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« 『普通の生活』ありがとうございました! | トップページ | 飛んでけ、青い鳥〜by 天光眞弓 »

2017年3月 6日 (月)

劇団青い鳥の閉店ガラガラ BY 天衣織女

 

終わった。

 

終わってしまった。

 

2017年3月5日大阪にて。

 

大々千秋楽を。

 

 

 

まるで街の片隅で、43年間その味を頑なに

 

守り続けたラーメン屋の閉店のように。

 

いやその味はむしろ頑固に変化させながら、

 

お客様に新しい味を提供しようと挑戦し続けたラーメン屋の

 

閉店のように。

 

チェーン店は決して持たず、

 

マスコミにもそれほど取り上げられず、

 

時代遅れの店構えで、

 

だから売り上げはいつもヒヤヒヤでトントンで、おやじさんはへトへトで・・・。

 

それでも行列して支持してくださったお客様の拍手に見送られ、閉店を迎えたしあわせなラ―メン屋のように。

 

そのラーメンの味がお客様の舌の記憶の中にあり続けますようにと祈りつつ。

 

 

 

 

 

 

 

 

劇団青い鳥を観続けてくださったお客様、

 

数回でも観てくださったお客様、

 

本当にありがとうございました。

 

もう「まいど、ありー」とは言えなくなるけど、

 

またいつかどこかでお会いする日まで、健やかな胃袋でお暮しくださいね。

 

でないと、私たちのラーメンが食べられなくなっちゃうから。

 

だって、とんでもない味付けのラーメン屋をまた開店するかもしれないし・・・

 

明日か、1年後か、今世か、来世か・・・わからないけど・・・

 

「ではでは、お客様、これまでのご愛顧、本当にありがとうございました。いちどう、礼!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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コメント

青い鳥ラーメンの味は最高でした。
どこにもない愛がいっぱいのしあわせな味でした。
出会ったその日から
病みつきになりました。
忘れませんよ。ずっと忘れません。だって、心にいっぱい愛が染み付いているから!!
どんな味になっても、どんな店になっても、どこへでも会いに行きますよ!
青い鳥に会いに行きます!
いつかわからないけど、その時は笑顔いっぱいで会いに行きます。その日まで「さようなら」ありがとういっぱいのかめです。
(^-^)

わたしは、あの普通の生活のかたたちの命と魂が、好き!

『彼はどこっ!!?』
『かっこわるくなんな、コバヤシっ、、』

『ままは、、いません。』
『お茶のむ?』

『苦労、、したろう。。』
『お、思い、、出せ、、ないの、、、』

『あーるう、ぐれいい、すきかい?』
『もしゅ?』

『わかったわ!!』
『ここのお~、おかねえ~』

『ううううう、ううううう。』
『帰るぞ、おらあ!』

教授とサチ雄くんのシーンが大好きでした!
不意打ちで命を襲われることを、身慄いしながらいつかいつかと楽しみに待つ、老いた教授
不意打ちで命を奪う醍醐味を大切にしまって、するりとしなやかに、ハキハキと、外の世界に出ていくサチ雄くん
自分の中の孤独とかやりの場ない悲しい気持ちとか、それでも生きていくしかない現実とかそのことを受け入れること、とか。
今の自分の、忘れていたい、まだ気付いていない、いろいろな感情がないまぜになっている、その一つ一つを大切に取り出して見せてもらったような…

何度でもみたい。生きているあいだ見続けたい。
たがら、閉店ときいて
うえーん!うえーん!うえーん!
泣くしかない

本当にお疲れさま。そしてありがとうございました!
いつかどこかでまた会えると願っています

青い鳥の皆様がつくり出された、他ではありえない、まっすぐで美しい世界。

心の深いところに届いてきて、うわーっと揺すぶられて、あたたかな気持ちになって、生きていけると思えました。

素晴らしい公演、本当にありがとうございました!!!

なぜあのような恐ろしいまでの静寂を、そして兄と妹の全てを語り尽くすほどに雄弁な静寂を作り出せるのだろうか、青い鳥は。そう思いました。

東京で観てきた『普通の生活』の中に生きる人々とはまた異なる個々の人々がそこに居て、生きている様が恐ろしく、哀しく、いとおしい。
自らの命を削るように役を生き、また自らの命を削るように役に命を吹き込み続ける演出家の凄みが圧倒的な舞台でした。

他ではありえない、まっすぐで美しい世界。

心の深いところに届いてきて、うわーっと揺すぶられて、あたたかな気持ちになって、生きていけると思えました。

素晴らしい公演、本当にありがとうございました!!!

東京、大阪、と長い旅、本当に本当にお疲れさまでした❗東京の楽日、織女さんが花束を渡して、お二人で抱き合ってらっしゃった姿、今でも目に焼きついています。皆さまが、本当にいろいろなことを乗り越えてこの高みへいらっしゃったこと、その素晴らしさは言葉では表せません。

私の頭の中では今もずっと『悲愴』のピアノと『We'll meet again 』の歌がエンドレスで流れています。佐紀さんの『ららら』つきで。

今回のお芝居を見て、『サイコロの責任』を思い出しました。どちらも、とてもつらいお話しなのに、とてもとても美しい舞台でした。

織女さんのブログ、読みました。。。すごく重みがあって、しかも軽やかで…
『閉店』という文字は見なかったことにします。『ちょっとそこまでお出かけ』している、皆さまのお帰りをいつまでも待っています。私は今までの32年と変わらず、『青い鳥応援隊』ですから。

お疲れと思いますので、どうぞゆっくりお休みくださいね。

また、、、お会いする日を楽しみにしています🌠

もう、オリメさんたら例えがお上手!…なんて(*^_^*)
ある人が、舞台は言ってみれば「人に会いに行く行為」。それに対して映画は「絵を見に行く行為」だと、言ってました。
舞台はリバイバルも巻き戻しも焼き直しも出来ない。なんて潔いのでしょう!
潔く手を振って行った市堂礼さん。「普通の生活」は一段落ですが、文字通り段落が終わっただけですよね?また市堂礼さんが筆を握ってくださることを願って待っています!

昨年10月、ひたちなかでの「普通の人々」のお客様の感想に
「老いにきっちり向き合った芝居を初めて観た。すごいと思った」
とありました。

そう、若くて元気なのがいいこと、だから(ステージの上の、若くて
元気にがんばっている私たちを観て)みなさんもがんばって~!
というメッセージを感じる表現はよくあるけれど・・・

そのメッセージを素直にハイッとは受けとれない昨今(^^;)
今、そしてこれから先、どうなっちゃうんだろう・・・?
これまでの自分のやり方で歩き続けていいんだろうか・・・?

知らんふりしたりしてる心の底のもやもやが
青い鳥のお芝居で急浮上してきて、
うわ~ぁとあふれて来るいろいろな想いと涙・・・
そして気がつく。
青い鳥のお芝居は心の奥底のものまで向き合いながら
つくりあげられているからこんなに胸に沁みるんだと。
本当にせつなくてとってもすばらしいです。

待っています、ガラガラ~
胃が痛くても駆けつけまーす!!!


ここ数年の楽しみは、関西の友人と青い鳥観劇の感想を語り合うこと。
私がある日ふと思い立ちチラシを送った青い鳥の芝居を観るまで、
一度もお芝居というものを観たことのない友人です。
彼女は今では自分でチケットを取って、毎回楽しみにしています。
そして私たちは「青い鳥」という共通のお楽しみをきっかけに、
今まで話してこなかった、自分たちの「普通の生活」の悩みや喜びも
語り合えるようになってきました。

青い鳥のお芝居は、劇場を出ても、それぞれの「普通の生活」の中で、ずっと
ずっと続いているのかもしれません。

だから、今は悲しみません。
ヒヤヒヤトントンヘトヘトのラーメン屋さんに、ただただありがとうの言葉を送ります。
次の「ガラガラ~」の音をいつ聞いてもいいように、自分たちの「普通の生活」を
たいせつに生きていきます。

今も、それぞれのシーンを思い出しながら余韻に浸っています。

これから自分にどんな生活が訪れるのか、思いをはせました。

でも、きっと、きっとまたお会いできる日までお待ちしています。

ありがとうございました。

青い鳥の放つ光の、リズム、大好きです!!
青い鳥に出会って、心の奥深くから感謝
の気持ちを持てるようになったんです・・・

だから今は涙、涙、涙・・・です。

ヘトヘトになりながらも守り続けた、
「ラーメンの味」 忘れません。

2月27日の日経新聞に、レフ・ドージンという演出家の言葉が目に飛び込んできました。

「演劇はテレビとは違う。生活の時間は年々早くなっているが、演劇はそれを押しとどめ、違うリズムの中に観客を招き入れる。
傍観させるのではなく、参加させるのです。
人間の魂を震わせ、最も暗く否定的なものを明るく肯定的なものに変える力があるのですから」

まるで青い鳥の芝居のことを言っているみたいだ、と思いました。

普通の生活、あっぱれ!

青い鳥は私に『普通』の凄さを教えてくれました。
舞台で『普通』が演じられる。呼吸、吐息、生活が自然に役者の口から身体からこぼれる、壮大な現実がそこにある。普通に暮らす人々の痛ましいほどの普通。
青い鳥のえぐりだす現実は普通で切ない。触れられると辛いのに、美しくはかなげな光をくれる。
青い鳥の芝居が本当に大好きだ~!
安心してそこにあるものは、儚げにふいに見えなくなってしまう。
見えないのは、私たちなのか?
でも、でもでも~!
大好きなラーメン屋でも、閉店は1ヶ月前には教えてくれました。
シャッター ちょっと待ってくださいまし~!そして待っています。

初めて観た青い鳥の舞台は、
東中野の駅からバスに乗って行った所にある、小さな小さなスペースでした。
「ばっかだな 忘れるわけないじゃないか トーキョータワー」

一番前の席でキョロキョロ。
音楽に乗って登場した、ほっそりとした姿の口髭の紳士が織女さんでした。
終演後、興奮して両手で握手、握手!
織女さんは、びっくりしたような、戸惑ったようなお顔で応えて下さいました。

私はまだ、青い鳥を知って4年半の新米です。
それは、ずっと前からのファンの皆さんには、及ぶべくもない時間ですが、
それでも青い鳥のお芝居は、他とは違う特別なモノだというのは、わかります。
私にも、わかります。

胃の調子を整えて、お待ちしてます!
いつも、いつまでも。

おつかれさまでございました。

あの時は、なんで?なんで?で。
自分の手帳に、青い鳥と記せない事が信じられなくて、茫然自失。

大阪から愛媛に移った、青い鳥を介して知り合い友達になった彼女と、また大阪で再会し、舞台を観れた喜び。

ひとりでなく、姪っ子と、友達と、観ることが出来たサプライズな毎年。

春のお菓子、美味しいお茶をいただけたこと。下北沢で舞台を観てから、新学期用の連絡ノートを買うミッションは、新百合ケ丘まで行かなきゃ無かったこと。

その新百合ケ丘の街の中で迷って、新百合マダムにホールまでの道を教えてもらう、矢印イノチ!
初めて青い鳥のことを知り、舞台を観に行けることに驚愕し、そしていまー。厚かましいオバちゃんの私。
スマホという利器で、想いを書かせていただけていること、本当に失礼しました、ありがとうございます。

はじまりのはじまりのはじまりのおわり という本をさっき読み終わりました。そして、ブログを拝見しました。天衣さんには、この本はどんな感想になるでしょうか。唐突でスミマセン。やっぱりちょっと混乱気味なのかも、じぶん。

普通の生活、普通の人々、ラストの家族の話、本当にありがとうございました。

ミュートしたトランペットの優しい旋律が天から降ってきます。あの曲のハナウタしながら私もフツウ?の生活します。また、会ってくださいませませ!!

青く澄みわたった空を見上げてます。
その空に飛ぶ、青い鳥を探しながら・・・
下を向いたら、涙がこぼれるから 地面はもう見ません・・・

あ、そうしたら転んでしまうかぁ・・・
年齢のせいか、大腿骨だけ骨粗鬆症だから
大けがしたら東京に行くのも大変になるなぁ・・・

足元はちゃんと見ないと、美味しいラーメンたべれなくなくなる。
あーだけど、青い鳥が作るラーメンじゃないと
ダメなんだな~
ほかのとは全然違うから。。。。

あっ、違う違う 青い鳥はラーメン屋じゃないよ!


とにかく しばらくは 上を向いて歩きます。
糠床に釘一本忘れません。
大切なことをちゃんと大切にすること
一番大切なことをたくさん ありがとうございます。


また、会いに行きます!

楽屋へのご挨拶が挙動不審だったふくちんです。

織女さんのご挨拶を拝読し、不思議と寂しさはありません。
清々しく息をしています。

「扉はそこにあり そして 開かれる」

そのときを、時空を超えたラーメン屋の客として、お待ちしています。

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