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2017年12月

2017年12月30日 (土)

ありがとうございました!

平成29年、2017年が過ぎていきます。


笑ったり、哀しかったり、悔しかったり、うれしかったり…。
いっぱい心が動いた一年でした。

そんないっぱいの気持ちをこのブログに寄せていただき、うれしかったです。
とてもとても励みになりました。「繋がってる!」と思えました。
本当にありがとうございました!

 
 

去りゆく一年に感謝です。

どうか穏やかな暮れでありますように。
そして明るい一年のスタートが迎えられますように。

Hukuske
劇団青い鳥/青い鳥創業

 

2017年12月27日 (水)

『師走の街中で』by演出助手・渡辺

 

慌ただしい師走の街中。
寒風吹きすさぶ横断歩道で赤信号につかまってしまった。

 

「チッ」と心の中で舌打ちをしながら横を向くと、

 

少し離れたところに工事現場の警備をする男性とイヴァンカのような大きなサングラスと大きなマスクをした女性が立ち話をしている。

 

お互い歳のころなら40代半ばか。

 

 

「あら、やっちゃん」
「おぉ、川辺!」
「なにやってんの?こんなとこで」
「オレ仕事やめちゃってさ、日雇よ」
「あっら~、私はこの先の会社で働いてんのよ」

 


というような、久しぶりに会った同級生同志の会話には見えない。


「ああいう言い方はないんじゃない」
「しかし、ワタクシどもは市民の皆さんの安全を」
「私はね言い方をいってるのよね!」

 

 

というような、どっちかっていうと女性が男性を責めているような雰囲気だ。
しかし周囲は、警備のオジサンがガンバって安全整理をするような状況ではない。



一体、何を話しているんだ、この二人は…。

 

 

「なんで、帰ってこなかったの」
「おぉ…」
「昨日、給料日だったよね」
「おぉ…」
「お金は?」
「おぉ…」
「おぉおぉ言えばいいと思ってんじゃないよ!このタコ!」


そっか、夫婦か!

と、信号が変わった。

  

 

「チッ」と心の中で舌打ちする
いつもより待ち時間が短い気がする。

寒風吹きすさぶ横断歩道の半ばで振りむいた。

二人はまだ何やら深刻に話しこんでいる。
師走の街中はなにかが劇的だ。

 

Img_0828

2017年12月24日 (日)

「平成29年のクリスマスイヴです」by高彩裕子

平成29年のクリスマスイヴ、
皆さまどんな時間をお過ごしなんでしょ

近頃1日が、1週間が、1ヶ月が、1年が
ほんと早く感じられ
早いというか…
気づいた時にはもう、その時は過ぎさっていて
いつの間にかこの時にいるという感じ。
空白の時間があるようで
この1年いったい何をしていたのか
思い出せない。。

スケジュールカレンダーを見返して
あ、そうそうあんな事こんな事思い出した。
有り難くも映像制作の仕事に恵まれてたなあ

これからの自分は?
青い鳥は何処へ飛んで行くのかなぁ?

クリスマスイヴ、
年末の疲れて沈み込んだ身体の
ちょっと疲れた心の中で
この1年の感謝を感じて

いつも青い鳥のブログを読んでくださる皆さま、
コメントをくださる皆さま、
今年も有難うございました。
また来年も皆さまとともに在りますように



2017年12月21日 (木)

「戌年がやってきたり、平成が終わったり」~by近内 仁子

いよいよ年の瀬ですね。

来年は平成から新しい年号になりますね。

私と高彩裕子ちゃんは

平成元年に青い鳥に入りました。

青い鳥の「平成の子供たち」と呼ばれていました。

からの〜…入って約30年(きゃー)

来年用の戌年の年賀状の写真を探していて

ふと、このチラシのワンコが目に留まりました。

平成元年

裕子ちゃんが青い鳥の初舞台に立った

「青い実を食べた~つめたい水おいしい水~」のチラシのワンコ。

この時は本当に右も左もわからなかったなぁ。

劇場入りの挨拶の仕方もわからなかったなぁ。

なんか切ない想いでチラシをじっと見てしまいました。

あれからいろんな事がありました。

きっとこのワンコも今はこの世にいないと思うし

円形劇場も今は無いし

来年、平成も終わるし…

だから、

30年前このチラシからスタートして

今も青い鳥にいられる事が、奇跡のようで本当に嬉しい。

青い鳥ってなんだろう。。

まるで空に絵を描く魂のよう。。

青い鳥のもとで出会えた、たくさんの皆々様

あっちぶつかり、

こっちぶつかりしながら、

また共に進ませて下さい(^-^)

また来年もどうぞよろしくお願いします。


↓「青い実を食べた~つめたい水おいしい水~」のチラシのワンコ

Unnamed

良いお年を。

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2017年12月18日 (月)

「あの、その、それからの脱皮を目指して」by 長井八美

いよいよ年の暮れだ。今年もいろいろなことがあったと振り返る今日この頃。

今、60代後半以上の女性たちに会い、インタビューをしながら映像を作っている。これは今年の9月に「おおよそ70の女たち これからが面白い!」から始まった。

「おおよそ70」では、芹川さん、天光さん、東京ASOBO塾のみなさんにも出演していただき、スタッフとしてもお手伝いいただきありがとうございました。
その「おおよそ70」の関係者から「イベントだけではもったいない。おおよそ70の女たちが、どんなことをやってきたか、次世代の女の人たちが見て、参考になるような映像を作ってはどうか」という提案があった。
その映像の台本と監督を天衣さんが、撮影を高彩さんが引き受けてくれ、今、徐々に進んでいる。
先日、103歳になる、日本で最初の女性報道写真家「笹本恒子さん」にお目にかかった。笹本さんに初めてお目にかかったのは20年近く前、それからずっと劇団青い鳥の公演を観に来て下さっていた。
103歳の笹本さんは実にクリアで、質問に的確に答えて下さる。最初に会った時よりも輝いて見えた。インタビューの内容もさることながら、「あの」「その」「それ」という指示代名詞が出て来ない事に天衣さんと驚いた。ともしれば、指示代名詞だけの会話をしていまう自分を反省した。
「みなさん、年齢に逃げてらっしゃるでしょ。私は自分の年齢を考えた事がないの」
何歳だから、これは無理、あれも無理というのは、他人が押し付けてくること、自分がやりたいことを貫くのに年齢は関係ないのだと、改めて教えてもらった。
いろいろなことがあった今年も、喜びも悲しみも包んで一つの年が終わっていく。たくさんのおかげさまに感謝し、いたらぬ自分を省みながら、心新たに新しい年を迎えたい。
お世話になりありがとうございました。

Photo

2017年12月15日 (金)

『さらば平成29年』by芹川藍

今年もあと少しで終わる。
さらば平成29年。
来年で平成は終わる。

これで平成生まれの子たちもオチオチ若くはいられないぞ…。
私が子どもの頃、明治生まれの方がとても遠くに感じたように、昭和生まれは遠くなる…。
私は毎年、年の終りに年記帳をつける習慣は19歳から。
今年の出来事を手帳見ながら゛ふんふん゛と、つける。

え~っ!「普通の生活」今年だったの?
気分的には二年前の感じ。

なのになのに…劇団青い鳥をつくって44年になるが、感じは10年前。

劇団青い鳥ASOBO塾をはじめて11年前になるが。
気分は4年前。

あ~あ、時間感覚がわからな~~い。

まあいいや。。。流して流れて、来年も不機嫌を中機嫌にそして上機嫌にさらに御機嫌に…。


来年もよろしくお願いいたします。


芹川藍

Dsc_2049

2017年12月12日 (火)

♫あの時君は若かった~♫ by葛西佐紀

おおよそ40数年前、私と芹川は双子だった・・・ことがある。

以前ブログに登場させた「嬢ちゃん、ライオン日和です」の双子の姉妹

空飛ぶファンフランファンの靴、
自らから解き放たれた心の象徴であるファンフランファンの靴を求めて
双子島に船出する姉つむぎ(葛西)と妹かすり(芹川)

その写真がこれである。

Kasai_2

青い鳥の断捨離用ダンボールから、からくも拾い出した一枚である。

自分で言うのも全くもって恥ずかしい限りであるが、敢えて言わせていただくと


嗚呼、なんとあどけない(ウフフ!)幼気な(テヘッ!)二人であろうか!!

まさしく、この時私たちは“嬢ちゃん”だった。
そして今、私たちはとっくに“おばさん”を通り越して、世間でいう“高齢者”の域に入っている。

そしてこの写真を見ながら思うわけである

この眼差しの先で、多くの紆余曲折を、山あり谷ありを重ね

この眼差しの先に、沢山のうれしい出会いと数々の切ない別れがあり

そして、そして・・・
この眼差しの先に、A・SO・BOのみんながいて、
大阪のみんながいて、ひたちなかのみんながいて・・・・・・

そんな予想もつかない未来があることを、この時誰が想像しただろう・・・

♫あの時君は若かったぁぁぁ~~~ と口ずさんでみたりする・・・
                     。
                     。
                     。

この眼差しの先の続きの今年が終わろうとしている。
喜びと感謝を込めて、皆々さまほんとにありがとぉ~~~

そして、そのまた続きの来年が始まろうとしている。
皆々さまの想像を絶する喜びが、クラクラするような喜びが待ってますようにぃ~~~

 

2017年12月 9日 (土)

たったそれだけのことなのに〜by天光眞弓

ちょっと、見て下さい。これ・・・

Photo_2

これ、ただの押しピンとクリップなんですけど・・・

ちょっと、これも見て下さい。これ・・・

Photo_4 ただの●ふたつと線なんですけど…

Photo_8これ、ただの線三つなんですけど…

Photo_10これもただの線三つなんですけど

紙切れに描いた途端に、ただの紙切れじゃなくなって、名前をつけてじっと眺めたくなってしまう。

線や●だけでも見つめているとこんな気持ちになる。

私、東京ASOBO塾の皆勤賞の方々に公演が終わるとその本人の似顔絵を描いています。下描き、試し描き…本人に渡していないのもある。

私の部屋の”ASOBO塾コーナー”の”似顔絵コーナー”には私だけが知っているいろんな人の顔が重なっている。

稽古中の動く顔からいろんな気持ちも含めてなんだかすごい発見したような気分になる。

描いた顔を見つめる度に、お腹の底からひゃひゃひゃ〜と笑いが湧いてくる。

今年もそんな密かな楽しみを頂きました。

密かでも、ささやかでも、楽しみってものがあるとこの世の一瞬一瞬が愛おしくなる。

今年の日々にありがとうございましたlovelyconfidentlovely

身も心も養生して新しい年を迎えましょうsun

2017年12月 6日 (水)

Dear 大島弓子さま あれから・・・ 天衣織女

Dear 大島弓子さま あれから・・・

あれから・・・

あなたの本をエッフェル塔のごとく積み上げ、

断捨離するかしないか思案し、

結果、 もう一度一冊ずつ読ませていただき、 後に結論を出そうという例の件について、

お伝えします。

まず「F式蘭丸」から読み始めました。

    まわりの女子生徒に比べ、まだ幼さの残る主人公よき子は、

なにかの話の勢いで、自分にはちゃんと恋人がいる!宣言を してしまう。

その名は「森蘭丸」。見目麗しく、成績はオール5、

かけっこはオリンピック選手以上だと。

その宣言に疑いを持っていた同級生たちの目の前に、

ある日突然、なんとその森蘭丸が登場する。

この世のものとも思われぬ麗しい蘭丸の登場に、

学園はハチの巣をつっついたような大騒ぎ・・・ってぇ

ストーリーなわけです、あ、もちろん、ご存じですね。

 

    読み始めてすぐに思い出しました、

私の前の芸名「夜貴子」は彼女からとったんだ、 そうそう・・・と。

そしてパラパラと読み進め、 次の「すべて緑になる日まで」を読み終え、

パタンと本を閉じてしまいました。

なんだか切なくて切なくて・・・どうしようもなく切なくて、

あげく、切なさを通り越して、3日ほどかるく落ち込んでしまいました。

あなたの本を初めて読んだ頃、 顔を紅潮させ絶賛する知人たちを横目に

私はかなり冷静だったはずなのに、こんな歳になってこんな気持ちになるなんて・・・。

でも、落ち込みながら、その一方で、

まだ私の感覚は老いていないのだという小さな発見に、

嬉しいような、むしろ可哀想なような(もちろん、これは私のことです)

複雑な気持ちになりました。

       シャンシャンシャンと追い立てるようなサンタクロースのソリのベルは

もうそこまで近づいてきています。

大掃除のタイムリミットもだんだん近づいてきています。

さ、さ、どうするの?断捨離するの?しないの?と

目の前のエッフェル塔は冷徹に私に問い続けています。

今夜はいっそその冷徹な塔の上に、

サンタクロースの置物とキャンドルを 飾りましょうかね。

さてさて、この先どーなるか、さ、さ、お立会いのもとに、

どーも・・・どーもto be continued のような気配を感じる昨今でございます。

                                                          Sincerely Yours Orime Amagi

今年も私のブログをご覧下さった皆様、

本当にありがとうございました。

時に自分自身の励みになり、 時に夏休みの8月31日のようなプレッシャーになりながら、

書かせていただいたブログの中に、自分自身色々な発見がありました。

本当にありがとうございました。

来年も皆様のもとに「ああ、生きていてよかった!」 「ああ、生まれてきてよかった!」と

思える出来事が 一つでも訪れますよう祈りつつ、

今年のブログを終わらせていただきます!

アディオス、アミーゴ!!

                                                                                               天衣織女

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2017年12月 1日 (金)

1日のご挨拶代わりに〜by天光眞弓

まず、まっすぐ立って!

耳、肩、腰椎の前、ヒザ、くるぶしが地面から垂直に伸びているように

アゴを軽く引いて

まっすぐ前を向いて

背中を伸ばして

胸を張って

ヒザを曲げていないか注意して

そり越しになっていないか注意して

肘は軽く曲げて、後ろに引いて

脚は腰の部分から前に出して

 

 

さあ、正しい歩き方で歩き出そう!

 

かかとから着地して、つま先で蹴り出すように、腰から前にでるように

ヒザを伸ばして!

 

さあ、歩いて!さあ、さあ、ほらほら!

 

え、え、え〜、なにソレ。

ちょっと待ってくれ・・・

ダメだ、マニュアルがそんなにいっぱいじゃ、一歩も前に歩けない!

正しい歩き方って〜〜〜な、なに!

 

 

食べるものだって、歩くのだって一番身近な自分の体に聞いて、楽チンにやれたらいいのに!

師も走る12月。あっという間に新年がやってくる。

 

せめて、体の赴くままになる体で歩きたい、走りたい。

 

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