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2018年9月19日 (水)

「いよいよ大槌へ」by 長井八美

いよいよ「普通の人々」大槌公演が目の前となった。そんなときに、芹川さんちのベランダに美しく、凛々しく秋桜が咲いた。
この秋桜は、今年の3月気仙沼と岩泉の公演を目の前にしたある日、「岩泉町のみなさんへ」と宮城県の古川に住む二階堂まなこさんが送ってくれた種が花を咲かせたものだ。自分の庭に咲いた秋桜の種をとって、かわいいポチ袋に入った種が70袋くらい送られてきた。岩泉公演に来てくれたお客様と青い鳥のみんなで分けていただいた。
花や木を育てるのが上手い人のことを「緑の手」を持った人、英語では“Green Thumb(緑の親指)”というらしい。そういう人のベランダは花があふれている。芹川さんもその一人だと思う。
母もそうだった。母がベランダの花を育てていた時ベランダは美しい花に溢れていたが、私がやるようになったらどうもうまくいかなくなった。

これは天性のもので、どうやったらそうなるか、理屈ではないような気がする。努力はしてみるのだけれど…。
というわけで見事に秋桜が咲いた。
気仙沼の近く住む友人の庭に咲いた秋桜の種が、春に岩泉と青い鳥に届いて、大槌公演を目の前にした秋に花が咲いた。
なんだか不思議な秋桜の物語だ。
「大槌町公演頑張れと!」と芹川さんには聞こえたそうだ。その写真が送られてきたのでうれしくてブログにアップしました。
Img_0031

もう一つ。8月の終わりの土日に吉里吉里のお祭りに行った。吉里吉里神社こと天照御祖神社のお祭り。この神社の前を以前大槌町公演の打ち合わせで来た時に通りがかり、そうしてもお祭りに来たいと思ってしまったのだ。岩泉に通うようになって私は東北の伝統芸能の踊りや神楽の大ファンになった。
同じ「鹿踊り(ししおどり)」でも、さそれぞれの地域によって違う。東日本大震災の後の踊りは、魂と祈りの力の強さにすごいものを感じる。

先日吉里吉里のお祭りで「虎舞」を初めて見た。岩手、宮城など三陸海岸周辺を中心としているらしい。
大きな虎を二人で見事に操っていく。海ととも生きる人たちのエネルギーが勇壮で力強い!
青い鳥の公演と同じ日に、大槌町の小槌神社のお祭りがある。
復興への祈りが込められた祭りだ。
吉里吉里の虎は「笹食み」と言って笹を加えて踊った。なかなかの迫力だった。

小槌神社のお祭りにも「虎舞」は登場するだろう。
青い鳥の公演がその大きなエネルギーの中で行うことができることはありがたいことだ。

気仙沼、岩泉、東北での公演は大槌町が3ヶ所目となるが、もともとは東日本大震災の後に、大阪ASOBO塾の宇土和美さんと、今回の主催者であるNPO法人吉里吉里国の理事長芳賀正彦さんとの出会いから始まった。
宇土さんが芳賀さんに青い鳥の話をしてくれて、芳賀さんが「俺たちのところでもやってくれにかな。俺たちも普通の人々なんだ。」と言った言葉を聞いたことから始まった。
ついに大槌町での公演が実現します。
いろいろな方の力で公演が実現できることに心から感謝しています。

Img_3990


劇団青い鳥ショートショートシアター「普通の人々」
大槌町公演
日時:9月23日(日)開演14時
会場:大槌町文化交流センター おしゃっち
    大槌町末広町1番15号) 0193-27-5181
予約・お問合せ 青い鳥創業 03-5738-7181 aoitori@aoitori.org

お待ちしています!!


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コメント

大槌の人々が青い鳥が羽ばたくその風に
優しく包まれますよう応援、していますlovely

どうぞたくさんの方が大槌町で『普通の人々』に出会われますように。
応援しております。

まもなく大槌町です!
秋桜に導かれるように、『普通の人々』に導かれ、気仙沼、大槌町へ行きます!
つなぐがれ、つなぐ、つないでゆくその一人になれて嬉しいです。大槌町にゆきます!『普通の人々』に会える!東京、ひたちなか、気仙沼と違ってそして同じで新鮮な愛する普通の人々!楽しみです❗
お祭りで鹿子躍りみられるかな!
青い鳥の皆さまのご健康と幸せを祈り続けています❗

子供の頃は、神様が近過ぎたのでしょうか。
最近になって、世の中の全ての物事に働く人智を越えたチカラを感じるようになりました。

私も大槌に参ります。
花が咲き水が流れるように、
起こるべくして起こり、成るべくして成るだけはでない何かを感じるために。
「普通の人々」に会うために。

もう~いくつ寝たら~と大槌公演の日を数えて楽しみにしています。
夜行バスで行きますので朝8時前には大槌町に着いてしまうので「大槌まつり」を楽しむことにしました。小鎚神社から朝8時半にはお神輿が出発するみたいですし、露天が40店舗も立ち並ぶとか。午前中はお祭りを、午後は公演を堪能しようと思います。

祈るようにして、何かを植えることがあります。

この種が成長し双葉になり、育ち、大きくなって、どうか蕾が付きますように。
そして、この蕾が少しずつ開き可愛らしい花が、咲きますように。と。。。。

命のともしびを紡いでいくように。。

芹川先生の気持ちが、綺麗で可憐なコスモスを咲かせたのでしょうか。

幸先のいいコスモスですね。

もう、大槌町の本番がそこまでやってきました。

コスモスには風が似合うと言われます。
風に誘われて、大槌町に飛んでいきます!

いよいよですね。
秋桜が空に向かって凛々しく美しく咲いています。
いろんなご縁や想いが繋がって、大槌町での公演になったのですね。
たくさんの人々に、「普通の人々」の想いが届きますように~♪
お祈りします(^-^)

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