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2015年11月

2015年11月27日 (金)

『モモエさん、稽古場って…』by演出助手・渡辺

「稽古場」この不思議な場所。
 

ものすごく行きたくない場所。
行かないと不安になる場所。
行けば楽しい場所。
行ったら苦しい場所。
 

固定稽古場に入ってから二週間余り。
もう稽古場は慣れた住みかと化している。
 

稽古場にはそれぞれに五郎丸なみのルーティーンがある。
集合時間がどれだけ遅くても朝一番にやってくる者。
まずヨガマットを敷きストレッチをする者。
自前のお握りを頬張る者。
コーヒーを淹れてひとお喋りする者。
 

ただ一つ、共通するのはできるだけ稽古したくない!
 

稽古場なのに、である。
 

「ね、ね、昨日の野球ってあれどうよ。」
「この煮物おいしいよね、どうやって作るの?」
「ほら、これカワイイよね、よね」
 

みんな、暗黙の了解のもと、どうにかして稽古突入を阻もうとする。
 

しかし無情にもその時はやってくる。
だって、稽古場なのだから。

稽古に突入したら最後、演出・芹川の怒号が飛び、灰皿が空を切り裂く…
ということはないが、妥協のない真摯で熱い時間が過ぎるのである。
 


「稽古場」この不思議な空間で『わからなければモモエさんに聞け』は成長し続ける。

どうぞ充分に熟成された舞台をご覧ください!
www.aoitori.org

12

2015年11月25日 (水)

「モモエさん、グッズもあります!」 by 高彩裕子

街中イルミネーションが点灯し、 寒い、寂しい夜もホッとする時期となりました。

もうすぐ11月も終わり‥
いよいよ「モモエさん」の待つ12月!
先日予告ムービーが公開となりましたが 
みなさま、ご覧いただけましたでしょうか?
パラパラ漫画のようにしたいと思ってつくりました。
一コマ、 一コマ、漫画の元となった写真は取り直しも含めて2000枚以上!
はじめての試みもうまくいきましたでしょうか??
さて、今回は「モモエさんグッズ」のデザインも担当させていただいてます。
どんなグッズが販売されるか、こちらもお楽しみにしてくださいね!
で、まずは
「モモエさん」のチケット、ご予約まだの方はお早めに、おねがいします!
HPからもご予約フォームに入れますょ

2015年11月21日 (土)

モモエさん!〜「居酒屋モモエ」開店!この冬は…定食屋風〜by近内 仁子

固定稽古場になり
稽古がますます白熱して参りました!
( ´ ▽ ` )ノ

そんな中、固定稽古場といえば…
昨年冬に開店した「居酒屋ミクちゃん」に引き続き
今回は「居酒屋モモエ」が満を持して開いたしました!
(*^^*)🍺

稽古終了後の楽しみ…
みんなの持ち寄りの様々なおつまみ♪
冬ならではのストーブ温め料理♪
芹川天光亭からのおでんの差し入れ♪

さらに今回は炊飯ジャーが導入され
炊きたてごはんも食せる居酒屋となりました!m(__)m✨✨

その画期的な炊飯ジャー登場により
「居酒屋モモエ」は、
お酒を飲める人も飲めない人も
ごはんをモリモリ食べる「定食屋モモエ」となっております。

好きな人達とワイワイ稽古して
温かいごはんを「おいしいね!おいしいね!」とモリモリ食べて
その日の疲れで、ぐっすりと眠る。

死ぬ間際に振り返った時に、
きっとこれが
ああ幸せだったなー…と
思うであろう日々です。

この日々の先に出来上がる作品をお楽しみに!
一同、劇場でお待ちしております!(*^^*)
Image


2015年11月18日 (水)

モモエさん 稽古場で見つけた! by 長井八美

「わからなければモモエさんに聞け」が一日一日と公演に近づく日々です。

先日、稽古場に行きました。
とても素敵な、かわいい椅子がありましたので紹介します!
みんなが手づくりしたんですよ!
何て愛らしいのでしょう!
椅子からも間違いなく出演者としての息吹を感じました。
どんな風に舞台に登場するのかはお楽しみに。

Photo

先日、劇団青い鳥の作品づくりについてのインタビューがあり、みんなで話をしました。
その時、私は37年前に初めて青い鳥を観たときに感じたことを思い出しました。
それは、まるで日常会話のように話しているのに客席の後ろにも聞こえるということです。
芝居というと「芝居がかっている」という言葉もあるように、どこか大げさな仕草、誇張した声・・・これが芝居だという感があり、それが私には違和感があったのです。
つまり「青い鳥」は芝居がかっていなかったのです!!
これはスゴイことでした。
そのことについての天光さんの言葉は「イメージ、想像力、空間感覚」でした。役者が自分の中にそれらを持つと、それが台詞と一体化する・・・とでも言うのでしょうか!
「イメージ、想像力、空間感覚」を持つことで、隣の人に話している内緒話も客席の後ろにも聞こえてくるのです。
どこの演劇評論家も気がつかないのですが、私はこれはスゴイ演劇論だと思っています。
このことについては、また、別の機会に詳しく書きたいと思います。
青い鳥には青い鳥にしかないものがいっぱいあります。
椅子の魅力もそうですが、「イメージ、想像力、空間感覚」もそうです。
今、新しい創造が日々稽古場で生まれています。
「わからなければモモエさんに聞け」お見逃しなく!
お友達にもぜひ声をかけてください。
お待ちしております!!!!!

2015年11月15日 (日)

『モモエさん またまた芹川語録です。』by芹川藍

《あろんあるふあ》 
[芹川語用例〕走ったり、泳いだり、漕いだり、アロンアルファは大変よね 
〈語訳〉水泳、マラソン、自転車の複合競技… 一般的には「トライアスロン」


《こだわり》 
〔芹川語用例〕最近、手足がこだわるのよね~ 
〈語訳〉手足が固まること 
一般的には「こわばり」


《じゃんぐる》 
〔芹川語用例〕この曲はジャズというより、ポップスのジャングルかなあ 
〈語訳〉部類 種類 
一般的には「ジャンル」
 
 
《ほあぐら》 
〔芹川語用例〕さっき、神社の横にはほあぐらがあったでしょ~ 
〈語訳〉神を祭った小さなやしろ 
一般的には「祠(ほこら)」
 

《りすとら》 
〔芹川語用例〕今週のリストラ・スマップ見た? 
〈語訳〉料理店のこと 
一般的には「ビストロ」
 
 
私の近くにいる方々から集めた、いいそこ間違いでした。
 
    
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
あと1ヶ月となりました。
「わからなければモモエさんに聞け」
 
 
稽古場では毎日゛あと一歩だけ前に進もう“の気持ちでがんばってます。
 
劇団青い鳥の主要メンバーは全員60歳を過ぎました。頑張ってる姿をぜひごらん下さい。
応援を頼みますよ。
 
 
皆様❗なにとぞ宣伝をよろしくお願いいたします。

2015年11月12日 (木)

モモエさん、定住生活が始まりましたぁ~by葛西佐紀

ああ、とうとうこの時がやってきた。
そう、いよいよ「わからなければモモエさんに聞け」に明け暮れる
“固定稽古場”での日々が始まったのだ。


老骨に鞭打って(それほどでもないか?)まずは沢山の机を片付けることから
始めなければならない公民館めぐりのジプシー状態から、
まあ、いってみれば、借家ではあるけど定住生活に突入したわけだ。


初日のマーキングを滞りなく済ませたあとの、
何たる開放感!!と高揚感!!・・・・・・・・ンッ?・・・・・・と共に押し寄せる
本番がどうしたって、なにしたってやってきてしまうのだ、という
怖ろしいほどの切迫感!!と緊張感!!と臨場感!!


ああ、あえて例えるなら・・・
オシッコ我慢して、やっとみつけたトイレに飛び込んだら、ぜ~~んぶ使用中だぁ~~・・・

いや違うなぁ~
山登りして頂上に立ち、気持ちよくヤッホーと叫んだのに、そこは8合目だったぁ~~・・・

う~ん違うなぁ~・・・・・・う~~ん


まあ、とにかく、そのいろんな“~感!!”の狭間でひらめきと、驚きと、安心を求めて、
悪戦苦闘、右往左往、時々時間を忘れた茶飲み話の日々が続くのである。


そしてこの日々の中で、「わからなければモモエさんに聞け」という作品を、
その余分な枝葉を切り落とし、新芽を芽吹かせ、幹を太くし、力強く成長させたい・・・

皆様の静かな、けれど熱き眼差しを想像し、それを糧として、肥やしとして、
見たことのない、新種の大木に育て上げたい・・・


そういう想いを抱えながら、この定住生活に邁進する私たちなのだ。


12月、クリスマス間近の冬の青天にすっくと突き抜ける、この一本の大木に、
たくさんの皆様が集ってくださることを心から願って、

私たちは、いま、一生懸命でいるのだわさ!!



2015年11月 9日 (月)

「モモエさん、これって老婆心?」〜by天光眞弓

近頃、若い男の子がものすごい勢いできれいになっている。

ファッションに関しては、自分の年齢を顧みないにもほどがある私は、男の子達が着ている服がかなり気になる。
ある時、知り合いが着ていたブラウスがあまりにもかわいい! 小さな丸い襟、小さな水玉模様。「これ、メンズなんですよ~」 
その昔、フラワーパワーとかロンゲ、花模様のシャツ、ベルボトムのジーンズを世の中に抵抗する気持ちも込めて、力入れて着ていたのとはワケが違う。
いや、それはいい。男の子だってかわいいのが好きで何の問題もない。
ある日、駅の構内の等身大以上の大きな広告塔みたいなヤツを見た。
モデルの男の子がこちらを見つめている。
髪はフワフワで、肌ツヤツヤで眉毛もきれいにカットされてて… いや、それもいい。男の子だってきれいな顔してて何も支障はない。
だけど…その、ちょっと、そのまぶたウットリの上目遣いはなんだ!?
その半開きのボンヤリな口元はどうした!?
細い小首までかしげちゃって…って
そりゃ、女の子の特許ポーズだったはずなのに… いつのまに…男女のボーダーレスはここまで…
まあね、「俺は男だぁ!」「男の約束だから」「男としては」とか 枕詞をつけたがるよりはずっといいんだけどね。
しかし、しかし、なぜか、ウットリ、ボンヤリの顔を見ると
「こらぁ~、腹に力入れんかい!?背中、伸ばさんかい!?」
と私の方が硬派男子の気分になって喝入れたくなるのは、
やっぱり これ、が老婆心…てヤツ???

2015年11月 6日 (金)

「モモエさん、P.C.が帰って来ます!」by天衣織女

P.C.…私のノートパソコンのこと。
8月に購入したばかりなのに、早々と調子が悪くなり、今NASA(パソコン工場を私はそう呼ぶ)で修理中である。
 

P.C.が行ってしまった日、なんだかヘンにさびしかった。
宇宙のしくみから、ハニュウくんのイナバウワーまで、そして時々風呂好きの猫の動画まで見せてくれるP.C.だ。
 

先日、aiBOの修理を律儀にやりつづけているエンジニアのドキュメントを見た。
修理から戻ったaiBOを受け取った持ち主の様子は、まるでペットか子どもが病院から帰って来たかのような喜びよう。
 

この感情って日本人独特のものなのか?
金属とプラスティックでできたマシーンに思わず愛情を持ってしまう感じ。
手塚治がアトムを空に飛ばした時からの感情なのかな?
 


P.C.が帰ってきたら即動き出す訳じゃない。
初期化とやらの見知らぬ人の状態で帰ってくる。
 

アナログの私にとって、再びP.C.を動かすということは、お茶の水博士がアトムの修理をする以上に至難の芸的作業。
 
 

 


風呂好きの猫を見るのは、まだまだずっと先になりそうだ。

2015年11月 1日 (日)

「わからなければ、ちょっと鹿児島より!」

今日、11月1日 鹿児島国民文化祭で作・演出 芹川藍『桜ふる如く』が上演されました。

3月にオーディションを行い、芹川さんの月に一度 の鹿児島での稽古。

山あり谷あり。
芹川さんの雷が落ちたのも一度や二度ではありませんでした。


今日、桜吹雪の舞い散る中のフィナーレ。


芹川さんに食らいつきてきた22名の侍が輝きました。


芹川の一言
「桜島から喜びの風が吹いてきました。
また、一つ終わった…
次はモモエさんや!」

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