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2017年5月

2017年5月27日 (土)

『ハンパないシンクロ』by演出助手・渡辺

シンクロ率の高いダンスパフォーマンスとして『防弾少年団』がテレビに出ていた。
「ふ~ん、すげぇーなぁ~」なんて思いながら、やおらお手洗いに立った。

 

そこで私は巷のK-POPグループより凄いシンクロ率を体験する。
 
私の部屋はアパートの1階角部屋。
よって片隣と真上に住人がいる。
その住人たちとの「トイレ入り時間シンクロ率」がハンパないのだ。
 
最初はあまり気にも留めていず「あれ?ご一緒…」なんて思っていたのだが。
 
出勤前や就寝前などぶつかり易い時間帯はわかる。
それが深夜1時2時~早朝4時5時。
昼の14時15時~夕方17時18時。
すなわち四六時中なのだ。
 
夜中の3時頃、寝惚けまなこでトイレに入る。
準備体制に入るや否や、隣から「ジャー」間髪入れず上から「ジャー」と聞こえた時は恐怖さえ覚えた…。
 
今となっては〝単独〟で入っていると「どうした?倒れてないか?」と心配になるくらいだ。
 
同じ処に住んでいると身体のリズムも似るのかなぁ~。
というより音が聞こえる安普請なアパートということなんですが。
 
『防弾少年団』『SHINee』らを凌駕しているのは間違いない!
ますますシンクロ率を高めようではないか、相棒達よ。

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2017年5月24日 (水)

「 私がハタチの5月24日 」by高彩裕子

忘れてしまっていて、普段頭の片隅にもないことが、
一瞬で思い出せることがある。

それは、思い出の写真。

ある時ふっと手にとって眺めてみるアルバムには
その時の一瞬一瞬が切りとられている。

その写真一枚で
あの時のことがブワァっと蘇って

そして、あの時から今この時までの道のりを上のせして
あの時の写真を眺めてるこの気持ちは
とっても繊細、とっても複雑。

ハタチの時の5月24日、
青い鳥のみんなでとしまえんに行き
織女さんのバースデーお祝いをした写真!





みんなこんな時があったんだぞー

その時にありがとう!です。

織女さん、お誕生日おめでとうございます!!!

2017年5月21日 (日)

「歩き焼き芋、夕方ワイン」〜by近内 仁子

今、映像プロジェクトが進んでいて
先日、裕子ちゃんが撮影の為に、
私の自宅に訪れてくれました。

撮影の移動の合間に
歩きながら焼き芋を食べ
夕方に早めに撮影が終わったので
ワインでお疲れ様乾杯をして

本当に本当に楽しい1日でした。

撮影も楽しかったですが
こういう合間の時間が、至福の宝物です✨✨

青い鳥に入ってから、ずっと
稽古の時も
公演の時も
こういう合間のみんなとの至福の宝物に支えられて進んできた気がします。

どんな映像作品になりますやら
皆様にもお目見え出来る日を心待ちにしています✨✨
(=´∀`)人(´∀`=)

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2017年5月18日 (木)

「森は何も言わない」by 長井八美

緑の美しい季節になった。その木々の間を通り抜けてくる薫風はからだのすみずみに行き渡って本当に気持ちがいい。

私はMORIMORIネットワークというNPOを友人たちとやっている。もともとは都会に住む人たちにもっと森に来て欲しい、という主旨で森林を経営する人たちと一緒に始めたが、今は、どうやってこの森を次の時代に引き継いでいけるのかという思いが強くなった。この話は長くなるのでまたの機会に。

そのMORIMORIのメインのフィールドが埼玉県飯能市にある。西武秩父線の吾野駅から徒歩だと30分ほどの山の中に入ったところだ。ここには、ツリーハウス、オガクズトイレ、ウッドデッキ、パン窯などがあり、週末になるといろいろなところから老若男女が集まって来る。

久しぶりに4月の終わりに森に行った。やっぱり森はいい!

驚いたことに大木が横たわっていた!ウワサには聞いていたが、100年生のサワラの木が倒れた姿は圧巻!見事だった。売れたのだ!ある方の新築の家の内装材として売れたのだ。年輪を数えてみると、確かに100は超えている!長さは80mくらいとのことだ。

「いくらで売れたのですか?」と林業家に聞いたら、「いいたくないね」と顔を曇らせた。複雑な心境が顔に現れていた。私には想像ができないが、100年も頑張って育てた木に対する値としては、考えたくないほど金銭的な価値が低いということだろう。この場所のシンボルのような木がなくなることもあり、私も一緒に何だか悲しくなった。

「森は何も言わない。ただ、無言で受け止めてくれるのがいい」森林療法の専門家上原巌先生は言う。確かにそうだ。森の中にいると心が落ち着いてくるのはそのせいなのだろう。しかし、人間は、森や木が黙って立っていることをいいことにしてはいけないはずだ。売られて行く木はどう思っているのだろう…大木が倒れている姿を見ながらいろいろな思いが駆け巡った。

どうぞ、森にも遊びに来てください!

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2017年5月15日 (月)

『顔から口から火が出たぁ~』by芹川藍

未來の゛私゛が、今の゛私゛を目覚めさせる…
なんて気取ってた私。
ずいぶん未來までたどり着いたもんだ。


故郷を離れて、大都会東京へ。半世紀前のこと。
東京のど真ん中、四谷三丁目愛住町に住んだんだよ。

すぐ都会人にならなくては!
窮屈な田舎からの決別!解放!脱却!

そして私は気取ったレストランへ…。
イケメンのボーイがいるレストランへすぐ行ったんだよ。

目にしたことのないムズカシイ名前のスパゲッティーを頼む
イケメンボーイが一緒に赤い液体の入った小さな瓶を持ってきた。
「おっ・これが都会のおシャレか瀇スパゲッティーにかけろってか?」
ケチャップだと思った。

イケメンボーイが見ている。
「これぐらい知ってらあ」
私はこの出にくい赤い液体をチッチッチッと、ぜんぶ、ぜ~んぶ、かけた。
スプーンとフォークを使って器用そうにオシャレに口に運ぶ。
「ぎゃあ~っ…カ・カライ…」

イケメンボーイが見ている。
田舎もんじゃないぞ…。
いつもこうやって食べてるんだあ~~~。
ヒハヒハヒハヒハ~火が口から火が~~~。
田舎もんじゃあにゃ~いぞ…
ぜんぶ、じえんぶたべた。
カッコつけてじえんぶ食べた。

イケメンボーイが見ている。
あせあせあせあせあせあせあせあせあせあせあせあせだあ~~~

イケメンボーイが私の前に静かにおしぼりが置いた…。


昭和の頃、故郷 離れて、ずいぶん未來まで来たもんだ。
今となっては懐かしく物悲しいTabascoヤロウとの出会いだった。

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2017年5月12日 (金)

〇〇〇は足元から!! ~by葛西佐紀

“オシャレは足元から!!”なんて世間ではよく言われるけど・・・

私はといえば、甚だ耳の痛い話であり、洋服に合わせて靴選びなんて夢のまた夢、気の遠くなる話。
そもそも、洋服だってワンパターン現象に陥っているのだからして・・・


青い鳥の中で、靴のオシャレ度第1位はダントツで長井八美、第2位は渡辺なほみ、そして
第3位に飛び込んでくるのが高彩裕子といったところだろうか。

中でも長井八美は“ああ~この人ホント、クツが好きなんだなぁぁ”って思うわで・・・


その長井さんから、彼女の足に合わなかったオシャレなハイカットの靴を頂いた。
で、先日それを履いてお出かけしたのだ。

するとどうだ、ペッタンコの靴なのに背が高くなったような、背筋がピンコシャンコで
歩幅もズーーンと広くなったような。
何だかちょっとうれしくなって、気分がスキップするがごとく上向きで、
サンサン歩いているんだな、私ってばさ!!

で、サンサン歩きながら、劇団青い鳥の第3作目「嬢ちゃんライオン日和です」で
つむぎとかすりという双子の姉妹(ちなみに葛西と芹川がその双子役だったんダス!)が
旅をしながら探す“幻のファンフランファンの靴”のことを思い出した。


軽やかで、自由で、自在で、力強く、そして解き放たれた精神に満ち溢れた
そのファンフランファンの靴は、かくや!!と思うほど私は気分上々になっちゃったんだ。

貰い物の一足の靴で、ちょっと不思議、ちょっと有り難い、ちょっと幸せ、
そして、ちょっとうれしい気分にだっ!!

そこでこんな標語を作ってみた。

“気分上々は足元から!!” もっと言うなら

“明るい人生は足元から!!!” いや、もっともっと言うなら

“人類の親和は足元から!!!” なんてのはどうだろう。
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こんなことを思った次の朝、私はいつものズンダレた靴を履いて、ため息交じりで銀座線に
乗るのだからして・・・

う~~ん、気分上々は儘ならないのが、う~~ん、ちょっと切ないね!!






2017年5月 9日 (火)

芹川語録➕ビックリな訂正〜by天光眞弓

芹川語録、というのを何度かご紹介しています。

小学生の時、漢字テストだけはほぼ満点だった私は、たいてい、訂正係の役目をしながらも、密かに楽しみにしている。

ただの言い間違いではなさそうな、それなりに言い分?がわかる、妙に理屈に合っている、別の世界で活用?されている立派な、ありそうな?なさそうなセリカワ語なものだから。

 

最近・・・いつもの語録では済まされない、訂正係の私の勘違いも絡まった

「タハっ・・・あじゃ・ぱ〜???(O)\(- -;)」なできごとがありましたっ!

 

ある日、芹川さんに私の銀行のカード、暗証番号も教える事情ができた。私はカードを渡し番号も教えた。ところが、銀行に行った芹川さんからこんなメールが来た。

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あ、相性・・・アイショウ 番号・・・って・・・!!??

出た!芹川・ああ勘違い・セリカワ語!

実際の生活の場面に現れると、セリカワ語録って迫力だな〜と感慨にふける。

 

その後、私はちょっとエラそうに、芹川さんに言った。

「あのね、本当は“アイショウ番号”じゃなくて、“アンショウ番号”って言うんだよ・・・こう書くんだよ」

書いて見せたのが、これ

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ウハ〜

こんなんですよ!

見てくださいよ〜 

賢明なる、冷静なる頭脳の皆様はこれもリッパな間違いだとおわかりだと思いますが・・・

 

何しろ相手が芹川さん、ただただ驚いて〜〜〜

「えええ〜!歌っちゃうの〜?!」

〜〜〜確かにね、これじゃ、歌っちゃうわね。

しかし、その時の私は全くの確信犯!?

なんの疑いもなく、悪びれることもなく「暗唱」を主張する。

芹川さん「だって、二つのモノ、AとBの相性が良くないと開かないんだよ」と主張する。

〜〜た、確かに、相性っていうのはそういうことですけど〜

 

書いたメモ、捨てられなくてずっと机の上にあって、ふと見てしまった!

ナンダ!これは!?

私はエラいこと、おしえてもうた〜

 

芹川さん、他で使っていないだろうか?!


正解は「相性番号」でもありません。「暗唱番号」でもありません。

二つの相性、でもなく、歌っちゃうヤツでもないです。

 

アンショウバンゴウ・・・「暗証番号」・・・が正しい読み方と漢字です。

 

私としては自分のビックリな間違いにめげず、今後とも芹川語録の正しい発見、深い発掘に努めたいと思います、漢字能力、鍛え直して。

 

 

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2017年5月 6日 (土)

まだ引っ張るかぁー・・・真央ちゃんの引退で思い出したこと。By 天衣織女

 

ワシワシと前かがみで髪を洗っていて、

「ああ、あれあれ。」と思い出しました。

一か月前のあの日、

浅田真央ちゃんの引退記者会見の中継を見、

その夜は各局のニュースで何度も真央ちゃんの

切ない満面のラスト・スマイルをザッピングし、

風呂場で洗髪していました。

ウエーン真央ちゃーん・・・と、泣きたくなるような気持ちのまま。

それでも髪は洗わねばなりません、そろそろ、異臭を放ちそうだから。

で、ワシワシとしてて・・・うーん、このウェーンな感じ・・・昔・・・

で、思い出しました。

 

オードリー・へップバーンのあのシーン。

古―い映画のワンシーン。

記者たちの降るようなカメラのフラッシュの中、

「王女様、これまで旅行された中で、一番、お好きな街はどこですか?」

「そうですね、どの街もそれぞれ素晴らしく興味深く・・・」

それまで通り用意された模範返答をしょうとした王女様は、

しかし、やがて意を決したように彼女自身の言葉で話し出します。

「・・・ローマです。ローマが一番好きです。」

どよめきの中、記者たちの一人ひとりと丁寧に挨拶を交わし、

再び高台に上がった純白のドレスの王女様は、厳かに振り返った・・・その瞬間!

「ああ、あれあれ!〝ローマの休日〟のオードリーの切ないラスト・スマイルに似てる!」

 

 

 

 

で、それを思い出したところで、浴室で、貞子状態で、裸で、どうという訳ではないのだけれど・・・

で、そこで貞子はもうひとつ思い出しました。

大昔、昭島の、限りなく透明に近いブルー後の、米軍ハウス。

劇団青い鳥の稽古場では、百恵ちゃんの引退話しで何時間も稽古が押して・・・、

百恵ちゃんのLPを聞き、あーでもない、こーでもない、と語りあいました。

未熟と傲慢の若い日々・・・

 

 

 

 

 

あの頃と、これっぽっちも変わっちゃいないんだ、自分・・・

 

 

 

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髪をバサバサと拭きながら庭に目を移すと、

思わず、あーたっス!と頭をさげたくなりました。

月下、どこ吹く風の静寂、藤たちが驚くほど蒼く香しくスマイルしていました。

 

 

 

 

 

 

 

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