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2017年9月 6日 (水)

塀の上の美しい品々 4        By天衣織女

Win_20170514_125418_4※塀の上の美しい品々→落とし

物を拾った人が、「ほら、探しに

戻ったんなら、ここに置いといた

よ」と、

塀などの上に載せていった物の

こと。

【チャリ父さんと蜜柑色の髪飾り】

「ごめんなさーい」

妙に高ーい声でチャリのお父さんは

カキカキと通過していった。

すごいスピード。

たぶん保育園に遅刻ぎみなんだ。

いや、お父さんが仕事に遅刻ぎみなんだ、きっと。

カキカキとけんめいにペダルを踏み込むお父さんの

子供への思いと、

塀の上の蜜柑色の髪飾りの思いとが呼応して、

ひとつのかたまりになって私の体に

飛び込んできたようで、

アバラへんがくすぐったくなった。

その思いがけない愛のお福分けは、

私の体の中で弾けて、

空の奥の奥の方の、

スカイ・ブルゥーの、

コバルト・ブルゥーの、

ラピスラズリの、

ブロンズの、

奥の方へ、今も広がり続けている。

夏から秋に変化しつづける空を追い抜いて。

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コメント

道端に落し物があると、織女さんのブログを思い出す。
この間、駅に人が倒れていた。
声をかけようか一瞬迷ったが、稽古に遅れると思い通り過ぎた。
これでいいのか?私。

先日、知人と
「自分の暴走に気付けるか」という話になりました。
気付けなかった時、誰か教えてくれる人がいるか。
裸の王様になっていないか。

教えてくれる友があれば良し。
しかし、人は何かで気付けるのではないか。
例えば風になびく金の穂
例えば路傍に咲く一輪の花
何気なく過ぎて、見落としがちな一瞬から、人は何かを教えられるのではないか。
それを受け止める感性さえ持ち合わせていれば…
そんな話に落ち着きました。

蜜柑色の髪飾りと若いパパ…
その風景を受け止めるしなやかさが、素敵です。

織女さん、今年の夏は大丈夫でしたか⁉熱中症はたいへんですから。まず


あぁ、塀の上にも道端にも
愛があふれていますね!

母の遺してくれたモノたちに
母の愛情を感じない日々はなく
そんな母を想う父の愛も
感じ
ちょっぴりセンチメンタルになっておりましたが

空を見上げて
笑顔になれました!


いやあ〜
なにもしなかった夏ぼけかぁ!?
ブログの順番もついウッカリで・・・
今回は織女さんの当番でないの!
芹川さんに指摘されてやっとわかる始末〜〜〜ま、夏の後だから
なんだかちょ〜っと早いなとか思いつつ〜〜〜ま、夏だから

ごめんよ〜織女さん、先走ってしまった。
これも何もなかった夏ぼけのせいで


塀の上 慌てて見に行ったら
必死に朝顔がしがみついてました。
明日 お日さまがでたら
塀の上 楽しみに自転車で仕事にいきます。

最近、うちと隣の境目のブロック塀の上には、猫が落ちています。夕方の決まった時間に、気付くとちょこんと居ます。

あの子は誰が拾ってそこに置いたのか。

今日はササミのふりかけと小さく千切った猫用イワシの混ぜご飯です。美味しいよ。


今日、急に物淋しくなって
亡き母に突然逢いたくなりました。
織女さんのブログを読んでいたら
秋の空が遠くにあることに気づきました。
今夜は満月🌕

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