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« 『銀杏の樹の下で』 by演出助手・渡辺 | トップページ | 『旅に出たいのに…』by芹川 藍 »

2018年7月12日 (木)

吹き飛ばされた、その先~by葛西佐紀 

それにしても、凄かった!昨日の朝焼けは!!

東の空をオレンジ色と薄紫色と薄桃色が混じりあって、雲たなびくさまは、
天上より笙やヒチリキの雅な楽の音が聞こえてきそうな

地上の私たち、ささやかに毎日を育む私たちを
一日の始まりに祝福してくれているような、そんな朝焼けだった

うれしいのに、何だか切なくて切なくて・・・


それにしても、凄かった!大阪八尾に吹いたA・SO・BOの風は!!

喜びの、優しさの風、不安でおぼつかない風
怒り渦巻く風、幼い無邪気な風
笑いはじける風、胸苦しいほどに切ない風

変幻自在の風に、私は巻き込まれそして、吹き飛ばされた

去りし人、過ぎ去りし時、変わりし風景
それら全てを抱えて彼女たちは喜々として舞台に立っていた

そして、彼女たちの背後にすかし絵のように見えるのは

演出家芹川藍の果てしなき戦いと、惜しみない慈しみ
演出助手渡辺なほみの舞台袖の真剣な眼差し
客席で見守る汗と涙の振り付けのダンサー田倉薫
数えたらきりがない多くのスタッフさんの力

それら全ての総意が一つの塊となって
一本の大きな銀杏の樹を見上げているのだ


だから私は「オズの魔法使い」の主人公の少女のように吹き飛ばされたんだ!!

吹き飛ばされて、風に乗って・・・なんと気持ちのいいことか

そして、その着地点はやはりいつもの日常なのだけれど、いつもの毎日なのだけれど

そこに戻れたこともやっぱりうれしくて・・・

うれしいのに、何だか切なくて切なくて・・・


昨日の朝焼けもA・SO・BOの風も
時々神様はご褒美をくださる

全くもって
♫ありがたやありがたやぁぁ~ありがたやありがたやぁぁぁ~~~♫
なのである

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コメント

葛西先生!
お会いしたかったです!
大阪の風を感じました。
「次は東京!」(実はひたちなかSOU SOUですが)の想いを胸に、東京組は帰京の途につきました。
頑張るぞ!

葛西佐紀さま「銀杏の樹の下で」、遠路を大阪へお越しいただき見届けてくださり本当にありがとうございました!
まだ1週間も経っていないのに、ものすごく、本番は記憶の彼方です。でも、まだ何か終わっていないような気持ちです。

本当に楽しい稽古でした。厳しいダメ出しでした。でも、今まで見たことのない風や景色を、舞台の上から見たり感じたりすることができました。演じているのではなく自分自身でした。逃げることもなく、ひたすら自分であろうとしました。「ダメかもしれない…」漠然とそう思ってしまう自分をはねのけ振り切りやりきりました!

地震や水害のニュースに不安が募りこの芝居のメッセージと重なって「やらなければ」と気持ちに追い立てられました。この世の中矛盾がいっぱいで、その連続で、それでも私たちは前を向いて生きようとしているんだと。

銀杏の樹の下で、すばらしい作品に出会えて本当に幸せです。きらめきながら舞い落ちる銀杏の葉を見上げるのが切なくて哀しくて大好きな瞬間でした。命をかけたお祭りのようでした。

苦難の道の先をいつも照らし続け、本番は身をもって舞台を守ってくださった芹川先生、“魂へのダメ出し”が心に響きました。慣れダレを見抜き喝を入れてくださった田倉先生、想いのこもったエールを手に駆けつけてくださった葛西さん、劇団青い鳥の皆さま。制作も舞台も見守ってくださった長井さん。スタッフの皆さま、沢山のサポート助っ人のみなさま!東京、ひたちなかのステキなみなさま〜 …
本当に本当にありがとうございました。〜FIN〜

ありがたい
ありがたい
それしかないです

表現するのは、いきるため。
自分の気持ちに正直であろうとし続けることができました。こわがらずに、あきらめずに、今の気持ちをちゃんと出せたように思いました。

愛のご指導を最後の最後まで続けてくださった
芹川先生、田倉先生、渡辺さん
かけつけてくださった、葛西さん、長井さん
メッセージを送ってくださった、天光さん、近内さん
いっぱいの応援を頂いた皆様
ひたちなかと東京の仲間の皆様
スタッフの皆様、お客様…
もう今の世では会えなくなった人たちの思いも
すべての方からの、大きな大きな愛が、二度とないこの瞬間をひきよせてくださったんだと思います。
私たちを見守っている大きな存在からの、ご褒美でした。
そのありがたさを、ちゃんと受け取って、いきていこう、みんなとまた頑張ろうと思います。

本当にありがとうございました。

"私も、大阪で葛西先生にお会い出来て、嬉しかったです。 ほんのわずかな時間でしたが、勇気をもらいました。こうして、見守って応援してくださる先生に感謝です。 そして、キラキラ光るオメメと素敵なファッションに「ああ、こんな風に年を重ねたいなぁ」と強く憧れの気持ちが芽生えました。 大阪に(風)が吹きましたね。 次は(ひたちなか)だよ……と芹川先生に言われました。 本当にありがたい環境の中でやれることに、感謝して(今)を積み重ねたいです。 ありがたや〜 ありがたや〜 ありがたや〜 ありがたや〜❤️"

田倉先生の暖かい眼差し、芹川先生の信頼眼差し、渡辺さんんの大丈夫の眼差しをかんじながらの舞台 。楽屋では葛西さんのキラキラした眼差しがありました。風では収まりません。
持てる全てを舞台で出しました。心からありがとうの気持ち、嵐の如く吹いています。

今日の日は今日かぎり、心も体もあますことなく
思い切り楽しんで弾けて下さいね。
そして、最良の日となるよう手に汗をにぎっておりますよ~
めくるめく風よ!吹け!!だっ!!!
楽屋前の壁に貼り出された、佐紀さんから大阪A・SO・BOの皆にいただいたお手紙の一部です。
どれだけ心強かったことか、見守り、見届けてくださり、ありがとうございました!
いい気にならず、これからもみんなで精一杯がんばっていきます。

開演前の楽屋前で、佐紀さんの顔を見た瞬間、自分たちを包み込んでくれている大きな大きな愛を感じました。芹川先生、田倉先生、渡辺さん、駆けつけてくれたスタッフ、それに加えて佐紀さんまでもが見守り応援してくれる。もう勇気百倍!おそれるものは、何もない!自分を信じて、仲間を信じて、自分の力を出し切るだけ!そんな気持ちで舞台に立ち、悔いなく表現できたことが、今は嬉しくてたまりません。みなさんのおかげというのは、こういうことなのかとつくづく思います!大きな愛をありがとうございました!

遠くから来ていただき、ありかたや!!ありがたや!
「銀杏の樹の下で」に出演できて幸せでした。
演出の芹川先生、演出助手の渡辺さん振付の田倉先生関わってくださった、お客さま
皆さまありがとうございました。感謝です。

ううううぅ。
う、う、うぇ〜ん。

泣ける😭😭😭😭😭😭😭😭😭

佐紀さぁ〜ぁん!

どこを思い出しても、ウルウルするASOBO塾大阪の「銀杏の樹の下で」でした。

朝焼け、見たかったなあ。

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