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2016年12月

2016年12月30日 (金)

「そして今年も普通に暮れていく…」by演出助手・渡辺

Img_2210
東京は穏やかな晴れが続いている。

明日は大晦日。
花屋さんには松飾りを求める人々、薬局には大掃除グッズを買う人々、スーパーには特別な食材を吟味する人々。
 

今年も普通に暮れていく。
 

 
子どもの頃、紅白のラスト「蛍の光」が流れて金銀の紙吹雪が舞うと一転、雪深い山寺へカメラが切り替わり「ここ永平寺では…」とナレーションが流れる。
この瞬間が妙に好きだった。
 

星が降る訳でも、天が割れるわけでもない。
いつものように陽が沈み、太陽が昇る。
なのに特別な夜と朝。
 

 

今年もいろんな出会いがあり、応援を受けて、ここに至りました。
『普通の人々』から『普通の生活』
劇団青い鳥は今年から来年へと普通が繋がっていきます。
 

どうぞ来年もよろしくお願いいたします!
そして2016年ありがとうございました!
 

『普通の生活』お申込み→
http://www.aoitori.org/index.html

 

2016年12月26日 (月)

「普通のクリスマスって?」by高彩裕子

クリスマスの25日

今日は「普通の生活」、今年最後のオールキャストのラスト稽古でした!

クリスマスなんて関係ないね〜






フェイスブックでアップしているムービーの撮影風景♪






今年もあとわずか
皆んなどんな年末を過ごしているのかしら〜





2016年12月21日 (水)

年末に試される…「普通の生活力」 〜by近内 仁子

さあ!
今年もあと!残すところ10日となりました!!

あわわわわわ…

「最終ゴミの日」までに断捨離!
ピッカピカの大掃除!
素敵な年賀状作成!
…と、つのる野望。

そして裏腹に、
残すところ10日。
あわわわわわわわ…

そう年末は
掃除、洗濯、料理、季節のご挨拶…
「普通の生活力」の総力が試される時!

春先の確定申告では「算数力」
夏は「体力」
年末は「生活力」を試される定期試験のようです。

「なんで前もって
ちょっとずつやっておかなかったのだろう…」と、
子供の頃の
夏休みの宿題を抱えて迎えた
8月20日の気持ちを思い出します。

でも大丈夫!
やればできる!
と言い聞かせて
自分の「普通の生活力」を総動員して年末走り抜けます!

待っておれ!2017年!!
ピカッピカで迎えちゃる!
♪( ´▽`)

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
ショートショートシアターVOL.2
「普通の生活 
みーんなそれなりにビヨーキ」
お待ちしています♫

http://www.aoitori.org
【東京公演】
2017年2月21日(火)~26日(日) 小劇場B1
21(火)19時/22(水)14時/23(木)19時アフタートーク/24(金)14時
25(土)13時★18時/26(日)13時

【大阪公演】
2017年3月4日(土)5日(日) in→dependent theatre 2nd
4日(土)17時アフタートーク/5(日)11時30分★16時

2016年12月18日 (日)

「心がおれないように」by 長井八美

80代の男性と話していたときのことです。

「年をとると骨が折れやすくなるといいますけど、心も同じですね。心も折れやすくなります。」

きっと、何か傷つくことがあったのだろう、しみじみと語ったその言葉が忘れられない。

昨日、私がかって所属していた「東京キッドブラザース」のリーダーだった東由多加さんの17回忌の「朗読劇」の公演があった。東さんを語った2本の作品は、本人を知らない若い世代の人が書いたもので、東由多加との距離感が私にとっては心地よかった。東さんは強烈な個性の持ち主だったので、出会った人は間違いなくその人の人生では忘れがたいシャワーを浴びた。

その東シャワーを浴びた人たちが昨日も集まった。久しぶりの顔もあった。

「まるくなった」という言葉がある。「あいつもまるくなったなあ」「あの人もまるくなったね」など、昨日も「まるくなった」の連続に、「まるくなる」とはどういうことなのだろう・・・と思う。

尖っているものは折れやすい。人の性格は何十年やそこらで本質的なところは変わらないはずだから「まるくなる」ことは、自分の心が折れないようにする知恵なのかもしれない。

年をとると折れやすい心をかかえて生きていく。みんな繊細なのだなあと思うとたまらなく愛おしい。

なんだかんだと言っても、次の公演ショートショートシアターVOL.2「普通の生活 みーんなそれなりにビヨーキ」が東京公演の2ヶ月前になる。年末年始とお忙しい日々が続くことと思いますが、どうぞ青い鳥のことも忘れないでくださいね。

ご予約はお早めに!!お待ちしています。

http://www.aoitori.org

【東京公演】
2017年2月21日(火)~26日(日) 小劇場B1
21(火)19時/22(水)14時/23(木)19時アフタートーク/24(金)14時
25(土)13時★18時/26(日)13時

【大阪公演】
2017年3月4日(土)5日(日) in→dependent theatre 2nd
4日(土)17時アフタートーク/5(日)11時30分★16時

2016年12月15日 (木)

「あっ これって…」by芹川藍

先日、仕事帰りにスットコ渡辺と新宿の一杯飲み屋で飲んだくれていた。
 
宴もタケナワの時、背後から声がした。
「あのう、この後お時間ありますか?」
「はぁ?」
「この上でどうでしょう」   
ちょっと銀髪交じりの紳士が語りかけてきたのだ…。
 
「えっ!? この上」
「はい時間がありましたら、飲みませんか?」
「いいえ! ここで十分です」
「そうですか…」
「ハイ! ワタシたち、ココデ十分です!」
 
なんなんだろう…?
 
「芹川さんこれってナンパですよ」
「なにが!? あなたの後ろ姿が若い子に見えたんじゃないの?」
「向こうからは芹川さんの顔がバッチリ見えていましたよ!」
 
渡辺は斜め後ろで飲んだくれていた50半ばと60半ばの「男子」に気づいていたという。
 
えっ!えっ!えっ!
どういうこと!?

「だからオジサンとオジイサンがオバサンとオバアサンを誘ったわけでしょ」

 

そうか、そうか…。

はっ? 誰がオバアサンじゃい。

 

と、突っ込みはさておき、これってホントにナンパ?
ありえな~~~い。

それなりにビョーキっぽい人が多い世の中なのです。


劇団青い鳥ショートショートストーリー第二弾
『普通の生活 - みーんな、それなりにビョーキ -

様々な人間模様があぶり出される

【東京公演】
2017年2月21日(火)~26日(日) 小劇場B1
21(火)19時/22(水)14時/23(木)19時アフタートーク/24(金)14時
25(土)13時★18時/26(日)13時

【大阪公演】
2017年3月4日(土)5日(日) in→dependent theatre 2nd
4日(土)17時アフタートーク/5(日)11時30分★16時

チケットお申込み→http://www.aoitori.org/

2016年12月12日 (月)

普通に・・・暮れてゆく~by葛西佐紀

日曜日、太陽が中天に差し掛かる少し前、私は久しぶりにブラブラ散歩に出かけた。

こんもりと繁っていた緑の木々たちは、澄み切った青い空に、多少の枯れ葉を残してその輪郭を露にしている。

風は程よく冷たいし、陽射しは程よく柔らかいし・・・深く、更に深く、深呼吸をしてみる・・・

私はなんとなく、宮沢賢治の「林と思想」などを諳んじてみたくなったりする。

  “そらね ごらん むこうに 露にぬれている茸のかたちの ちいさな林があるだろ・・・”


そんな気分のまま商店街へ足を踏み入れる。そしてそこで目にするのは

花屋はポインセチアと赤いシクラメンでいっぱいだし!
コンビニはおでんの匂いのクリスマスフェアーだしするし!!
整骨院のお兄さんは、気が早くサンタ姿でチラシ配っているし!!!

一挙にゲンナリした私は、そのゲンナリ感を抱えて、ええい!ままよ!と吉祥寺まで足を延ばすという自虐的行為にでてみる。
更なるゲンナリ感の上塗りを想像しつつ・・・である。

吉祥寺の街中をブラブラ・・・ブラブラ・・・

するとどうだ、ゲンナリ感は徐々に薄れ・・・換わって浮上するこの感じ・・・
ナンダ、ナンダ・・・ナンダ・・・この感じ・・・

諦観の海に、というか無常の荒野にホレッと放り出されたような・・・
というのは多少、いや大いに大袈裟ではあるが、とにかくポツンと佇んでしまう私を見つけるのだ。

そして気づくのである、今年が特別なのではないと。

ああ、そうだ、去年も一昨年もこんな感じ、こんな感じだったと。
ああ、そうだ、こうやって普通に年は暮れていくのだと。


喫茶店に入った。
斜め前に座ったロマンスグレーの男性が、マスクをしたままアイスコーヒーを飲もうとした、ストローで!
私と目が合ってしまった彼はマスクを取って恥ずかしそうにニカッと笑った。
私もニカッと笑った、そして、私は・・・ちょっと救われた気持ちになった。


そうなんだ、こんな風にして、普通に年は暮れてゆくんだ。

2016年12月 9日 (金)

普通に誕生日が来て…by天光眞弓

私事で恐縮です…また誕生日がやってきます…普通に。

1年に1回、この日がやって来て、年齢欄の数字が一つ増える…普通に。
数字が増える度に、そのイメージと実感がなんだか遠ざかっていくような感じ。
厄介な数字だ…
いつ頃からだ?ニュースとかワイドショー的な情報に出る人の名前の後ろに( )があって、なんでもかんでも年齢が書かれるようになったのは。
その人を理解するのに年齢が欠かせない重要事項だとばかりに。
俳優の〇〇さん(43)とタレントの××ちゃん(20)が年の差熱愛!
ベテラン歌手の△△さん(66)、今年は落選。俳優の☆☆さん(47)◎◎さんの葬儀で弔辞。女優の∞∞さん(73)5年ぶりに映画出演!
私が交通事故で新聞記事になってしまった時、バッチリ年齢が出た。
事務所に電話が来て「天光さん、そんな年だったのね!」
…やっぱり、年齢ってそんなにインパクトある事柄なのか〜!?
私の母がここ10年、誕生日になると言う。
「○十年前の今日、今日みたいに穏やかに晴れてた…夕方に産まれて、きれいな夕空を見たのをボンヤリ覚えてる」
ムリヤリその夕空を思い浮かべてみる〜〜〜その日から、もう天文学的な日数が経ったことを思うと、過ぎて来た年齢が少しだけ自分の体と近くなるような気がする。
先日、東京ASOBO塾の講座で、ちょっと早いお祝いをしてもらった。
ハァッピ♬バースデー♬♬の歌声が、私にはいつもより明るく、大きく聞こえて…
恥ずかしいような、嬉しいような…
普通に1年に1回やってくるのだけど、
こんな瞬間は実はとても特別、格別なのだと、もしかしたら何年も過ぎた後、もっともっと実感するのかもしれない。
お祝いの言葉を送って下さった方々!この場で「ありがとう♡」

2016年12月 6日 (火)

普通に・・・あの映画を見に行ってみた。 BY天衣織女

 

ウ~~~ンウ~~ン・・・ウ~~、マ・・・ウ~~~ン・・・

 

壊れかけのエア・コン音ではない。

これは私の心の中のつぶやきだ。

映画が終わり劇場が明るくなり始めると、

私の心の中にこのつぶやきがはじまった。

う~~~ん。

 

そしてやがて自分の中に原因を探し始める。

 

う~~~ん・・・年齢(とし)・・・年齢かな・・・

私の年齢が原因かな・・・う~~ん・・・

 

私のまわりには十代と思われる客も結構いて

(学校どーしたんだろ?)

物語の後半ぐらいから、

鼻をすする音なんかもしていたし・・・

う~~ん。

 

 

あっ、そうだ!

私がアニメを見慣れてないせいだ、

そうだ、そうだ・・・ん?でも、

「進撃の巨人」に熱をあげたのは

つい1年あまり前だった・・・

う~~~ん

 

あっ、わかった!

主人公の男の子が、私の応援するアスリートに似てるからだ、

だからヤキモチ焼いちゃったんだな、

この恋愛ストーリーに・・・

あ、でも、「進撃の巨人」のエレン・イエーガーも

そのアスリートに似てて、

ミカサ・アッカーマンとのやりとりに

ヤキモチを焼いたには焼いたけど、

ストーリーは楽しめた・・・

う~~~ん・・・

 

じゃあ、もう・・・あれだあれだ・・・主人公のシチュエーションがどこかで見たこと・・・、

あ、いやいや、まったく別々の作品だし、

そういう考え方は好きじゃないし、フェアーじゃない。もとい!

う~~~ん・・・やっぱり私の年齢のせいかな・・・

 

 

で、先日、芝居・映画大好きのかかりつけの歯医者さんが

あの映画を観たと言うので、

私はすがるように聞いてみた。

「だぅでひた?(どうでした?)」

う~~~ん・・・

(歯医者さんも、探してる、探してる、彼の中に原因を探してる)

せ、世代かな・・・世代の違いかな・・・

たぶん・・・僕が10代20代だったら、夢中になってたかも・・・う~~ん・・・

口をアングリあけたままの患者の私をのけぞらせたまま、

考え込んでいる歯医者さん。

 

どこのどなたか知りませんが、

とにかく早く、おしえてください。

映画館をたんたんと出て行くしかなった私に、

どーか、おしえてください、

私の中の原因を。

じゃないと「とうとう動員人数○○人突破!」

というニュースを聞くたびに、

私は、日本列島の隅っこで、

いやいや地球の隅っこで、

ますますポツネンとしてしまう老人になってしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年12月 1日 (木)

『普通の生活』前売り開始!

12月です。
2016年最後の月です。
 

今年もいろんなことがあって
今年もあっちこっちにぶつかって
今年も悩んで笑って、ここまできました。

山あり谷あり激流あり凪ありの普通の生活を送ってきたのです。
エライ、エライ!

劇団青い鳥ショートショートシアターの第2弾
『普通の生活』
一般前売り開始いたしました!
 

東京は昨年、今年は茨城、大阪、そして鹿児島で『普通の人々』公演を終え、どちらも大好評をいただきました。
おかげ様で今回の『普通の生活』先行予約ではたくさんのお申込をいただきました。
 

人々から生活へ。
 

またあらたな“伝説”の始まりです!

お申込:http://www.aoitori.org/ 
TEL:03-5738-7181

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