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2017年3月 9日 (木)

飛んでけ、青い鳥〜by 天光眞弓

劇団青い鳥が「普通の生活」東京、大阪の全公演を終えました。

嵐の日々でした。この数年、旗揚げ当時より頻繁で、頑張ったつもりの公演の季節が終わりました。

 

劇団青い鳥は「転校生」。。。演劇界の。と呼ばれていました。

私たちは「演劇界」という世界のこと、よくわかっていないまんま、43年前に生まれてその世界にい続けました。もうちょっと居心地の良い場を欲しくて。

自分たちがやっていることに名前をつけるとしたら・・・演劇?芝居?・・・役者?女優?

どれにも少しピッタリ感がなくて、面映くて、お尻がこそばゆくて、長年の慣れ?で距離感は縮むような、でもやっぱり広がるような。

世間と自分たちの間の何か〜変なこと、素敵なこと、ややこしいこと、違和感を感じながら。

今回、「普通の生活」を観て脚本家〜大森寿美男さんが寄せてくださった。

「青い鳥はもはや青い鳥という一つのジャンルだ」

青い鳥というジャンル・・・

それは・・・

自分たちにぴったりの名前を思いつかないまま、ちょっとだけ居心地良い場を作ろうとした私たちの希望と

私たちに向けられた濃い、熱い、栄養たっぷりの・・・眼差し・・・ 

客席から、舞台裏から、劇場のあちこちから

仕事の合間から、お買い物の帰りの道から、皆さんの普通の生活から

向けられた思いと力でできているはずです。

深い呼吸をして感謝したいです!

本当にありがとうございます!

 転校生の青い鳥、翼に温かいものを感じながら、ちょっと違う空を飛ぶのかもしれない。飛んでけ、青い鳥!


みなさま、また会いましょう。

いつの日か、どこでだか、分からないけど

また会いましょう

気持ちよく晴れ渡った空の下で

 

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コメント

初めて青い鳥の芝居に出会った日から、ずっと、劇団青い鳥は私にとって特別な存在でした。

どんな言葉を重ねてもうまく言えないのですが…
大好きです。
誠実に、ただただ誠実に、やりたいことを一生懸命表現するってこういうことなんだって、学びました。

大阪大楽か終わってからずっと考えていました。
青い鳥と私の31年のこと。
「私たちはどこから来てどこへ行くのか」夏の思い出で私の中に投げられた問いの答えを私なりに見つけられた31年間。

「扉はそこにあり、そして開かれる」
そして「その先に立っているのは、私です」

青い鳥の舞台で何度も繰り返された言葉です。
私はまた目の前の扉を開けて、その先に立っている私に会いに行くのだと思っています。

青い鳥もきっとそうなのだろうと。

「市堂令!」の掛け声とともに青い鳥の皆さんが客席に向かって挨拶される姿が好きでした。
今回、初めての大阪の劇場行きにドキドキワクワクしていたところに、「ラストかもしれない…」の言葉を見つけました。
帰りの新幹線から胸の辺りが詰まって重くて…。はじまりがあるんだから終わりもあるよなぁ等と感傷的になっておりました。が、終わりがあるということは、新しいはじまりがある!ということにやっと気づきました。
青い鳥から生まれる世界が好きです。
縁あってASOBO塾に入り、こんなにも近くに青い鳥の世界を感じることができるなんて…幸せです。
これからも学ばせていただきます。m(__)m

43年間も転校生で居続けられるの、本当にすごいです。
何度もいただいた「慣れて来てるよー」というダメ出し。
すぐわかっちゃいますよね。

青い鳥の皆様には、感謝!感謝!感謝!なのですが、
「ありがとうございます」って素直に出てこない・・・
今「ありがとう」の言葉を言うのは
さようならっていうような気分になってしまって(T_T)。

飛んでいった青い鳥、戻ってくるの早っ!!って
言いたいです、うれし泣きしながら。

次の青い鳥、きっと更に素敵で面白くてびっくりする!
そうイメージして、お早いお帰りをお待ちしてます。

             (わがままでごめんなさい)

青い鳥ロスになっています。
なんかこんなに自分をしめていたとは、自分でびっくりしています。どうしたらいいのでしょう。


^ - ^自分が生きてきた63年を振り返ると、青い鳥が舞台で43年やってこられた時間はまさに、私の青春時代と同じ時間、同じ時間を私も必死で生きてきたなぁって、同じ時代を生きてきたなぁって、まるで赤い糸で結ばれたように青い鳥に出会い、舞台に共感し「ありのままの自分でいいのよ」何かをはじめるのに歳なんて関係ない。今、私が自分らしく生きていられるのは青い鳥のおかげなのです。
だから待っています。また、青い鳥の舞台に出会えることを💕

「青い鳥というジャンル」
スッと腑に落ちる言葉です。
そう、青い鳥以外であの世界を創り、そこに誘ってくれるものはないのかもしれない。

本当に青い鳥は羽ばたいて行ってしまったのでしょうか。
私は、そうは思いません。
だから、待っています。ずっと、ずっと、いつまでも。

青い鳥に出会えて幸せでした。
青い鳥を観に東京に行けることが幸せでした。
体調を崩して、いろいろなことが出来なくなってからは
青い鳥を観に東京に行くというのが唯一の楽しみでもあり
目標にもなりました。
やっと、体調も回復して、姪も表現の世界に飛び込み
東京に行く目的がほかにも出来ましたが・・・・
青い鳥の舞台を観ることは私にとっては特別なことでした。

私にとっての青い鳥は一つの生き方のように感じてます。
青い鳥のように生きること。
私は、舞台にたったりはしないけれど・・・

青い鳥が作る物語、世界は これからの私の生きる道を
てらしてくれる、爽やかな風のよう。

ダイヤモンドやラピスラズリのように輝き人々を魅了して
やまない、数万年前から生きている鉱物のように
今を生きながら、宝石のように輝いている煌めきのよう。

決して真似はできないけれど、そうでありたいと
そう生きたいと思います。

そして、風はまた吹いく
美しく輝く鉱物は、煌めくことをやめない!

だから、また会える日を楽しみにしています。

青い鳥
ありがとうございます。ありがとうございます。。。必ず帰って来てください。
チルチル・ミチルになりそうです。

天衣さんのブログに泣きました。天光さんのブログに泣きました。

43年、形を変えながら、常に世の中の先を行く青い鳥の皆様に、改めて尊敬の念を抱きます。

高齢者が日本中に溢れるなんて思いもよらず、父や母が亡くなり、自分が老いるなんて想像もできずにいた若いころ。

今の私に、ぐっとくる芝居でした。

素晴らしい舞台にありがとうです。


青い鳥の作品にまた出逢えることを願い、また、いつか。。と私も思います。

田倉薫

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