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2017年9月 6日 (水)

この夏もズボラで 〜by天光眞弓

気がついたらもう9月、夏、終わるっていうか・・・終わってる。

 

毎年、「暑かったけど、短かったね、夏」とか

「夏が過ぎるって切ないね」〜〜〜と言うほど、夏、夏休みを満喫してるわけじゃない、

どころか何もしないのが当たり前になっている感じ、で、やっぱり、今年の夏も・・・

 

で、ウスボンヤリ思う。

 世間のみんなは本当にそんなに夏休みを、夏に乗じて、なんか弾けるような日々を過ごすのだろうか?

 

私、小学生の頃は親がかりの夏休みだった。親があそこへ行くぞ、こっちに行こうと、立てた計画のまま親の勢いに引きずられるように海に行った、山にも行った、温泉にも・・・楽しくないわけではなかった。

でも、ドキドキの夏、ウキウキの夏休み!などというようなことは一度もなかった。

そういうの求めているでもないし。

 

ズボラで怠け者の私が知恵をつけた。高校2年生の時。

夏休み、何が嬉しいって「学校に行かなくていい」+「どこにも行かなくていい」

堂々と満喫しよう!と。

 

夏休みにどこかへ出かける。いつも想像していただけの、胸ときめくような青い空があるところ、風が吹き渡る、波が打ち寄せる〜〜〜そんなところへ出かける夏の日々〜summer holiday

 

夏休みだからってそんなことしなくたっていいんだ・・・

一人閉じこもってレコード聴いて、軽い偏頭痛を抱えてたっていいんだ・・・

というヘタレな知恵がついた高校2年生。

私は見事に1日も、どこにも行かない、何もしない夏休みを過ごした。

毎日が全く特別じゃない日曜日の連続の夏休み・・・

ムナシイような、イトシイような・・・

 

で、終わってみると、私ったらこの夏の間中、ナ〜ニしてたんだ!?

思い返しても返しても特別なことは何もない。

あああ、このちょっとムナシイような*カナシイような*イトシイような・・・

気分はなめらかって感じで、キライじゃない。

 

Photo_3

夏の終わりの空に浮かぶ雲がちょうどいい加減に心に降りてくる。

 

 

 

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コメント

大抵の人は、何もしない、どこにも出かけない日々を退屈と呼ぶのではないでしょうか。
何もしない時間が人を育む?豊かにする?

私の生活で空を見上げることはない。
雲の流れを追うこともない。
太陽がもったいないと、洗濯物がなくてもかき集めて洗濯機を回す。
せかせかせかせかして、昨日の記憶がない自分に驚く。

ブログをアップする順番を間違えちゃう所が、可愛いなあと思うのです。
そしてコメントする人も、きちんと順番に、天光さん、織女さんの両方にコメントしているのが微笑ましい。

何もしない夏休みを「選択する」
うーん、なんだか哲学的です。
きっと、大人っぽい高校2年生だったのでしょうね。

高校2年の夏休み…
はて、私は何を…?
と、思い出してみました。
部活の合宿。
レストランのウェイトレスのアルバイトをして、修学旅行のお小遣いとバッグを買うための資金稼ぎ。
学校に申告していたので、アルバイト先に、高校の担任の先生が見に来ました。
余ったお金で、友達とレニングラードバレエ団の「白鳥の湖」を観に行きました。
家にこもって「日本の文学」の二段組みの細かい字を読んでいた小中学校時代とは違って
あまり勉強しない、そこそこ楽しい女子校生活でした^ ^

一気に秋です。
知らないうちに夏は過ぎてしまってます。
思えば、今年の夏は久しぶりに寒い寒い道東に旅行にも行ったんだった!
高校時代の同窓会もありアプレプチ同期会が続き・・・
楽しい事もたくさんあったけど
何もなければないなりに 有ればあったなりに
夏は知らないうちに過ぎていくものなのかもしれません・・・
それでも、秋の空は美しいですね!

いつの間にか
秋刀魚も鮭も高級魚になってしまいまい
お財布は秋風・・・・

それでも空はキレイ

夏休み~。いい響きです。
子どもの頃 早起き 蝉とり 昼寝
スイカ 夕立 花火
家に 毎日いても楽しかった。
あの青い空に何十年ぶりに会いました!
今年、8月 妹と行ったバリの風景!
天光先生!バリは素敵でした。
夏休み。また欲しいです。


なにか特別なことをした夏よりも、なんにもしなかった、なんにもしないでぼんやり夏の庭を眺めながら気がつけばヒグラシが鳴いていたあの夏のほうを、いま懐かしく、愛しく思います。
群青に変わって行く空が綺麗でした。

天光さんの高校2年の姿が見てみたい!
大人っぽかったんでしょうね。

かっこよかったんでしょうね!

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