フォト
2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

カテゴリー

無料ブログはココログ

« 2015年11月 | トップページ | 2016年1月 »

2015年12月

2015年12月30日 (水)

サラバ!2015年 by演出助手・渡辺

今年は劇団青い鳥 パワフルに動いた一年でした。
 

1月の『ミクちゃん、お風呂の時間です。』から始まった2015年。

Miku1
娘役をその日にクジで決定するという胃が痛くなるような演出。
またそれを受け止めたミク・芹川。
 


4月は『サチ雄くん』もりもと恵美と改名した森本が朗読劇に挑戦し熱演。
その後、退団。

 
 

8月『普通の人々』
天光、葛西、天衣がまた新しい境地に挑む。
01_2
まるで短編小説のような天衣の作を、演出・芹川が丁寧に舞台上に浮かび上がらせ、
役者たちが見事に体現し、演じ切りました。
 
 

 

そして12月『わからなければモモエさんに聞け』
004
これまた、静謐なプロローグから始まり、どんどんシーンが変わっていく。
めくるめく万華鏡のような世界。
役者は体力勝負。
その汗はキラキラと輝いていました。
 

 

観て下さった皆様の心にひとつのシーン、一言の台詞が残っていればウレシイです。

来年は創立42周年。
創り上げたものに安住することなく、解体し、壊し、ゼロに戻る。
そしてまた新たなる一歩を踏み出そうとする青い鳥。
 

どんな世界を飛び立たせるか。
楽しみに2016年を迎えたいと思います。
 
 

今年一年、ありがとうございました!
来年またお会いしましょう!
 

2015年12月24日 (木)

モモエさん Thank you for your everything by 天衣織女

先日12月20日

無事、劇団青い鳥の東京公演が終了しました。

劇場まで足を運んでくださったお客様、

そしてお手伝いをしてくださった方々、

本当にありがとうございました。

私たちの芝居は、

皆様の思いで出来た芝居でした。

舞台に立つ役者は、客席から頂く、

目に見えない思いを呼吸し、演技します。

お手伝いをしてくださる心意気を頂き、演技します。

時に応援され、時に見守られ・・・

今回の芝居

「わからなければモモエさんに聞け」に

使用した山口百恵の歌詞

Thank you for your everythingnote

そのものでした。

本当にありがとうございました。

2015年12月21日 (月)

「モモエさん、ありがとうございました!」

『わからなければモモエさんに聞け』
東京公演が終わりました。
 

大きな大きな熱い拍手をありがとうございます。
皆さんの“愛”に包まれた公演でした。
 
 

「大丈夫に決まってるぅ~」
「やりきる勇気はあるかしらん」
「で?」
「後悔しない歴史などどこにもない」
「エレベーター、上へまいります」
 

いろんなシーンがフワフワと宙を漂っています。
松子さんが今も丹丹デパートのパンフレットを握りしめている気がします。
 

 

松子さんや松子さんを巡る人々が皆さんの心にも残っていればウレシイです。
 

 

本当にありがとうございました!
 

2015年12月18日 (金)

「モモエさん、始まっています」by 長井八美

「わからなければモモエさんに聞け」は連日多くのお客様にご来場いただき本当にありがとうございます。今日は東京7回公演のちょうど真ん中になります。

いろいろな方の力に支えられて無事に劇団青い鳥一同務めております。劇場全体が大きな家族、大きく広がっていく宇宙の一角のような不思議な感覚になります。

本日の14時からと明日19日の18時からの公演はお席にまだ余裕があります。19日のマチネ、20日のマチネも補助席になりますが、まだ、お席はあります。ご予約がまだのお客様がいらしたらぜひいらしてください。

あと、4回です!どうぞお見逃しになりませんように!!

昨日のアフタートークの様子、今回のグッズを紹介します。トートバッグ、大学ノート、もちろん!上演台本もあります。

劇場でお目にかかれることを心から願っております。

Img_2030

Img_2031

Img_2033

Img_2034_3

2015年12月15日 (火)

「モモエさん…皆さんに会える日です。」by芹川藍

今日はいよいよ「わからなければモモエさんに聞け」初日です。
 
劇場で皆さまに会える日です。
  
また私は空を見ながら、思うのです。
 
41年前劇団青い鳥は旗揚げしたことを。

 
心細~い…さみし~い…わけのわからない気持ちで、両手に大きな荷物を持ち、大きなリュックを背負いまるでホームレスのように、スト中の国鉄にめげずに、池袋の小さな小さな楽屋もない芝居小屋に天光と葛西と向かったのです。
 
初日27人のお客様。その中には天光さんのお母様、今は亡き葛西さんのお母様、そして私の兄夫婦が見てました。
 
ビールケースの箱を座席にしてた客席で、我が娘、我が妹を何と思ってたのでしょう。
 
ただ私の兄夫婦は、始まって五分で外に出て行ってしまったが…。
しかたがないかなあ、カンカン踊りから始まるのですから…恥ずかしくていたたまれなかったのでしょうか…。
 
あれから41年…悲しいくらい遠い気がしたり、切ないくらい近い気がしたりする。
 
そして本日41年目の本番。
 
 
悲しさと切なさと喜びとは、隣どうしにいるのかもしれない。
41年前の必死に劇場に向かった自分にケリをつけなくちゃ…。 
  
さよならの向こうにいく前に。
 
さあ!青い風が吹く…喜びの風が吹くために…。

Image

Image_3


Image_4


2015年12月12日 (土)

「モモエさん、ヒェ~~の時間ですぅ」by葛西佐紀

今日は12月12日だ
次のォ~次のぉ~次の日は舞台の幕が開いてしまうのだ!!
 
ヒェ~~~!!稽古場に心の叫びが渦を巻く!!のだ。
 
それにしても今回ほど同じ釜の飯を食った稽古はなかった(勿論、白熱した稽古の後に、ですよぉ)
 
いろいろな方の心こもった、力の入った差し入れを友として
ホントに食ったぁ食ったぁ~の私たちでした。
 
みんなで同じものを食べ、エネルギーを分け合い、美味しいを分け合うということ、
その喜びがそこにあるということ
 
昔からよくいう「同じ釜の飯を食う」という言葉の意味を身をもって実感したわけなのだ。
 
「共感」しあうことができる、もっとも単純明快な、そして原初的な方法がこれか!!!と。
 
まあ、大袈裟にいえば・・・
聖徳太子の「和を以って尊しとなす」がここ狛江の小さき稽古場で日々繰り返されたわけだ。
 
そしてこの幸せな時間を手にできたことは、
電気釜を持ち込んだ演出助手渡辺氏の功績によるものであるといっておきたい!・・・なんてね
 
 
帰る道々、いつまでこんなうれしいことができるのだろう・・・・・・と思ったりして
胸の奥がキューとなって・・・よけいに切なくなったりして・・・
 
だから・・・
みなさま~~~
みなさまと「モモエさん」で同じ釜の飯、食いたいです!!
 
だから・・・
私たち、おいしいごはん炊いて、待ってますっ!!!

2015年12月 9日 (水)

「モモエさん、時の流れにビックリ!」〜by天光眞弓

ある頃から、知り合いになった本人より、そのお母様のほうが、私達の年齢に近いんだ!とビックリしたものだった。
友達の、知り合いのお母様って、どうしても私達より年上で、敬語の間柄だと思い込んでいたものだから。
…青い鳥に新人として入った近内仁子、高彩裕子のお母様達、私よりかろうじて年上だったけど、お友達になっても可笑しくない年齢差。
今になってみると、それは「ビックリの始まり」であった。
ここ何年間かで知り合った人の何人かのお母様は確実に私達より若い…どころか、そんなビックリさえ吹き飛ばさんばかりの勢いで過ぎていくのが現実である!
今回の公演「わからなければモモエさんに聞け」に出演する中島桃香さん。
ASOBO塾の特別講師をやっていただいている田倉薫先生のバレエ教室の生徒さん。
稽古の合間に先輩からの身上調査…で話がはずむ。
「お母さんは何しているの?」「兄弟は?姉妹は?」
そんな中で判明したことが!
お母様が私達より年下!…どころじゃない!
「おばあさま」が私と友達になってもおかしくない年齢なのだったぁ!
この「時」の流れは止められない!
しかし、私の自覚はついていけない。
私はいったいどこまで、いつまでビックリしていくのだろう。
モモエさん、こんな私達の未来はどうなっているのでしょうね〜?

続きを読む "「モモエさん、時の流れにビックリ!」〜by天光眞弓" »

2015年12月 6日 (日)

モモエさん、とうとう師走がやってきた!  by 天衣織女

とうとう「わからなければモモエさんに聞け」の

公演のある師走がやってきました!

今回の公演は久しぶりに「市堂 令」を登場させました。

「市堂 令」(一同 礼の意味)とは

私たちが旗揚げ以来、長い間とっていた

芝居を作る創作スタイルのあだ名です。

ー皆で、積み上げては、崩すー

今回はそれを演出家の芹川さんを中心に

何度も繰り返しました。

で、気づいたこと。

それは旗揚げから40年経ち、

私たちの体力と気力の変化。

それでも、いいものをお届けしたいという変わらない気持ち。

老体にムチ打ち頑張る私たちの作品を

ぜひご覧いただければ、幸いです。

何卒宜しくお願いします。

劇場にて、首を長くして、

お待ちしております。

2015年12月 1日 (火)

「モモエさん、時が飛んで行きます」by芹川藍

早いですね、今年も師走になっちゃいました。
 
 
12月1日です。
 
「わからなければモモエさんに聞け」も、あと二週間。
 
今日はひさしぶりの稽古はお休み。。。うれしいような。。。不安なような。。。
 


 
先日 ドキドキする初通し稽古をごらん下さったH氏の感想。
 
 
 

《人の過去は単なる思い出という中に封じ込めることはできない。一つ一つの積み重ねで今の自分がいる。

青い鳥の過去の作品が垣間見え、それをいかに大切にし、その上に現在の青い鳥があること。

それを、今のものにして、今の一人一人が演じているのがすばらしかった!

芝居をやることの決意も見えました。


青い鳥ならではの作品、それをつないだみごとな演出、そして自分の表現を飽くなき追求する役者たち。

青い鳥にしかできない作品だと思いました。

まだまだ感じたことはありますが、今は言葉になりません。

ありがとうございました。

寒くなったのでからだに気をつけて、稽古に精進してください。》
 


 
 
ドキドキハラハラしながら、新しい芝居を生み出す私たちには、なかなか励みのメッセージになりました。
 
 
 
 

《お願い》
 
アフタートークの時、質問をくじ引きのようにアトランダムにひいて、役者に答えてもらおうと思います。

1つでもいいですが。
何かありましたらコメントにお願いいたします。

20151201_100908_3

« 2015年11月 | トップページ | 2016年1月 »