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バリからの神話

2014年5月21日 (水)

バリからの神話〜輝いて終わった〜by天光眞弓

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皆様!

メガサリ展、劇団青い鳥のトークイベントにお出かけ下さってありがとうございました!
充実の三日間でした!ちょっと特別な感じのする場所、ゆうどの三日間。
畳、高い天井、梁、しっくいの壁…そんな空間にメガサリの作品があり、豊かな彩り、エネルギーが満ちていました。
来て下さった皆さんが、輝くような眼差しで作品を見つめて、その場の空気を楽しんで頂きました。
楽しい展覧会場でした。
作品も喜んでいるように見えました。なぜか以前より一層澄んだ空気を醸し出していました。
私だけのひいきの引倒し、ではないですよ〜。何人かのお客様から聞きました!
都心だなんて忘れるくらい、バリみたいな風が吹く三日間。幸せに過ごしました。
バリツアーに行きたい〜そんな声も頂きました!
ちうかまた、バリを堪能する旅に出かけましょう!
私は…6月4日から出かけます。ウブドに行きます。
レアな情報、掴んできますから。
天光眞弓

2014年5月13日 (火)

バリからの神話〜版画展迫る!〜by天光眞弓

16日です!金曜日です!始まります!

メガサリと出会ったのは20年前。
その頃ハマっていた汚い、安い、おいしい食堂でお昼ご飯を食べた流れで目の前のバンガローに入った。「作品展示」という看板があったものだから。
広い庭の中の東屋ふうのスペース。パテーションに何枚か作品が……見た事ない絵柄、風合い!!!
グネグネ〜っとしたモニュモニュ〜ッとしたグワワ〜ンとした…言葉より擬音の方がピッタリの、その世界に一瞬で吸い込まれた。
コレは一体何?…水彩画でも油絵でもない。
そばにいたお手伝いさんらしい女性に片言の英語で聞いたら、おなじく片言の英語で「版画です」
描いたのは誰ですか?の質問に「私です」って!!!あらららら!
お手伝いさんとしか思えなかったその人はなんとその作家だった。だって、だってそばには小さい子どもがまとわりついているし、そこいらへんにいるバリのお母さん、だったものだから。

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バリでは普通に田んぼで働くおじさんおばさん、市場のお姉さん、お兄さんがすごい踊りの名手だったり演奏家だったり、絵描きだったりする。
メガサリの広い庭に庭師さんがいて、いつも熱心に植木の手入れをしていた。
ある日わかった。その庭師然とした働き者は実は彼女の夫で、油絵の画家だった。
バリでは、人は見かけによらない、まったく!
おいしいご飯を食べる、気持ちよい景色を見る、汗まみれで働く、ひらめきを描く〜〜〜全部が同じ輪の中に繋がっているみたい。
そんなメガサリの視線、感性を通して描かれた作品、ぜひ肌で感じて下さい。
トークイベント、一緒に楽しくおしゃべりできる時間にしたいです。お出かけください!お待ちしていますよ!

2014年5月 6日 (火)

「バリからの神話」バリ腹?〜by天光眞弓

生粋のバリ料理というのはバリのレストランでも殆ど出されない。

私は観光地から外れた町のナイトマーケットの屋台広場みたいな所に食べに行くのが大好きなんです!

いろんな屋台がある中で一番好きなのは、イカン・ゴレンと呼ばれる魚の素揚げ。
写真は実は本物の屋台ではなくてレストランのイカンゴレン。参考までに、のもの。
屋台ではもっと雑に出て来ます。

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板を渡しただけのベンチに座って「食べます」とかなんとか一言言うとそこの定番を用意してくれる。
ある日、バリ人男性2人にごちそうすることになって3人分注文。
お魚はカラッと揚げたて、アツアツ、ご飯も炊きたてホッカホカ、ピリ辛野菜炒めに加えて別添えのピリ辛ソース!ドリンクはバリのうす甘オレンジジュース、氷入り…屋台の氷だってへっちゃらです。
満腹、満足で帰った翌日、ごちそうした男性の一人を顔を合わせた。その途端、心配そうに「マユミ、お腹大丈夫か?」…私には心配される覚えが全くない。

聞いたら…なんともう一人の男性ともども夕べからお腹がおかしくて〜〜〜ですって!
「おばあちゃんに言われてたんだ…熱いモノと冷たいモノを一緒に食べちゃいけないって」
確かに昨日のメニューは熱いモノと冷たいモノの合わせ技! 
わりと屈強な若いモンが情けない様子。夕べからずっとお腹がゆるかったらしい。
なんて繊細なお腹だこと!バリ人ったら。

バリでは朝、1日分のご飯を炊いておかずを作る。夜まで同じものを食べる…当然熱いモノはぬるく、冷蔵庫も昔はなかったからキンキンに冷えたモノなんてありえない。
毎日夏のバリで、おばあちゃんの教えはお腹にやさしかったのだ。
熱いモノは熱いうちに、冷たいモノは冷たいままに、という日本食の美学に慣れている?私のお腹は意外にもバリの教えもヒョイと乗り越えてしまったみたい。

(注)屋台でのお食事などについては、良い子の皆様は簡単にテンコウの真似はしないようにしてください。



2014年4月29日 (火)

「バリからの神話」〜言葉にできない〜by天光眞弓

では、村に一つだけのトイレにご案内〜!

庭の片隅にコンクリートブロックでできた…子豚の末っ子、うーくんが作ったみたいな…こりゃあしっかりしたものだ!
バリのトイレなんて基本、昭和生まれにしてみたら懐かしいおしゃがみタイプ。しかも底深いポットンじゃない、手動式?水洗。恐れる事はない…はず…
一歩を踏み入れた私の目に入って来たのは……むむむむむ、真っ暗というか真っ黒なナンにも、何も見えないんだ、これが。
その上、入り口にベニヤ板を立てかけるようになっていて、だから安心?の完全個室!完全暗転!
しかし、大事な用をするのはここしかないのだ!
自分を励ましながら、佇んで見ると奥の壁に極小だけど窓はあるし、裸電球も完備…ピンポン球のサイズだけど…うすらボンヤリの明かりの中で、真っ暗な真っ黒な空間の細かいとこが見えてきた〜〜
その壁は真っ黒な上に、ガビガビ&グジグジ&ジュルジュル&ヌメヌエみたいなものでできていて〜!!!
ダメ!見ちゃいけない、見るんじゃない!息するんじゃない!見たら、息したら…うつる〜〜〜!!!
息を詰めに詰め、見て見ないフリして、大事なことだけを最速で済ませた。
そして迷宮を脱出!無事生還!
窓も極小、ピンポン球のうすらボンヤリ明かりで助かった。
いったいあそこで私が見たものは何だったのか…ナゾのまま、なかった事にした方がいいこともある!

2014年4月22日 (火)

バリからの神話~トイレはまだ~by天光眞弓

青い鳥5人でバリに行った30年近く前のこと。
ケチャを見るためにものすごく小さな村に出かけた。
あの問題、がやって来てしまった!
トイレ!トイレに行きたくなった!
ツアコンさんに聞いてもらったら…村人の答えは「まだ」
トイレはどこですか?の答えが「まだ」ってことはないだろ!
ツアコンの通訳、アヤシくないか?
トイレしちゃだめな時間帯とか?
バリの特別ルールとか?

よくよく聞いたら「村の公共トイレはまだ建築中」の「まだ」だと判明!
それでも~トイレ行きたい現象は待てない~
戸惑う私達に朗報!村で唯一、トイレがある家がある!そこを使ってと。
庭の片隅にあるそのトイレとは…

息つまるトイレ風景~
それはまたの機会に~!


2014年4月15日 (火)

バリからの神話」〜消えたもの、現れたもの〜by天光眞弓

私が初めてバリに行ってからもう20年以上にもなる。そりゃあ、消えたものも新しく出現したもの、山ほどある。

消えたもの
⇒田んぼ

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季節ごとに緑の波のようだったり、水鏡のようだったりそれだけでバリを楽しめたのだけど、数年前、ウブドの道沿いを散歩しながら見える田んぼはほぼ消滅した。
⇒屋台
すばらしい移動コンビニだった。茹でピーナッツ、茹でトウモロコシ、小さなお椀のラーメン、焼き鳥、さつま揚げもどき、厚揚げ、カットフルーツ、アイスクリーム、ちょっとしたランチ、スナックタイムに便利だった。
政府がいろんな理由をつけて禁止してしまった。
⇒停電
停電は定番。暗がりの中、ゲストハウスのスタッフがランプを持って来てくれる。
つ〜んと焦げるような油の匂いと虫の声。テラスに座っていると蛍が泳ぐようにやってくる。ウブドの夜には停電が似合っていた。
最近、センサーで点灯する街灯が出現!停電もほぼ消えて…改善されたと言うべきか…暗がりはめっきり減って、夜道も安全だ。
メガサリの作品にも描かれている得体の知れない生き物、計り知れないエネルギー。カンカラカンの明かりの下で行き場をなくしてしょんぼりしていないだろうか。

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2014年4月12日 (土)

『バリからの神話』~バリバリトーク~by演出助手・渡辺

『エネルギーの源に出会う』
今回はメガサリの版画展だけでなく、トークもお楽しみいただきます。

16日(金)は18:30~天光眞弓と近内仁子による「オープニングトークイベント」です。
ワインとバリ島のスナックをお供に
「天光眞弓はなぜメガサリに出会ったのか?」「メガサリのエネルギーとはなんぞや?」という“基本編”からトークは始まる予定です。
予定とはなんともアバウトですが、そこはゆるやかなバリの空間を味わっていただきましょう。

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17日(土)は13:00~14:00と16:00~17:00の2回。
天光眞弓と葛西佐紀による「メガサリのここが好き!」
お茶とお菓子をお供に「青い鳥のメンバーはなぜメガサリを好きになったのか?」「メガサリのここが好き」という“中級編”を展開するつもりです。

つもりとはなんともいい加減ですが、そこは嗜好の世界、奥深いバリの時間を過ごしていただきましょう。

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18日(日)も13:00~14:00と16:00~17:00の2回。
天光眞弓と芹川藍による「メガサリ作品はパワースポット!?

いよいよトークも“上級編”です。今は誰でも口にするパワースポット。それを20年も前からメガサリに感じていた!というお話です。
ここはひとつ、神秘的なバリの真髄を感じていただきましょう。

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決して三段階トークを経て完結!ということではございません。
各回ごとに趣深いトークをお聞きいただけます。
なにぶん狭い空間です。
ご予約はお早めに。

各回1500円 ご予約 aoitori@aoitori.org   tel
0334867727

2014年4月10日 (木)

『バリからの神話』~ゆうどの時間~by演出助手・渡辺

今日『バリからの神話』を開催する会場に下見に行きました。
目白の古民家「ゆうど」

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目白通りから少し入っただけとは思えない佇まい。
昨年の「お茶漬け、二度寝、明日炊く豆。」の会場でもありました。

なんともおだやかな時間が流れていきます。
それはバリのゆったり感とはまた違ったものかもしれませんが。

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メガサリの版画をご覧いただくのはもちろんですが、
「ゆうど」をぜひ楽しんでいただければと思います。

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16日(金)15:00~21:00
17日(土)11:00~19:00
18日(日)11:00~18:00

トークイベントは要予約です。(*お茶とお菓子付で1500円)
aoitori@aoitori.org
0334867727

2014年4月 8日 (火)

「バリからの神話」時間がゆっくり?〜by天光眞弓

「バリでは時間がゆっくり過ぎていく」なんてことが本に書いてある。

レストラン…というか地元の小さな食堂で注文する。バスを待つ間にご飯を食べる…の計画通りだ!一安心。
キッチンの奥では…ん?やけに静か…忘れた頃にトントントントン…何か刻んでいる…静かになる…また忘れた頃にジャッジャッジャー!…炒めている…また静かになる…田舎の海辺なんかにいると寄せて引いての波の音に、こちらの方が何をしているのか忘れそう…な頃にナシゴレンがやって来る。
ウェイトレスがトレイを肩の高さに掲げて。
その足取り、「ユッタリ」を通り越している。よく言えば滑るように、かな。
英語のガイドブックにバリのウェイトレスはダンスしているよう、と書かれていた。欧米人にはね、そう見えるか。
こっちはバスに間に合うかどうか…お腹ペコペコにイライラ、ヒヤヒヤがプラスされていくんだけど〜〜〜。
バリには有名な「ゴムの時間」がある。時間は伸びたり縮んだり…いや、縮む事はめったにないけど。3時の約束が5時になるのも珍しくない。
ユックリゆっくりなのは時間ではなくて、バリ人の動きがそんなだから?
そういえば、メガサリのトンボも花も泳いでいるように、浮かんでいるように見える。それがバリの空気の中にいるということなのかな?
それに身を任せられたら、私達も時間をユッタリゆっくり感じられるのかもしれない。

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2014年4月 3日 (木)

『エネルギーの源に出会う』 by演出助手・渡辺

『エネルギーの源に出会う』
メガサリ版画展 バリからの神話+劇団青い鳥によるトーク


5/16(金)~18(日)に行うイベントです!
天光眞弓がバリで出会った女性版画家メガサリの作品展と青い鳥のメンバーによるトークイベント。

会場は昨年「お茶漬け、二度寝、明日炊く豆。」を上演した目白の古民家ゆうど。
新緑の季節、趣のある空間でくつろぎながらご観賞いただけます。


そして作品のもつエネルギーとパワーにまつわるお話しの時間。
内容が多岐にひろがるのは必至。
青ぴ鳥ならではのおもちゃ箱トークをどうぞお楽しみください。


【版画展開催時間】
16(金)15:00~21:00
17(土)11:00~19:00
18(日)11:00~18:00

【トークイベント時間】
16(金)18:30~20:00
「天光眞弓が出会ったエネルギーの源」
天光眞弓*近内仁子
ワインとバリ島のスナックなどでお楽しみください。

17(土)①13:00~14:00/②16:00~17:00
「メガサリのここが好き!」
天光眞弓*葛西佐紀
青い鳥がメガサリにはまったツボにせまります。

18(日)①13:00~14:00/②16:00~17:00
「メガサリの作品はパワースポット!?」
天光眞弓*芹川藍
作品から感じるエネルギーとは?

トークイベントは各回1500円(お茶とお菓子付)
限定30名様
要予約
青い鳥創業 TEL0334867727
MAIL:aoitori@aoitori.org


どうぞお早めにお申込みください!




 

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