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2016年8月12日 (金)

東京の熱い夜~ by葛西佐紀

私は彼らの母親ではない。兄弟でもなければ、親戚の叔母さんでもない。
ましてや、彼らの幼少のみぎりを知る近所のオネエサン?いやオバサンですらない。

彼ら・・・、勿論それはリオで戦うアスリート達のことである。

彼らとは全く縁もない、赤の他人の私であるのに、この胸を突き上げる喜びや、無念さは
何処から湧いてくるのだろうか。

敗者として流す涙とその沈黙の隙間に、勝者として零れ落ちる涙とその笑顔に、
よくやったよ!!スゴイよ!!カッコイイよ!!
と無条件に感動してしまう私は一体何なんだっ!!


感動はお互いの情感を共有することで生まれるというけれど・・・
だとしたら、私は彼らアスリート達と一体何を共有しているのだっ!!


リオから遠く何千キロ離れた、東京の夜
拳を握りしめ、胸を詰まらせるオバサンの私は、一体何なんだっ!!・・・・・・

と考える間もなく、連日連夜の、熱き戦いの夜なのだ。


今日が良かったからといって、明日も良いわけじゃない。死に物狂いで練習したからって
花咲く結果とは限らない。

運を味方につけることもあるだろう。運に背かれることもあるだろう。

本番、その瞬間は誰にも縋れない、
自分を信じることだけを頼りに挑み続けなければならないことの、しんどさ、困難さを
想像するだに、あな怖ろしやぁぁ~である。


そして、であるが故に思うのである。

彼らと共に歩き、共に戦い、導き続けるコーチの偉大さを。

水泳の平井コーチ、テニス錦織圭のマイケル・チャン、古くはボクシングのエディ?さん

東京A・SO・BO塾の入塾式の時にも言ったけれど、
名コーチとはその本人の才能を、もしかすると本人以上に信じ、愛する存在であるのだと
思うのである。

(芹川藍は一対一ではなく、一対三十人なのだよ。その大変さと力量は押して図るべし!)


リオの戦いが終わる頃、「普通の人々」の稽古が本格的に始動する。

芹川藍という名コーチに見守られながら、“その時”を向えるために!!!


あな怖ろしやぁぁ~~~である。

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コメント

大阪も熱い夜を過ごしています。
メダルが取れなくても、精一杯やり切った人の表情はうつくしい。
生きる勇気をもらいます。
「普通の人々」大阪公演、楽しみに待っております♪

(^-^)

内村選手が個人総合で金メダルが確定した後のインタビューに答えていました。
「ただ、練習の時と同じようにという事だけ考えて」
彼ら、彼女らが今までやって来た練習の量、辛さ。
大舞台に立ってさえ少しも揺るがないその表情の裏には、それまでの文字通り血が滲むような練習があったのだと、
今更ながらに得心したのでした。
やはり日本を応援したくなりますが、
生の試合を観ていると各国の代表それぞれが懸命に汗を流している姿は、
それだけで胸にくるものがあります。
素晴らしいパフォーマンスには惜しみない拍手と賛辞こそが相応しい。

「普通の人々」に拍手を送る事が出来る幸せが、もうすぐそこまで来ています。
厳しいお稽古に、暑さでお疲れの出ませんように。

暑い、熱い毎日が続いてます。オリンピックはなんでしょうね。

佐紀さん!
暑い夏の夜に、熱い!凄い!

今回、メダル取れてますよね。

4年後の東京のオリンピックもさらにヒートアップな応援!ですね。

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