便利な*凸#⌘∩§がなかったのに料理が作れた!」とか「指で叩いて文字入力してた!」とか
驚かれる時代が来てもおかしくない…んじゃないかい…

2015年10月 5日 (月)

『わからなければモモエさんに聞け』 先行予約最終日!!!!

本日、劇団青い鳥40周年パラダイスvol.2
「わからなければモモエさんに聞け」

先行予約最終日!!!!!

受付隊、今日は‥
1名と助っ人1名で皆様からのご予約おまちしています♡

「 イエッサー 」
「ギャー」

Ora_2

主婦の松子が旅にでた。わからないから旅にでた。

その旅先で見つけたものは涙がでるほど輝いていた。


劇団青い鳥公演40周年パラダイス
「わからなければモモエさんに聞け」
東京12/15~20日
大阪1/23~24日
TEL 03-3486-7727  FAX03-3486-7728
mail:aoitori@aoitori.org
先行予約特典★2016年青い鳥カレンダー


2015年10月 4日 (日)

『わからなければモモエさんに聞け』先行予約2日目!!!

本日、劇団青い鳥40周年パラダイスvol.2
「わからなければモモエさんに聞け」

先行予約2日目!!!!!

受付隊3名、ご予約おまちしています♡

「 イエッサー 」

Photo

主婦の松子が旅にでた。わからないから旅にでた。
その旅先で見つけたものは涙がでるほど輝いていた。

劇団青い鳥公演40周年パラダイス
「わからなければモモエさんに聞け」
東京12/15~20日
大阪1/23~24日
TEL 03-3486-7727  FAX03-3486-7728
mail:aoitori@aoitori.org
先行予約特典★2016年青い鳥カレンダー