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2016年5月

2016年5月27日 (金)

『おもしろそうじゃん!』by演出助手・渡辺

東京A・SO・BO塾公演からまだ一週間も経っていない。
 

が、私にとっては「銀の実通り」はもう彼方。
 

次はA・SO・BO塾大阪公演『wedding ゴドー』
本番は6月25日(土)26日(日) 
しかもあと稽古が4回。
ということは4日前!
こちらは一週間切っているのだ…。
 

 

で、その前に芹川藍 講演会&演劇
『おもしろそうじゃん!』がある。
 

男女共同参画週間イベントです。
久し振りの芹川さんの講演会!
これは楽しみ、楽しみ。
A・SO・BO塾でも稽古前の芹川さんによる「よもやま話」が楽しみな方は数知れず。
それがガッツリ聞けるのです。
 

しかもA・SO・BO塾による演劇も組み込まれている。
これは「おもしろそうじゃん!」と行くしかないでしょ。
 

日時:6月19日(日) 14:00~16:00
会場:With You さいたま
申込:TEL048-601-3111 
https://www.pref.saitama.lg.jp/withyou/
 


というわけで、相変わらず激務の芹川さん。
次から次と押し寄せる波を乗りこなすのでありました。

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2016年5月24日 (火)

「ありがとう! 『銀の実通り』 」 by高彩裕子

第12回劇団青い鳥A・SO・BO塾公演

「銀の実通り 〜五のレシピより〜 」
終わってしまいましたね。。
ご来場くださいました皆様、ありがとうございました!!!
あの感動をもう一度…
撮れたてのほやほやムービーからピックアップしました
♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:
 

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ほんとうにほんとうに、お疲れ様でした

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・*

2016年5月21日 (土)

「満月のもと 幕開けですね」〜by近内 仁子

さあ
幕開けです

あなたの発する言葉
宙をさく手の動き
足が刻み続ける歩み
彼方へ馳せる瞳

あなたの想いは
強く
高く
遠く

伝わっていくでしょう

それが
「何かを変えていく力」になるのだと
私は思います

さあ
開幕です

あなたの存在を
余す事なく
思う存分
この作品に刻んで下さい

私は観ています

魂を燃やすような勇姿を

私は観ています

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
劇団青い鳥ASOBO塾公演
「銀の実通り 五のレシピより」
作・演出 芹川藍
5月22日(日)11時30分~ 15時~ 
川崎アートセンター アルテリオ 1500円

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2016年5月18日 (水)

「一寸の光陰!」by 長井八美

先日、氏神様で見つけた言葉

「少年老いやすく学成り難し 一寸の光陰軽んずべからず」

学校でも習ったような気がする言葉だが、その日とても心に入って来た。「一寸の光陰か・・・」と歩きながらブツブツとつぶやいていた。

東京で開講したA・SO・BO塾10年目の公演「銀の実通り 五のレシピより」の本番が目の前になった。10年!気がつけば10年、密度の濃い10年だったと思う。

次の10年も瞬く間に過ぎていくのかと思うと、自分の年齢を振り返りちょっと尻込みしそうにもなる。しかし、「一寸の光陰軽んずべからず」である。

5月22日の公演は10年目の区切りの日でもあり、また、新しい10年の始まりの日でもある。先日観せてもらった稽古は、本当に面白く、しかも、時が培った迫力があった!

「やっぱり!A・SO・BO塾はスゴイ!!」改めてそう思った。

稽古で身につけて来たものは必ず本番でも発揮されることを信じて、頑張ってください。満月のやさしい光が守ってくれるでしょう。

そして、素人の公演かあ・・・などとタカをくくっている方がいらしたら、ぜひ、観に来てほしいと思います。きっと、驚きます。あと、少し席があります。

第12回劇団青い鳥ASOBO塾公演 「銀の実通り 五のレシピより」

作・演出 芹川藍

5月22日(日)11時30分~ 15時~ 川崎アートセンター アルテリオ 1500円

劇団青い鳥の天光眞弓、葛西佐紀も出演します。

お待ちしております。

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2016年5月15日 (日)

月が笑った〜by芹川藍


今日は5月15日。

15日の月を見てごらん。

だんだん月か満ちてきている。
 
あと一週間したら満月になる。
 
その日は「銀の実通り」の本番の日…。
 
そして、その夜演者たちはどんな気持ちで満月を見るのだろう。
 

飲んだくれの新百合ヶ丘の夜、どんな気持ちで月を見るのだろう。
どんな想いで月と話すのだろう。

たとえどうであれ…月は見ている優しく月は見ている。
 
 

「心が開いている時だけこの世は美しい」




「銀の実通り」5月22日見逃すなかれ。。。。。

2016年5月12日 (木)

“ワケあり” ~by葛西佐紀

最近、立て続けに変な人に遭遇した。

電車の中、私の斜め前に座ったスーツにネクタイ姿の、歳は40半ば?のサラリーマン。
パッと見はいかにもバリバリの営業マンといった感じなのだが、足元はといえば地下タビ、
それも5本指の地下タビ、らしきものを履いているのだ。
この姿で「私はこういうものでございます」と名刺交換するのだろうか・・・
私は失礼にならない程度に、ジィーーーっと見入ってしまった。

もう一人はマスクを鼻だけにしている初老のおじさん。
鼻を出して口だけマスクって人は結構見かけるが、キッチリ鼻だけマスク、というのは
初めてであり、すれ違いざま思わずエヘッ!?っと振り返ってしまった。

しかし、私の目には変で奇妙に映る彼らにも、それ相応の正統な深~~い“ワケ”が
あるのだろう。きっと、きっとあるのだろう。

ただ、もし私がその深い“ワケ”を抱えたとしても、彼らのように人の視線をものともせず、
この“ワケあり”姿を敢行するという勇気を到底持ち合わせていない。
どうかご勘弁を~~と天を仰ぐのが関の山である。


いつだったかの芝居のパンフレットに、最近ハマっているものは?という質問に、
「へんないきもの」「へんないきもの 2」と答えたことがある。
彼らに遭遇したあと、久しぶりにその本を開いてみた。


いるは、いるは、へんないきもの達が。
奇妙キテレツ、見方を変えれば独創的な“ワケあり”姿のいきもの達が。


で、想うのである。

彼らにも生き抜くための、そうあらねばならない正統な“ワケ”があるはず・・・なのだと。

そこには多種多様、千差万別の、人が推し量ることの出来ない
いうなれば、大いなる自然の構想ともいうべき“ワケ”があるはず・・・なのだと。

そして、私達人間もその自然の構想の一部であるとするなら、
私達がいま、この私達である“ワケ”もきっと、きっとあるはず・・・なのだと。


この世界には“ワケあり”のいきもので溢れている。

この世は“ワケあり”の人間に満ちている。

そして、本人も気づかない、深く沈められた、その人だけの“ワケあり”を見つめる、
というか見つけようとする場所が、青い鳥であり、A・SO・BO塾であるのかもしれない・・・
なんて思ってみたりもする。


浅はかな、まやかしでない本当の“ワケあり”、それを知ることができたら、
私はもう泣きたくなるなるような青空の下に、ただ立っているだけでいい・・・

ただ、それだけでいい。

2016年5月 9日 (月)

「シンプルな生活って…」〜by天光眞弓

最近、衣替えをした。と言っても狭い部屋だし、私はタンスというものを持っていないし…ベッドの下の引出し、押し入れ用の整理引出し、キャリーバッグ数個。

これが私の洋服収納。いたって簡単…のはずだった。
ほんの去年の秋に出した冬物達。
あらまあ〜こんなセーター、こんなパンツ。この冬、全然見かけなかった!
まだ健在だったの?というシロモノが狭〜い小さなスペースのあちこちに。
このアパートに住む数年前、自宅というものがなかった。いくらかの荷物を実家に送って、東京からバリ島へ。
バックパックの中身とともにプータロウ生活してたものだから。
再び東京で落ち着こうとした時、そのシンプルなまま暮らして行けたらなと思ったはずなのに、だ!
いつの間にか、こんなに〜
洋服だけでない、本も、小物も…
机の上だけでも、小さな引出しは増えたし、ノート類、ペンやら、ハサミやら、なんと呼べばいいのかわからないようなグチャグチャなモノたち〜20年前にはなかったモノたち!
「あってもなくてもいいものはない方がいい」
「要らないものに囲まれていると大事な物とそうでないものがわからなくなる…物だけでなく、大事な事も」
「余計な物が回りになくなると運気が上がる」
そ、そうなのかもしれない。
でも、でも、一大決心をしてサヨナラした途端、
あああ〜!あのブラウスここで着たらよかったのにっていう場面に本当に、ホントに出くわさないか!?
ジャムの、マヨネーズの空き瓶、何かの役に立つんじゃないかな〜!
いろんな言い訳でモノが増える…
いや、モノが勝手に増えるわけはない。
不安や心配との闘いに負けた私がモノを増やしているのだな〜

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2016年5月 6日 (金)

息せき切って欄干橋を走り下る君へ。 by天衣織女

 

埃の舞い立つ

古びたアーチ型の欄干橋を、

息せき切って下ってくる青年が見える。

ぺッタンコのわら草履からは、

踵がはみ出している。

頭にはほつれぎみのマゲ、

その髪が汗に濡れた額にかかっても

気にしない。

端折った着物から太ももがあらわに

なっている。

急いでいるのだ。

小脇には瓦版らしき物を抱えている。

今でいう号外か。

          ★

橋を行き来する他の人々とこの青年との違い。

それはこの青年が一人称として私が感じているということだ。

これは時々ふと私の頭をよぎるイメージだ。

   ★   ★

私の先祖はどんな人だったのだろう。

私の性格から鑑みると、

賢い商人やマッチョな漁師や律儀なお百姓だった気がしない。

切腹も覚悟の侍だった気もしない。

なにかフワフワとした、どこかヤクザな・・・

どこか中途半端な・・・ヤツ・・・。

           ★

でも、とにかく、こうして今私が生きているということは、

私の先祖たちがどうにかこうにかして

命を引き継ぎ引き継ぎして生きてきたということだ。

働き、ご飯を食べ、眠り、時に姑息なことをし、

美しいものを見、戦にも行き、       

ひょっとして私自身が(つまり私の先祖のこと)、

人をあやめたのかもしれない。

 いやいや、それよりもっと遡って、

私は(私の先祖は)どんな原始人だったのか。

ヤリは得意だったか。

獲物は上手くさばけたか。

たき火一つの洞窟の中でうまく出産できたか。

家族を敵から守れたか。

台風や、大地震の時はどう生き延びたのだろう。

途方に暮れて星をながめたりしたのだろうか。

     ★  

ビッグ・バンからめぐりめぐって、

連綿と続いた私の血が、21世紀の前半で途絶える

ことになる。

私は子供を持たなかったから。

いろんな時代の「私」と血の繋がっていたであろう先祖たちは、

その時の「今」を懸命に生きていただろうから、

21世紀の親戚に思いを馳せることもなかったろうし、

これっぽちも興味がないかもしれないが、

とりあえずお伝えしておこう。

私は今回で「私」を終えます。ごめんなさい。

         ★    

今、私の生きる時代は、

数百年ぶりかの大地震が何度も起きている。

毒かもしれない厄介な空気を呼吸しながら、

生活している。

いろんな所で戦のようなことが起き、

ヘンな病が流行り、その一方でお祭り騒ぎも起きている。 

知人の何人かは、突然この世を去り、

もう連絡を取れなくなった人もいる。

「ああ、そうか!」と膝を叩いた翌日には、

その考えを取り逃がしていたりする。

何かが揺れて何かがハッキリしない

不安定な奇妙奇天烈な恐ろしい世界。

  それでも、と思う。

私の猫の額の庭には、

今年もたわわに咲き乱れる藤の花が甘い香りを放ち、

晴天には富士山が現れ、

一年半前、地元の駐車場の車止めに足を取られ、

コンクリートに頭から激突してできたおデコと膝のキズは、

少しずつ薄くなってきている。

年齢を重ね劣化して行っているはずなのに、

私の細胞は未だに生まれ変わり続けている。

ルイ・アームストロング的に言えば、

What  a  wonderful world.

         ★

ところで、息せき切って欄干橋を走り下る君よ、

その小脇に必死に抱えた瓦版には、

一体全体どんなことが書いてあるの?

どんな恐ろしいことが書いてあるの?

どんな美しいことが書いてあるの?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年5月 1日 (日)

「五月!」by芹川藍

♪屋根より高いこいのぼり♪


春風のなかでこいのぼりが気持ち良さうに泳いでいた。

今日もASOBO塾の稽古。
『銀の実通り〜五のレシピより〜』
今回は天光眞弓、葛西佐紀が友情出演!




劇団青い鳥の本公演にはない二人の魅力が溢れています!

さぁ22日に向かってラストスパート!

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