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2017年9月

2017年9月27日 (水)

『で…』by演出助手・渡辺

秋だ。
やっぱり秋になってしまった。
 

キッチリと季節が変わっていく。
キッチリとパンダは育っていく。
キッチリと政局はわけがわからない。

で、私はあまり物に執着がない。
品物や手紙など残さない。
で、写真もバンバン削除する。
スマホに何百枚、何千枚とストックしていると聞くと驚く。

で、私のスマホの一番最初に残っている写真はどれだろう?
と思い立ち調べてみた。
これです。
Img_0004
今年の1月15日に撮影している。
東京A・SO・BO塾のみんな。
翌週に控えたアトリエ公演に向けて撮ったようだ。

アトリエ公演なんて遥か昔のような気がしていたが、今年のことだった。
で、このあと本公演に向けて走り出したんだなぁ。

まだまだあると思っていた時間もあっという間に過ぎ、あと8回の稽古で本番!
すなわちあと一週間しかない!

===========
『わからなければモモエさんに聞け』
原作:天衣織女 潤色・演出:芹川藍
11月23日(木・祝) 11:30/15:00
川崎市アートセンター アルテリオ小劇場
===========

劇団青い鳥が5人で上演した作品を、32名の舞台にした。
それは余りにも無謀で画期的で空恐ろしく、楽しい。


で、私はスマホにしてから3年は経つ。
これが最初の写真となると本当にバンバン削除してるんだなぁ。
では、次回はガラケーの最初に残っている写真のご報告します。

2017年9月24日 (日)

「秋風と彼岸花」by高彩裕子

一年間の納骨有効期限中、母の意向で自宅に置いておいた父の遺骨を
今日、父の兄弟家族にも見守られながら
市の墓園に納めてきた。

お彼岸で秋祭りみたいに賑わってる墓園。
こんな日に納められて
父も寂しくないかもなあなんて思ったり。

納骨の後、家の近くの彼岸花が見たくなり
お腹いっぱい懐石料理の腹ごなしも兼ねて
往復3時間、
心のぽっかりをうめるみたいに
歩いて歩いて
そして秋を全身で感じた。











自宅に戻り、テーブルにあったぼた餅につい手が伸びて…ふたつペロリ。
あれ、腹ごなしたらもう腹ボッタリ、
でも、まあいいかあ。




2017年9月21日 (木)

「クリームシチューと納豆ごはん」~by近内 仁子

涼しくなってきましたね♪
熱々のシチューや鍋物がおいしい季節になりますね✨
ヽ(´▽`)/

私、なぜだか昔から
クリームシチューと納豆ごはんの組み合わせが好きなんです。

周りの人から「分かるぅ!」と同意がまったく得られなくても
「私は、なんでか好きなんでぃ!」
という、
一人一人が「妙に好きな食べ物の組み合わせ」ってありませんか?

タマゴサンドとお味噌汁
みたらし団子にブラックコーヒー
炊きたてご飯にプロセスチーズ
トマトに砂糖がけ…
私のお気に入り組み合わせです
( ´ ▽ ` )ノ

そういえば、子供の頃いろんな食べ方してたなー
組み合わせの果てに
予想しなかった好きな味を見つけた時が、なんかうれしかったり✨

きっと好奇心や遊び心が
味噌カツとか
冷やし中華とか
イチゴ大福とかを
産み出したのかもと思ったり(^-^)

で、で、
9月末にあるイベントの
「おおよそ70の女たち」も
チラシを見るだけでも
全く違う種類の食材が
まー!てんこ盛り♪

そして!
11月の東京ASOBO塾公演の
「わからなければモモエさんに聞け」も
初めて台本読んだ時
まさに各シーンがそれぞれ異色な物が展開して、最後に全部が混ざり合う感じが圧巻の作品です(^-^)

色んな食材!異色の味てんこ盛り!
自分だけの味わいの組み合わせを見つけに、ぜひお越し下さい✨
ヽ(´▽`)/

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
「おおよそ70の女たち  これからが面白い!」
2017年9月29日(金)12:30~17時於:東京ウィメンズプラザホール
料金:¥3500

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
「わからなければモモエさんに聞け」
劇団青い鳥ASOBO塾
2017年11月23日(祝木)
於:川崎市アートセンター・アルテリオ

2017年9月18日 (月)

「いつのまにか おおよそ70か!?」by 長井八美

「ひとり分をちゃんと生きよう  おおよそ70の女たち  これからが面白い!」

その年頃の女たちが中心に集まるお祭りの日がいよいよ近づいて来た。
1年以上も前から、「ああでもない、こうでもない、まだ時間があるから大丈夫!」などと言って考えて来たが、時というのは来るものだ!!
いったい何をやるの?という質問に答えると。登場するのは「おおよそ70の女たち」を中心に、80もいれば、60、50もいる。
さまざまなジャンルで活動する女の表現者たち
楽しく、ワクワクすることもあるが、もちろん、今、女たち、社会全体がかかえている課題にもしっかりともの申す。
主旨は
あそぼうよ。楽しみは作れるし、分けることができる。
たくさんの女たちが横にいる、
歳を取るってオモシロイと言ってやろうじゃないの。
知恵がある、工夫がある、プライドがある。
いい具合に頑固になってきた自分が面白い。
たっぷりと毒を保ちつつ自然に老いる魔女たちの宴
パントマイムの草分けで、現在も活躍中のヨネヤマママコさん。1971年「リブ新宿センター」設立メンバー田中美津さん。歌は中山ラビさん、吉岡しげ美さん、李政美(イヂョンミ)さん、オオタスセリさん。ソウルから韓国舞踊家の金利恵さん。
中山千夏さんは、ヴォイスパフォーマーの天鼓さんと自作を朗読。からだをみつめ、動かすことを竹森茂子さん。「遺言をどう考えるか?」を麻鳥澄江さん。
ストレートで愉快!70・80年代には沢山作られた元気な女の意見表明ソング。中山千夏 麻鳥澄江 佐々木元子による、怒りのあまりお腹をかかえて笑う。女たちの言いたい放題!
劇団青い鳥A・SO・BO塾も登場!一場面を演じ、芹川藍さんは表現について語ります。
天光眞弓さんの「てんこうランド」も紹介します。
「おおよそ80」はもう多分ないと思うので、ぜひ、ご参加ください。
9月29日(金)12時30分〜17時 於:東京ウィメンズプラザホール
料金:3500円
参加できるのは、女と自分は男ダと思っていない人です。年齢制限はありません!
お待ちしています!!

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2017年9月15日 (金)

『幸せで顔バンバン』by芹川藍

私の若い頃、「四柱推命」という生年月日時の四柱から推し量る占いが流行っていた。

たしか私は
食神(食べるに困らない)
暗禄(人に助けられる)
駅場(あっちこっちに旅をする)

他にも星があったように思うが、忘れた…。

昨夜の夕食が、ほとんどが皆様からの頂き物でにぎやかで美味し~~い。
ひたちなかからの野菜たち、佃煮たち、明太子などなど、

そして、この度の私の誕生日に東京ASOBO塾の講座生から、「これぞ!」と思うごはんのお供を、ひとり1個づつ頂いたのだ。

ふりかけ、佃煮、角煮、ソース、海苔、漬け物、スープ、味噌汁、
などなど…30種類sign01

パクパクパクパクパクパク
ごはんが美味し~い!

パクパクパクパクパクパク
大好きなごはん……。

パクパクパクパクパクパク

あれ?私は…メタボ予備軍…今ダイエット中⁉

いかんいかん…ちょっとづつ食べなくちゃ、いかんいかん。

そう心に決めた矢先の今月10日、ASOBO塾大阪の方々との新期頑張ろう会。
なんと15kgの新米のプレゼントsign03

ぎゃーっ!ウデシ~~イ !
どうしょ~~~う⁉

パクパクパクパクパクパクが止まらない。

まあいいか、元気でありゃ~!
みなさ~~ん!ありがとうございま~~す。

食神で暗禄で駅場の私は幸せパンバン。

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「わからなければモモエさんに聞け」
劇団青い鳥ASOBO塾
2017年11月23日(祝木)


「銀杏の樹の下で~大空の記憶2018」
ひたちなかひたちなかイキイキ表現団SOUSOU公演
2018年2月4日(日)

ASOBO塾大阪公演
2018年7月8日(日)
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2017年9月12日 (火)

まぶしいいぃ~~~ by葛西佐紀

「ちょっと、でかけていますので→」の台本を書いていた夏、私はずっと考えていた。

ほかのどの季節よりも、夏に子供の頃のことを思い出すのは何故だろう・・・
何故夏なんだろう・・・・・・と。
そして、カンカン照りの道を歩いて、いきなり降ってきた答えは

ああ~、夏の光の、この眩しさのせいだ、
輪郭がぼやけるほどの、クラクラする眩しさが人の記憶を呼び覚ますのだ!!だった。

眩しい➡眉根を寄せ目をシバシバさせる➡何だか喉の奥の方がキュッとなる

➡すると何だか今度は胸の奥の方が切ない気分になってくる、あくまでも気分に

➡で次に、どうして私は今ここにいるんだろうなんて思ってみたりする

➡振り返る時間、そして情景➡記憶の泡がはじける

とまあこんな具合ではないかと。

(カミュの「異邦人」だったっけ、主人公の殺人の動機が太陽があったから、というのは)
私の場合はそんな哲学的、象徴的、頽廃的ではないのだが


夕立の後のムワッとする湿った土の匂い、カサカサの砂利道、
銭湯の帰り、姉と内緒で食べた凍った三角ジュース、幻燈会の安寿と厨子王、
庭に咲く赤い紅葉葵の花、黄色のてっぽう水仙、
母さんが扇ぐうちわの風、たまにしか帰らないお父さんの車の音・・・・・・

思い出せることなんて限られている、
しかし思い出すことのない、けれど私を形づくる無数の記憶を抱えて夏は過ぎていく・・・


そして、今年もまた、その夏のシッポを惜しみながら、
そこまで来ている秋の風に、私は鼻先をくすぐられている。


「ちょっと、でかけていますので→」のパンフにこんなことを書いている。

 風はいつだって新しい。過去に思いを寄せることも、未来に思いを馳せることも
 風に吹かれながら、今の自分を思うことに変わりはない。     
 今を愛おしく思うことに変わりはない。


ああ~~夏の終わりは何だか、やけに切なくて、やけに愛おしい!!

2017年9月 9日 (土)

夏の終わり、おまけ〜by天光眞弓

間違えて織女さんの番に割り込んでしまったてんこう、一応、正規?の当番にまたもや出現!

 

なにもしない夏休み・・・に深い思い入れをして下さった方々・・・すみません、本当に何もしたくなくて、ただただ学校に行かない時間が過ぎていっただけなんです〜

哲学もなにもないんです〜ほんと、ダラダラした高校生だったんです〜

 

ところで、今年の夏も気がつけば終わるな〜という日、ぽかんと、ぼんやりと空を見上げて見つけた・・・こんなものです。

イワシでもない、サンマでもない、まあ、アジってとこかな?

 

Photo

 

でもって、母のいる実家でこんなモノ、見つけました。私が物心ついた頃から

私の家にある、我が家では「ほていさん」と呼んでおりました。押し入れの隅から出てきました。

ほ、ほていさん…あら、ちょっと、ちょっと、あなた、その口元・・・

ハ、ハ、ハハハハ・・・ハリセンボンのはるなさん!?こんなところに〜!


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今年の夏、ちょっとよくないか・・・


2017年9月 6日 (水)

塀の上の美しい品々 4        By天衣織女

Win_20170514_125418_4※塀の上の美しい品々→落とし

物を拾った人が、「ほら、探しに

戻ったんなら、ここに置いといた

よ」と、

塀などの上に載せていった物の

こと。

【チャリ父さんと蜜柑色の髪飾り】

「ごめんなさーい」

妙に高ーい声でチャリのお父さんは

カキカキと通過していった。

すごいスピード。

たぶん保育園に遅刻ぎみなんだ。

いや、お父さんが仕事に遅刻ぎみなんだ、きっと。

カキカキとけんめいにペダルを踏み込むお父さんの

子供への思いと、

塀の上の蜜柑色の髪飾りの思いとが呼応して、

ひとつのかたまりになって私の体に

飛び込んできたようで、

アバラへんがくすぐったくなった。

その思いがけない愛のお福分けは、

私の体の中で弾けて、

空の奥の奥の方の、

スカイ・ブルゥーの、

コバルト・ブルゥーの、

ラピスラズリの、

ブロンズの、

奥の方へ、今も広がり続けている。

夏から秋に変化しつづける空を追い抜いて。

この夏もズボラで 〜by天光眞弓

気がついたらもう9月、夏、終わるっていうか・・・終わってる。

 

毎年、「暑かったけど、短かったね、夏」とか

「夏が過ぎるって切ないね」〜〜〜と言うほど、夏、夏休みを満喫してるわけじゃない、

どころか何もしないのが当たり前になっている感じ、で、やっぱり、今年の夏も・・・

 

で、ウスボンヤリ思う。

 世間のみんなは本当にそんなに夏休みを、夏に乗じて、なんか弾けるような日々を過ごすのだろうか?

 

私、小学生の頃は親がかりの夏休みだった。親があそこへ行くぞ、こっちに行こうと、立てた計画のまま親の勢いに引きずられるように海に行った、山にも行った、温泉にも・・・楽しくないわけではなかった。

でも、ドキドキの夏、ウキウキの夏休み!などというようなことは一度もなかった。

そういうの求めているでもないし。

 

ズボラで怠け者の私が知恵をつけた。高校2年生の時。

夏休み、何が嬉しいって「学校に行かなくていい」+「どこにも行かなくていい」

堂々と満喫しよう!と。

 

夏休みにどこかへ出かける。いつも想像していただけの、胸ときめくような青い空があるところ、風が吹き渡る、波が打ち寄せる〜〜〜そんなところへ出かける夏の日々〜summer holiday

 

夏休みだからってそんなことしなくたっていいんだ・・・

一人閉じこもってレコード聴いて、軽い偏頭痛を抱えてたっていいんだ・・・

というヘタレな知恵がついた高校2年生。

私は見事に1日も、どこにも行かない、何もしない夏休みを過ごした。

毎日が全く特別じゃない日曜日の連続の夏休み・・・

ムナシイような、イトシイような・・・

 

で、終わってみると、私ったらこの夏の間中、ナ〜ニしてたんだ!?

思い返しても返しても特別なことは何もない。

あああ、このちょっとムナシイような*カナシイような*イトシイような・・・

気分はなめらかって感じで、キライじゃない。

 

Photo_3

夏の終わりの空に浮かぶ雲がちょうどいい加減に心に降りてくる。

 

 

 

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