フォト
2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

カテゴリー

無料ブログはココログ

« 2016年9月 | トップページ | 2016年11月 »

2016年10月

2016年10月27日 (木)

『旅はまだ終わらない…』by演出助手・渡辺

2016年もあと二ヶ月。
 
ひたちなかイキイキ表現団SOUSOU、A・SO・BO塾大阪、東京A・SO・BO塾は新しい期に入り、また次の公演へと向かい始めている。

次はどんな作品なんだろう…。
どんな役になるんだろう…。
ドキドキとワクワクの中で。
 

劇団青い鳥は作品を産み出し、創り上げては終わらせ、またなにもない土壌から始めてきた。
時には土壌そのものを耕しながら。
そんなことを繰り返してきた42年間。

 
 
「旅はまだ終わらない」
自らが終わらせないのだ。
生きている限りは…。
旅を続けるのは自らの意志に他ならない。
何を目指し、何を求め、何に焦がれているのか。

『普通の人々』が鹿児島公演をもって大千秋楽となる。
これが終わると休む間もなく『普通の生活』へと向かう。
また次の旅が始まる。
 

もう二度と通らない道、見ない光、触れない風。
この一瞬を感じることは、今しかない。

『普通の人々』という旅の最後の風景を胸に焼き付けてください。

Img_2152

【鹿児島公演】
11月20日(日)開演:14時 サンエールかごしま(鹿児島市)
お問い合わせ・予約 03-5738-7181 aoitori@aoitori.org
青い鳥創業
主催:NPO法人かごしまアートネットワーク
http://www.aoitori.org

2016年10月24日 (月)

「普通の人々 〜思いを馳せて〜」by高彩裕子

あぁ
いよいよ来月、劇団青い鳥の鹿児島公演初上陸ですね!

鹿児島に思いを馳せ…

スマホのグーグルマップで
「サンエールかごしま」を検索し
現地入りしたかのような気になってみて
劇場や劇場前の通りを指先で行ったり来たり…
ホテルは劇場の近くか〜
繁華街の方か〜
などとあれこれ悩んでみたり
美味いものは何か〜と、と、と、
心は鹿児島入りしています。

初めての場所は
緊張や、不安や、大変さもあるけれど
その土地ならではの人々のあたたかさに触れたりすると
短期間の滞在が、もうずっと長いことそこにいたかのような気持ちになったりするのが不思議です。

鹿児島の空気にふれた
劇団青い鳥ショートショートシアター「普通の人々」

またいちだんと面白くなりそうで
一度観た人々も
まだ観てない人々も
鹿児島へぜひぜひミンミャン!





11月20日(日)開演:14時 サンエールかごしま(鹿児島市)
お問い合わせ・予約 03-5738-7181 aoitori@aoitori.org
青い鳥創業
主催:NPO法人かごしまアートネットワーク
http://www.aoitori.org

2016年10月21日 (金)

「さらに南へ」~by 近内 仁子

みんみゃん!
どんこびっちょ!
わっぜー!
じゃっどー!

鹿児島弁です。

青い鳥の「シンデレラ」でも
カエルさん達の言葉として登場しました。

不思議なリズムで
明るく
独特の高揚感があり
聞いても、話しても
気持ちがハッピーになる言葉です✨✨

さぁ
11月!
この言葉の国、
鹿児島に
青い鳥が上陸します
(=´∀`)人(´∀`=)

「普通の人々」大阪公演の時、
心から感じたのは
大阪のエネルギーを受けて
作品がさらにパワーアップしていた事でした。

青い鳥の作品は
土地や、人の、
想いやエネルギーを受けて
どんどん変化し育っていくのだと感じました。

きっと
鹿児島では
鹿児島のエネルギーを受けた
「普通の人々」が現れるのだと思います。

楽しみです‼️
11月の鹿児島は
暖かいのか⁉︎
寒いのか⁉︎

「普通の人々」
大千穐楽、お待ちしてます
♪( ´▽`)

11月20日(日)13時30分開演
サンエールかごしま2階講堂
チケット→
http://www.aoitori.org
かごしまアートネットワーク
099-219-7671

2016年10月18日 (火)

「普通の人々 ~いよいよ鹿児島へ」by 長井八美

私が青い鳥を初めて観たのは、1978年4月「G線上 夢の草かんむり」だった。新宿西口にあった小さな劇場だった。以来、いつも今の作品は今の私自身と深いところで共鳴する。
時代?環境?それらのことを一切合切ひっくるめて、理屈ではなく今の私に深く入って来る。

「普通の人々」に登場する人物の一人一人は今や愛すべき私の隣人たちとなった。
ゴスロリのあべちゃん、往年のシェークスピアの名優、ゲイの見城ちゃん・・・社会の片隅で不安と悲しみをかかえながら懸命に生きている姿に「みんなどうやってここまで生きて来たのだろう?」と考えてしまう。大河ドラマや朝ドラの主人公とは無縁であったとしても、舞台上に登場する人物たち、それぞれがかかえているドラマを想像させてくれる。
まさに「普通の人々が地球をまわす」なのである。

そして、そんな思いをかかえてみていると、あのラストシーンがやってくる。さまざまな役が役者一人一人の中でまるで、溶けるようにラストのシーンへと流れていく。こんな風に終わる演劇があるだろうか?と最後の場面を観ながらいつも思う。決して華やかではないが愛に溢れたフィナーレへと移行してくのは、まるで人生の終わりがこうあってほしいという願いにも感じる。

天衣織女が書いた5つの作品の終わりがこうなるのは想像もしなかった。そこには、演出の芹川藍の作品、一人一人の役者、大きく括れば演劇というものへの大いなる慈しみを感じる。42年間ともに歩んで来た青い鳥ならばこそできるラストシーンだと思う。だが、これが「普通のラストシーン」なのかもしれない。

いよいよ11月20日の鹿児島公演で「普通の人々」は幕を閉じる。これが終楽章となるのだろうか?
もう、あの隣人たちに会えなくなるのかと思うと寂しいが、また会えると思えばうれしい。

まだ、観ていない方、見逃した方、もう一度観たい方、ぜひ、鹿児島にいらしてください。
心からお待ちしています。

11月20日(日)開演:14時 サンエールかごしま(鹿児島市)
お問い合わせ・予約 03-5738-7181 aoitori@aoitori.org 青い鳥創業
主催:NPO法人かごしまアートネットワーク
http://www.aoitori.org

2016年10月15日 (土)

『ありがとうとクタクタ』by芹川藍

大阪公演『普通の人々』喜びの風が吹きました。
A・SO・BO塾の仲間たちと一緒に喜びの風が吹きました
タコ焼きと天ぷら丼やらの、手作りの打ち上げがうれしかった。
 
そして何もなくなった劇場はいつも淋しい…。
Gekizyou_2


次の朝、日の出とともに演出助手の渡辺と鹿児島へ飛びました。

Kuukou
9時前には空港に降り立ち
打ち合わせ→取材→劇場下見。
その合間に父母にお線香をあげました。
  

父母が笑っていました。

 
そして鹿児島の仲間、「桜ふる如く」メンバーたちとのにぎやかな懇親会。
一年振りのみんなの笑顔がうれしかった。
Sakura

鹿児島空港でラーメンを食べ、クタクタで戻った東京はすっかり秋になっていました。
 
切ない気持ちにひたっていると…。
「麗しのサブリナはどうなっているだろう?」
渡辺がぼそっと呟きました。
「え?麗しのサブリナ!?」
「はい、いつかぶりの」
「だから何?」
「五日ぶりの部屋はどうなっているかなぁ~」
 
あぁ~~~。
せつな~い、さむ~~い、さびし~~~い。
  

11月にまた鹿児島に飛びます。
待っていてくれ、桜島。
Sika


2016年10月12日 (水)

何の変哲もない美しい人々・・・by葛西佐紀

“日本に行きたい人応援団”という番組がある。


世界のいろんな国で何の変哲もない学校の先生や、何の変哲もないウェイトレス、何の変哲もない様々な人が
自分はいかに日本を愛して止まないか、自分は日本にどれほど恋焦がれているかを
熱く、強烈に、切々と語るのである。

その内容は和太鼓だったり、ソロバンだったり、弓道、宝塚歌劇、女相撲・・・と種々様々。

そして、どこかオタクっぽいそんな彼らを番組が日本に唐突にご招待しちゃう、のであるからして
彼らにとっては青天の霹靂、夢のような出来事なわけである。


はるばる日本に来た彼らは、本物に出会い、手に触れ、耳を擽り、その喜びを爆発させる。

熱い思いが溢れ、言葉にならない感動に身をよじり、ホロホロと涙を流す。

そして彼らのほとんどがこう言う 『なんて美しいんだ!!』

そこにはなんの躊躇もなく、一グラムのオベンチャラのない、ただただ何の変哲もない人々の
無垢な喜びがあるのみなのだ。

自分の国に然したる自信の持てない私にとって、何だかうれしくて、切ないほどに心が沁みるのである。

そして私は思う。
何の変哲もない、あなた達の一途なその思いこそが美しいのだと。


ある本に、野に咲く花を見て殆どの人がそれを美しいと思うのは何故か・・・
それは、その花が一途だから。咲くことのみに、その命を全うすることに一途であるから・・・とあった。


私は思う、似ているなと。

青い鳥を様々な所で、様々な形で、様々な時々に一途に応援してくれる多くの方々、
その一途な眼差し、その一途な拍手、一途な涙、一途な笑顔・・・ほんとに、ほんとに美しいと。

そしてその美しい人々の中で芝居ができる何の変哲もない私たちは、どれほどの果報者であるかと!!

無垢な喜びに寄り添うことの出来る私たちは、どれほどのかけがえのない時を手にしているのかと!!

スースーする秋の風に誘われて、ふと見上げれば、嗚呼!!空もまた青く、美しい!!!

2016年10月 9日 (日)

「普通の人々」大阪~by天光眞弓

「普通の人々」大阪公演が終わりました!
大阪の、賑やかなエネルギー?に迎えられて、舞台に立ちました。


「普通」というのはどんなことかよくわからないのだけど~
舞台が終わって、頂く拍手や、公演した各地の力になってくださる皆さんの目がキラッキラなのを見る瞬間には、私達って、なんか普通じゃない幸せを味わってる!と思うのだ。
この瞬間しかない、他では見かけない、感じないから、やっぱり普通じゃないのだと思う。

いろんなところからお出かけ下さった皆様ぁnote
特級の幸せを、本当にありがとうございましたheart01

それにしても、インディペンデントシアターがある町の界わいは国籍不明感が溢れていて路地裏にはもっと得体の知れない空気が漂っていて~この町では、これが普通、みたい。
駅前がどこも同じような景色になっている東京とは違う。
ガンバってくれよ~
また来るよ~

2016年10月 8日 (土)

2016年10月 6日 (木)

普通に・・・最後のお願い  by 天衣織女

10月1日、ひたちなか公演「普通の人々」が無事終わりました。
おいでくださったお客様、
お手伝いしてくださった方々、
この場を準備してくださった方々
本当にありがとうございました。
お誉めの言葉をたくさんいただき、
これから向かう大阪公演、鹿児島公演に
弾みがつきました。
と同時に、身の引き締まる思いもしています。
頑張ります。
本当にありがとうございました。

あ、そうそう、「最後のお願い」についてでしたね。
まったく別の話題です。
先日終了したリオオリンピックの流れからなのですが・・・
2020年東京オリンピック・パラリンピックの開会式・閉会式の演出も
ぜひ椎名林檎さん的なピッカピカのクリエーターたちに任せて
頂きたいなぁなんて感じています。
大手の劇団の演出家や超有名な演劇の演出家の方々には
お休みいただいて、訳のわからぬその場限りの東洋のワビ・サビとやらに
コビをうらない、今の東京を表現できるピッカピカのこのかたたちにお任せ願えないでしょうか。
東京オリンピック(これは別格のような気がします)・・・
札幌・・・長野・・・を知る私として、もう二度とオリンピックは見られないかも
しれない国民の一人として、最後のお願いです。
センス、ピッカピカのクリエイターたち以外はDon’t touchでお願いしたいのです。
いかがでしょう。

2016年10月 1日 (土)

『普通の人々』が幕を開けるby天衣織女

―役者とは―
「不安」「思い上がり」「恐怖」「祈り」それらをかなぐり捨てて゛セリフ゛と゛間゛を駆使し、いかにその時を生きるか...なんて考える余裕もなく蒼ざめて舞台にダイブする。それが私の思う役者みたいです。。。。。。

  
「普通の人々」暮らしの一端をかいま見るような、覗き見するような舞台です。
三人の役者が今までにない挑戦をします。。。短いドラマが積み重ねられます。

問合せ03ー5738ー7181
http://www.aoitori.org/index.html

☆いよいよひたちなか公演
10月1日(土)
ひたちなか市文化会館小ホール14:00

☆大阪公演
10月8日(土)17:00
9日(日11:30・16:00)
independent theatre 2nd

☆鹿児島公演11月20日(日)13:30
サンエールかごしま







« 2016年9月 | トップページ | 2016年11月 »