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2016年8月15日 (月)

普通に便利なペットボトル〜by 芹川藍

10年位前の夏、田舎に帰った時、父がサイダーのペットボトルを見つめて言った。


「よかな〜立派じゃな…軽くてなあ、水いっぱい入るなあ〜」


なんでも「水汲んでこーいsign01」と上官に言われ、竹筒に必死に注いだそうだ。


倒れた戦友に水汲んできたくても大変だったんだろう。


ペットボトルを何度も撫でながら、「いい容器だね。。。立派だね。。。戦争中、これがあったらどんなに便利だったかなあ。。。」と言っていた。


私はその話を上の空で聞いていた。
当たり前のようにペットボトルは棄てるものだと思っていた。
「そうなの…。」と聞き流していたけれど。

今日は終戦記念日。
71年めを迎える。
あの日を知る人がどんどん少なくなる。


得てきたものの大きさ以上に、失ったものを大きく感じる。

捨てるのが当たり前と思っていたペットボトルの便利な使い途でも考えてみようかな。
なにかに使えないかなあ〜と。


冷蔵庫の中の区分けに、
楽屋の筆立てに、
湯タンポに、
植木鉢に。
 
 
皆さんはペットボトルを便利になにかに使ってるsign02

………………………………
「普通の人々」

☆ひたちなか公演
10月1日(土)
ひたちなか市文化会館小ホール

☆大阪公演
10月8日(土)9日(日)independent theatre 2nd

☆鹿児島公演11月20日(日)

[鳥]http://www.aoitori.org/index.html


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コメント

私がまだ赤ちゃんの頃、釣りに夢中だった父は
休みの度に弁当と水筒を持って川へ釣りに出かけていたそうです。
その頃は、ガラスで出来た魔法瓶と呼ばれるものに、暖かいお茶を詰めて肩から下げて。
岩から岩へ飛び移る時に、その衝撃で中のガラスが割れて、何本も壊れたと母が嘆いていました。
今のようにコンビニやら自販機やらがあちこちにない時代の話ですね。
私はペットボトルは洗って、スーパーの回収機に入れてポイントを貯めます。
1本で2ポイント、500ポイントで…50円?かいくらかの金券時になります。
回収されたペットボトルは、細かく裁断されて洋服の原料やら何かの原料になって、またどこかで出会っているはずです。

戦争中に小学生だった父は、食料がなくて嫌というほど食べたからと、ジャガイモの味噌汁が嫌いでした。
10代から20代だった義母は、2度と戦争は嫌だと言っていますが、
戦争中はよく食べたと言い、ジャガイモの味噌汁やすいとんが大好きです。
戦時を過ごした年代の違いでしょうか。
私は戦争を知りません。
このまま、知らずにいられたらと思います。
「普通」が良いです。

「普通に」といえばブレイク中の芸人永野の
「ゴッホより普通にラッセンが好き❕」
「ピカソより普通にラッセンが好き❕」
なんだか「普通」が、わからなくなってきた。

ラッセンってイルカとかハワイとかの画家。

普通にって❗。。。
アンケートを取ったら、ゴッホ、ピカソの方が
好きな人が多いとか。

普通といえば青い鳥の「普通の人々」の稽古が始まる。普通に頑張らないとね。

たてに半分に切って、植物を植える。

お盆でお墓参りに行き、戦没者慰霊碑にも手を合わせて
慰霊するとともに、日本がずっと戦後のままでありますように、
世界中から戦争がなくなりますように、と祈りました。

戦争を体験されたお父様がペットボトルを見て思われたこと、
体験したからこその感覚なのだと思います。
このお話、友人、知人にシェアしたいと思います。

震災以来、2リットルのペットボトル3本に水を入れて置いて
あります。順番に植木の水やりに使い、水が古くならないように
しています。

冬は湯たんぽに、お手軽でいいですよね。
布団に入れとくと朝までポッカポカ!(^^)!
湯たんぽにはホット用(キャップがオレンジ色、熱に強い)の
ペットボトルを使うといいです。

大切な日ですね。
いつの間にか、終戦の日の特集も少なくなり、まるで遠い記憶にされていくよう。
今日はお祈りしましょう。
さて、ペットボトルですが、最近では、椅子の背もたれの腰の辺りに横に入れて座ります。
坐骨が立ち?要するに背筋が伸びます。
そんなグッズがあるのですが、買わずともと思い、空のペットボトルで代用。冷たい水やお湯を入れて腰に置いてもいいです。
500mlのひょうたん型が特にいいです。

^_^今日は終戦記念日ですね。戦争を知らない世代が八割近くになってきています。もちろん私もその世代ですがやはり風化させてはいけない。百害あって一利ない戦争の悲惨さを語り繋げなければと今の時代を生きてつのるばかりです。

ペットボトル、再利用私は何回もお茶を入れて持ち歩いています。子どもたちのおもちゃに大変身しています。家では冷蔵庫の野菜入れで、野菜を分けて入れるのに使っていま〜す💕

庭に芝を植えた頃、野良猫(これがまたものすごい筋金入りの野良)に蹂躙されまして、その時に猫避け装置としてペットボトルを庭に並べまくりました。
避けたつもりが、ペットボトルがなにかの縁を刺激したのか今うちには猫がおります。
ペットボトルのキャップたちは今やこの猫のおもちゃとして、第二の人生を送っています。

蝉時雨が物悲しいだけでなく、ときに荘厳で、それが恐ろしいまでなのは、歴史の中の多くの人の臨終の場を覆っていたことがあるからだと思います。
八月が来るたびにそう思います。

今日は、終戦記念日。

大切な尊い命が失われた悪夢から慟哭の日々へと変わっていく日。
戦争は、深い爪痕を、傷を、残すだけのものだった。

その後を長く生きてこられた先生のお父様、たくさんのかたがたは、本当にご苦労なさったことと思います。

さて、ペットボトルの再利用ですが、わたしは、簡単なバーベル代わりに水を入れて肉体訓練に。
それから、寒いときの湯タンポに。
また、小さな子どもたちと、ボーリング遊びをするときに。
そして、細かく切った色つきストローを入れて、カシャカシャと音の出る楽器に。
再利用してます。

『普通の人々』鹿児島でもあるんですね!

もう、心なしか秋が近づいて来てますね。がんばれー!

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