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2017年11月

2017年11月27日 (月)

『あと8日』by演出助手・渡辺

『わからなければモモエさんに聞け』を23日に終えて、翌々日の25日。
ひたちなか市SOUSOUの稽古場に出向くと、本番8日前だった。

公演は来年の2月4日(日)
ただ、あと稽古日が8回しかないのだ。

青い鳥のように毎日稽古をするとなるとほぼ一週間前。
なんてこった!

焦る演出家・芹川。
A・SO・BO塾の疲れ、余韻など哀しいくらいに吹っ飛び、怒涛のような稽古が始まった。
 

========
『銀杏の樹の下で~大空の記憶2018~』
友人の法事に集まった幼なじみたち。
子どもの頃よく遊んだ大きな大きな銀杏の樹の下で想い出が甦る。
変わりゆくものと、変わらないものと、変われないもの。
忘れていたのか、
思い出せなかったのか、
思い出さなかったのか…。
========

芹川先生の情熱に呼応してSOUSOUメンバーたちの士気は高まるばかりです。

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2017年11月23日 (木)

『わからなければモモエさんに聞け』

本日、劇団青い鳥A・SO・BO塾公演『わからなければモモエさんに聞け』が終わりました。

長い長い旅をしたきた気分がします。

たくさんの愛に囲まれての公演でした。
いろんな試練をこえての公演でした。
それぞれが自分と向き合った公演でした。

そしてまた新たな一歩を荒野に踏み出します。

ありがとうございました!
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2017年11月21日 (火)

「いよいよ幕開け」~by近内 仁子

いよいよ!
東京ASOBO塾公演
「わからなければモモエさんに聞け」が明後日と迫りました。


それを想うと私までなんだかドキドキしてしまうわけです。
青い鳥で約2年前に、
この「わからなければモモエさんに聞け」を上演し舞台に立った時の
震えるような感覚が蘇ってくるのです。


この作品は独特な緊張感が続く作品で
溢れるようなセリフ、
激しい動の動きと
息を止めるような静の動きが
怒涛のように散りばめられた作品です。


各シーンごと
飛び込み台に立つような気持ちで
照明の光の中に飛び出していく感じなのです。


先日、ASOBO塾の通しを観させて頂いて、
その震えるような感覚が蘇りました。


それでも作品へ向けて
自分のあらゆる物をひっさげて
表現に身を投じている皆さんの姿は
本当に美しいです。


近くで見守っています。


日時:11月23日(木・祝)

会場:川崎市アートセンター アルテリオ小劇場

開演:11時30分/15時

料金:1500円

お申込み:青い鳥創業 03-5738-7181

2017年11月18日 (土)

「祈りの演劇」by長井八美

「祈りの演劇」とは大げさなタイトルになってしまったが、このブログを書こうとして、その言葉が浮かんだ。

先日、11月23日に本番を迎える劇団青い鳥A・SO・BO塾の「わからなければモモエさんに聞け」の通し稽古を観た。これに心が震え、何ともいいがたい感動を覚えた。響きと震えが伝わって来て、しばらくは私の心も震えたままだった。

A・SO・BO塾は全員演劇は素人、みんな日常は演劇とは関係のない仕事をしている。ここにいる約30人の女たちはいったい何者なのだろうと思わせる。それを束ねて、ここまで持ってきた塾長であり、演出家の芹川藍には、何故こんなことができるのだろう。

こんな演劇はどこにもない、一人一人の個性と、集団であればこそ出せる醍醐味を見事に出しているすばらしい作品だ。

不思議な面白さを持つ群舞、一人一人の個性に実に合ったヘアスタイル、一つひっつのシーンを創り出しているセンスのいい衣裳たち。本当に時間とまごころをこめて丁寧に創られてきたことを感じる。

まさに創り出す一人の一人の祈りの中で生まれたものだ。

「わからなければモモエさんに聞け」は、劇団青い鳥ですでに上演された作品だが、また、

新たなA・SO・BO塾のモモエさんの誕生だ!

本番はこれからなので言いすぎてはいけない。

本番まであとわずか。この作品が一人一人の未来への一歩になるよう、私も祈りを重ねたい。

頑張ってください!!

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日時:11月23日(木・祝)

会場:川崎市アートセンター アルテリオ小劇場

開演:11時30分/15時

料金:1500円

お申込み:青い鳥創業 03-5738-7181

 

2017年11月15日 (水)

『銀の実時間で…』by芹川藍

なんでも11月とは来年を現す月だと天光も書いていたが…。
気を引き締めて過ごそうと思いながら。。。どこをどう引き締めていこうか。

表現はなんのためにするかと日々思います。
「表現するのは生きるため」
と、思いました。

11月23日
劇団青い鳥ASOBO塾「わからなければモモエさんに聞け」の公演。

それが終わると…。

ひたちなかイキイキ表現団sousou公演「銀杏の樹の下で」があります。
同作品をASOBO塾大阪公演で。
そして再来年には劇団青い鳥ASOBO塾で公演する予定です。

続いていく、めぐっていく、それに向けて進みいく。

さあ!!その前にモモエさんを、きっちり引き締めて…喜びの風をおこさないと…。

皆様、よろしくお願いいたします。

引き締める…その時間を慈しむ…か。

芹川藍

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2017年11月12日 (日)

そういえば~ by葛西佐紀

風邪をひいた

熱が出た

仕事先の近くの病院に行った

医者が「熱、計りましょうね」とピストルのようなものをオデコに付けた。ピッ!
医者は「8度3分もあるじゃないですか!」と驚いた。

だが私は、そのあまりの早業に驚いた。
ピッ!たったのピッ!1秒にも満たないピッ!なのだから!!

そして定番の解熱鎮痛剤、抗生剤、咳止め、胃薬をたんまり出して頂いて
仕事場に戻ったわけであるが・・・

そういえば、子供の頃は風邪をひいたといえば、“お尻にペニシリン”だった。
で仕事先の子にそのことを言ったら
「えっ~~お尻に注射打つんですかぁ~~いやだぁ~何でお尻なんですかぁ~~」って。

いやいや、何でって、私にも何でだか分らんが、
とにかく風邪をひいたらお尻にペニシリンだったのだよ、あの頃は。
金属のヘラでウェーッだったんだ!薬は粉薬で、紙に包んであったんだ!
体温計は10分ぐらいは計っていたんだ!!

だもの、ああ~私はほんと遠くに来てしまったんだなぁ~ってつくづく思うわけである。

そういえば、私の家「ゆでたまご」の“ボッコリの遠足”でヤッコリの家庭事情を地でいく
ビンボービンボー、ビンボー・ダナヲ(淡路恵子の最初の旦那さん)だったもんで
波多野医院の診療代、いっつもつけだったなぁ

波多野先生「いつでもいいよ」って言ってくれて、お母さん頭を下げていたなぁ~

そういえば、片腕がない魚の御用聞きのおじさん、私は少し怖かったけど
お金は今度でいいよって、お魚、たまに置いていってくれた。

そういえば、黒い毛糸の帽子のエルビーの太ったおばさん、
余ったからってエルビーを時々縁側に置いていってくれた。

そういえば、隣の名川さんのおばちゃん、「いいの、いいの」っていって
ご飯(お米じゃなくて)時々持ってきてくれた。

お母さん、たくさんの“時々”やら“たまに”に助けてもらってたんだなぁ
で、私はそのおこぼれで大きくなったんだなぁ

それにしても・・・それにしてもだよ、ああ~~ほんと私は遠くに来てしまったんだ・・・・・・


熱は下がったけど、なんだかフワフワする頭でそんなこんなを思ったりして・・・・・・

・・・ン?チョット待てよ、ン?!・・・波多野医院の診療代のつけ、完済したのだろか・・・
半世紀以上経ってるから・・・“つけ”に時効ってあるのだろうか・・・








2017年11月 9日 (木)

どないなっとんじゃい!?〜by天光眞弓

なんちゃって関西弁でまくしたてたくなることがある。

「1日に摂るべき野菜は350g」の件
いつ頃からか? まことしやかに。
クリスマス、バレンタインデーがいつのまにか浸透したように。
アメリカ発の健康問題で、野菜不足のせいで病気になる人が多いからってんで
「もっと野菜を食べよう!」「1日350g食べよう!」
アメリカの言う事やることマネしてればとりあえずいいかな、みたいな日本のどこかが、野菜は350g食べた方がいいってことにしたらしい。
体格も体重もアメリカ人とは違う日本人なのに。
毎日350gの野菜を食べる・・・
生だけでは大変だから、炒めたり、茹でたり、青汁にしたり
それでも足りないからサプリで・・・・・・
野菜だけじゃ栄養不足だから、タンパク質も炭水化物もナンチャラもカンチャラも
でも、それだけの野菜食べたらお腹パンパン。
もう一つの健康の条件「腹八分」守れない。
 
参考までに野菜350g、ね。これを毎日って・・・

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どないなっとんじゃい?
無理しないと食べられないほどの量を食べないと健康、生命を保てない生き物、人間のからだって・・・なんじゃい?
 
そうまでして、健康の為だ、長生きの為だってマニュアル大事にしてる人間、
どないなことになっとんじゃい!???

2017年11月 6日 (月)

塀の上の美しい品々5 By 天衣織女

塀の上の美しい品々→

落とし物を拾った人が

「ほら、探しにもどったんなら、ここに

置いといたよ」と塀などの上に

載せていった物のこと。

【フラチな私の今日この頃】

フラチな私なわけなのだけれど、

そんな私がふと立ち寄った神社の

さい銭箱の横に、「ご自由にどーぞお取りください」的な

紙を見つけ、手に取り、そっと家の部屋に飾った。

~~~~

何事のおはしますかはしらねども

かたじけなさに なみだこぼるる

             ~~~~

この言葉を口にできる人を尊敬する。

そしてフラチな自分にもこの言葉を

口にする瞬間があっただろうかと記憶をめぐる。

ああ、あの瞬間だ。

芝居の終わり、舞台から客席の

お客様に挨拶する時、

お客様へ、そしてなんだかわからないものへ向けて、

この言葉を心の中で思う。

~~~~

何事のおはしますかはしらねども

かたじけなさに なみだこぼるる

             ~~~~

フラチな私でも、この瞬間があったことが

奇跡に等しいことのように思われ、

心から感謝したくなるフラチな有り難き今日この頃。

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2017年11月 1日 (水)

11月1日のご挨拶・〜来年の鑑by天光眞弓

昔の写真を家捜しした。

40年〜50年近く前の。
昔の写真を見るって、こんなエネルギーを取られることだったのか〜
ほとんどが劇団青い鳥関係の写真だ。
舞台写真もあるけど、お花見に出かけた、お誕生会で遊園地に行った、合宿で軽井沢へ、日光へ〜〜〜
面白がって写した若気の至り特集みたいなもので、一人で顔を赤くして、いっその事めまいでも起こせばいいのに〜って気分。
いつも思うんだ・・・
記憶は美しい・・・されど記録は恥ずかしい〜
写真に写るくすぐったい瞬間、顔赤らむ瞬間、え〜一体何してたの!?不可解な瞬間。
そして、それにまつわる地球何個分だかわからない何十色、何千色の空気を蘇らせて
しまった。
そして、笑いながら、驚きながら、呆れながらそれらをさよならの箱に入れた。
11月に起こること、為すことは来年を映す鑑なんですって。
古い写真に心震わせてる場合じゃない〜をさっぱり、さよなら。
気分は、ヨーロッパの映画なんかで去って行く人が振り返らないで、手だけ振って
さよならの合図、みたいな姿だったんだけど。
あれ〜?
これってまたブログの画面で蘇ってしまう?
そ、そんなつもりじゃなかったのに〜!

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