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2018年12月20日 (木)

『縫う』by演出助手・渡辺

年末に向けて事務所の押入れを掃除した。

出てきた懐かしい写真。
何年前だろう。

公演のために衣裳を縫っている写真だ。

三人の師匠さんたち。

 
昔は衣裳専属の方にお願いしていたこともあったらしいが、
私が入ってからはずっと自分たちで作業してきた。

時にはA・SO・BO塾や、他の方々の手を借りて。
でも基本は「自分たち」

 
針金で衣裳を製作した時は、その作業を一手に引き受けた芹川師匠が腰を痛めた。
 
 
決してそのフォルムに妥協を許さず追求する天光師匠。
 
 
そして青い鳥の衣裳を一手に引き受けてきた葛西師匠。
デザインはもちろん、どんな細かい作業も自ら行う。
手を抜かない、気持ちを抜かない。

 
 
一針一針に想いを込めて。
なんだかとっても愛おしい写真だ。
Nus
Nut
Nuk
Nuh
Nu1

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コメント

三人の先生方の表情がとても素敵です。顔には為人が現れるんだなぁ。

キラキラ輝いていますね!

キラキラ、心が込められて作られていたんだな~と 改めて思う次第です。

手縫いの裁縫から 機械縫い(ミシン)を初めてまだ2年経たないのですが
改めて裁縫の魅力というよりは 手作りの魅力にはまってます!

ちょっとしたコトでも、そのちょっとの匙加減が大切なんですよね!

衣裳の隅々まで、小道具の隅々まで 心が込められているんだな~と
改めて感動してます。

ほぼ全ての衣裳を手作業で作っていた時がある。

デザインから起して。

洋服オンチ衣裳オンチの私は、「買えばいいのになぁ」
なんて思いもしたが、ちょっと衿の形が違う、ダーツの入り具合が違う、のだ。

森本が衣裳担当をしてた時は、朝方まで部屋の灯りが点いていた。
葛西さんも徹夜を何度繰り返したことだろう。


自分の衣裳はいつも後回し。
他の役者が着て「わぁ~いいよ」と言うのを、なんとも満足気な、やさしい、そしてプライドを持った眼差しで見つめている。


「ちょっとうれしい」という気持ちは素晴らしい!

ああでもないこうでもない、とデザインを考えることも、
なんだかんだ、と持ち寄りの服を組み合わせを考えることも、
「ああ~下糸と上糸の調子が悪いぃ~」と叫びながらミシンを踏むときも、
クタクタになって布地を買い出しするときも、
ほぼ徹夜で衣装を完成させるときも、
その結果、目の下にクマを作っても、

いつも、いつだって楽しかったような気がする・・・
大変な時も、嫌だと思ったことはなかった・・・

その衣装が出来上がり、役者が舞台でそれを着る・・・

可愛かったり、かっこよかったり、美しかったり、
切なかったり、愛おしかったり・・・

その人自身が舞台でキラキラと輝いているのを想像すると
なんだかちょっと嬉しくなる。

そしてそれは、昔も今も目減りすることなく、
そしてそれは、青い鳥の役者が居てこその、
そしてそれは、A・SO・BOのみんなが居てこその、

私の“ちょっとうれしい”の源だ!!
と、胸を張っているのだっ。


グッときます。

良い写真ですね…。
モノクロなのが、また良い雰囲氣で。
御三方が、そこはかとなく微笑んでおられるのも、美しい光景の要素の一つのようです。
針がいっぱいの針刺しも。
ああ、素敵です。

お宝写真をほりだしてくださりありがとうございました。
渡辺さん、お掃除してくださりありがとう。
。とても、うれしい😊

ほんとだ!愛おしい写真。
愛おしい師匠さんたち。

ふっくら、若い。
時が、流れ、今も、健在な師匠さんたち。

だからだから、より、愛おしいです。

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