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2015年5月

2015年5月31日 (日)

「普通の人々」前売り速報!by 長井八美

今日も暑い!1日でしたね。

本日より劇団青い鳥ショートショートシアター「普通の人々」の前売開始となりました。

おかげさまで、多くの方からご予約をいただきありがとうございました。
8月22日(土) 13時
8月23日(日) 13時
以上の回はキャンセル待ちとなりました。
他の回は大丈夫です!!
引き続きご予約をお待ちしております。

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2015年5月30日 (土)

『普通の毎日』〜伊沢磨紀

エレベーターの開くボタンを押していると、みんな当たり前にように降りていく。

チャージの機械の前で、年配の女性が悪戦苦闘している。はじめからやりなおしてくださいと機械が何度も言う。見ましょうかと声をかけたら、やり方はわかってんのよ‼︎とキレられた。

バス停にバスが止まっている。お年寄りが一生懸命やってくる。運転手さん、ちょっと待っててください。今、もうひとり…。あきらかに無視して行ってしまった。

な、なんなんだ⁉︎ なんなんだっっっ‼︎ みんな、なんなんだ‼︎
透明人間なのか、わたしは。
かなしい気持ちがちっ、ちっ、ちっと日々、少しずつ溜まってく。吐き出してしまいたい今日この頃。

2015年5月27日 (水)

『普通の人々』~31日より!~by演出助手・渡辺

『普通の人々』前売りが31日(日)10時より開始いたします!
 

Hutu

六十男を、徘徊する母を、時代遅れの役者を、失恋の男子高校生を天衣、天光、葛西の三人が演じます。
独立したショートストーリーが紡がれていく、演劇なのに朗読な1時間30分。

天衣の独特な世界を芹川が舞台上に煌き広げます。
 


作:天衣織女 演出:芹川藍 出演:天衣織女 天光眞弓 葛西佐紀

日時:8月20日(木)19時/21日(金)14時/22日(土)13時・18時/23日(日)13時
会場:劇場HOPE (中野ポケッツスクエア内)
入場料:前売 3,700円 当日4,000円 全席指定
※70席です。お申込はお早めに。

31日(日)10時~ TEL:03-3486-7727 FAX:03-3486-7728 mail:aoitori@aoitori.org
(FAX、mailの方は日時、枚数、氏名、ご住所、ご連絡先を明記ください)
 

皆さまのご来場を心よりお待ちしております!

2015年5月24日 (日)

「普通の人々」〜織女さんが還暦を迎えた日〜 by 高彩裕子

パフスリーブの袖はレース、
首回りにはビジューのあしらいの白のカットソーに
オーガンジーのような透け感ある淡いクリーム色のフレアスカート、
流行を取り入れた装いの清く美しい姿で現れたその人は今日、
還暦を迎えた天衣織女師匠。

赤いチャンチャンコなんていつの時代のことだったやらと思わせる。
赤じゃなくて白であった。
純真無垢に生まれかわったようであった。

織女さんから今日のお祝いの会に招待していただいた皆は、
思い思いの装いで超自由である。

時々雨の天気予報もその清く美しい織女さんの姿にちょっとまったをかけたのか、
お天道様も時々顔を覗かせて、
江島神社を参拝する私たちを見守って下さったかのよう。

お参りの後は海岸を一望できる磯料理屋へ。
織女さんから皆への感謝のお言葉で始まったお食事会はワイワイガヤガヤ。
お料理は名物の丼もの数種類や、サラダ、お刺身、煮付け、
織女さんへのお祝いメッセージカード渡してないことに気づくも、
ちょっと待って落ち着いてからと、食べるのに喋るのに何だか忙しい。
そして、あっという間にデザートまで平らげて、皆、満腹笑顔。





長井さんより、早朝からお赤飯を炊き人数分のおにぎりを握ってきて下さった。
そのおにぎりはお土産に。

お赤飯のおにぎりを食べながら、今日の織女さん還暦の日を振り返る。
お腹も心も満たされた本当に幸せな一日だった。

織女さん、還暦おめでとうございます!!!

2015年5月21日 (木)

「普通の人々」〜に、重ねてモモエさん〜by近内 仁子

「普通の人々」の稽古が白熱する真っ只中
皐月の風が爽やかな5月吉日、
12月東京、来年1月大阪を予定している青い鳥公演
「わからなければモモエさんに聞け!」の本読みが行われました!✨✨( ´ ▽ ` )ノ

あぁあぁぁ〜楽しいっ!♪( ´▽`)
おぉおぉぉ〜おもしろい!♪( ´▽`)

と、ページをめくるたびに思うのです。
おもちゃ箱をひっくり返したようなワクワク感なんです🌸

そんな中、ふと、
山口百恵さんが引退の時に語った
「精一杯、さりげなく生きていきたいと思います。」
の言葉がよぎります。

…あの時百恵さんは、「普通の人々」になりたかったのだろか?

さりげなく生きていく…。
…ん?
…普通って難しい⁉︎
…普通ってなんだろう⁉︎

モモエさんの台本を読みながら、「普通の人々とはなんぞや?」が頭をよぎる、そんな5月です。

さあ!さあ!
5/31(日)10時〜
「普通の人々」前売開始です!

お待ちしてます!
お電話お待ちしてます!
一同、首を長〜くしてお待ちしてます!
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
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2015年5月18日 (月)

「普通の人々」~普通の人々のぜいたくとご案内~by 長井八美

前回の芹川さんの「お寿司」の話題に刺激されて私も少し・・・

先日の「母の日」に、母と二人で少しぜいたくをしようと思って、碑文谷のダイエーの1階にある美登利寿司にお寿司を買いに行った。

ダイエーは母の日だから「何かを買おう」という人々で溢れていた。もちろん!美登利寿司の前にも人が溢れている。ショーケースの前で、じっと何を買おうかと悩んでいる高齢の女性、中で食べようと黙々と並んでいる男性・・・。日本人って何かあるとお寿司なんだなあ・・・と思う。ショーケースの中のお寿司も残り少ない。私も慌てて、高齢の女性の横から目指す寿司パックを2ヶ買った。1つは母のために、6カンで1700円という最も髙いパック、私は普通のパック。97歳になった母は、以前よりも食欲は落ちているので、6カンも食べられないだろうから、残りは私が食べればいい。

「今日はお寿司にしたよ!美登利寿司まで行って来たから。」と言って、お気に入りのお皿に盛って母に出した。「おいしそうじゃない」と、いつになく積極的な様子。母の目の前で半分に切って、食べやすいようにすると・・・「トロ」「はまち」「うに」「えび」・・・見事に食べてとうとう完食!

「エエーーー!?」すごい食欲!うれしいような、寂しいような気持ちで、私は自分の目の前の「いか」と「たこ」と「たまご」を見つめていた。

今さらのように寿司の威力に驚いた!「普通の人々」のランキング1位の座は永遠に「お寿司」なのだろう。

さて!寿司の話題はここまで。

いよいよ「普通の人々」の前売りが5月31日(日)に開始!!!

今回の公演は、先行予約は行いません。1回70席限定で5回公演、東京のみです。

日時 2015年8月20日(木)~23日(日) 20日(木)19時 21日(金)14時 22日(土)13時      18時 23日(日)13時

劇場 中野ポケットスクエア 小劇場「HOPE」

作   天衣織女

演出 芹川藍 

出演 天衣織女 天光眞弓 葛西佐紀

「六つの独立したショートストーリー。
三人の女優が、男を、母を、老俳優を、男子高校生を演じる、演劇なのにちょっと朗読な1時間30分をお届けします。」
劇団青い鳥の新しい試み。どうぞ、お楽しみに!!

2015年5月15日 (金)

『普通の人々』〜回転寿司は回る〜by芹川藍

回転寿司ほど人間味あふれる場所はない。


イチャイチャカップル。
97円の桃色の皿だけ頼む男。
454円のシルバーの皿だけ頼む女。


ま・わ・る


おじいちゃん、おばあちゃんに挟まれた孫。
「ボクなんでも食べなさい…なんでも食べなさい」


プリンを食べる
アイスクリームを食べる
ハンバーガーを食べる


ここは寿司屋…
ま・わ・る


かつて、寿司屋とは「大人のお食事処」であった。
ステータスの証拠であった。
「時価」という文字を前にロシアンルーレットの気分で注文する場であった。


近所の定食屋に行く気分では、寿司屋の敷居をまたげなかった。
それが…回転寿司はその敷居の高さを一気に下げた。
いや下げたどころか地中深くに穴を掘った。
私はやっと普通に行けるようになった。


普段着では、普通の気分では行けなかった御寿司屋さんから、普通の寿司屋になった。


ま・わ・る
地球がまわる。
寿司がまわる。

2015年5月12日 (火)

「普通の人々」~んもぉ~~! by葛西佐紀

んもぉ~~~

風薫る五月、緑の草原で気持ちよさそうに牛が鳴いている・・・のではない。

朝のラッシュ時の駅の構内で、蟻さんの行進のようなスクランブル交差点で

私が声無き雄叫びをあげているのだ、んもぉ~~~!!と。

そこのオネエサン!そこのオバサン!たまにそこのオジサン!!

そのゴロゴロのキャリーバックどうにかしてくれぃ。

おまけにスマホなんざぁ片手でやりながらなんてもってのほかでぃ。

そちらさんのそのゴロゴロですっ転びそうになった私を見て、どうかしましたかぁ~的な、私には関係ありませ~ん的なシラッとした顔して行過ぎるのはやめてくれぃ。

おねがいだから、そのゴロゴロをどうか体の一部分と思ってくれぃ。

おねがいだから、そのゴロゴロを犬の散歩のように遊ばせないでくれぃ。

という腹立たしいやら、情けないやらのんもぉ~~~!!なのである。

15年ぐらい前はたしかキャリーバックといえばスチュアーデスさんが空港内を颯爽と闊歩する姿がカッコイイ!!というイメージだったよなぁ。

それが今や街の雑踏の中で、その格好良さとは無縁に増殖してるんだよなぁ、ゴロごろが。

スチュアーデスさんの特権のようなあのゴロゴロは街中の普通になっているんだよぁ。

思えば・・・携帯電話持っているのは普通なんだよなぁ。

昔、スーパージェッターの腕時計式の電話装置を見て夢のようだ、と思ったはず・・・

デッカイ肩から掛ける携帯電話が出たときも、持ってない私の方が普通だったんだよなぁ・・・

だのに、のに、のに・・・今や携帯電話持ってるのが普通で、持ってない私の方が

普通でなくなってるんだなぁ・・・

テレビ、冷蔵庫、洗濯機、ビデオ、パソコン、ウォークマンぐらいまでは、どうにか普通の仲間入りしたけど・・・

これから私、ひょっとしたら、どんどん普通じゃなくなるかもなぁ・・・・

世の中メチャクチャ猛スピードで走っていますって・・・感じだもの!!

2015年5月 9日 (土)

「普通の人々」〜町中の普通?〜by天光眞弓

 

時々、テレビで街頭インタビューを見かける。

 

あなたの健康法は?GWはどこに?

地元の行列ができる店はどこ?

時々、質問の内容ではなく答えている人から目が離せなくなってしまうことがある。

 いかにもペンシルで描きました〜とばかりの細い、塗り絵みたいな眉。真っ赤な口紅の70歳代らしき…やたらに語尾にヒャヒャみたいな笑い声…

女子高生…前髪がとんでもなく短い…自分で切りすぎた?

山ほど抱えた紙袋やらエコバッグ~中の一つがからくさ模様、ものすごく控えめそうな白髪の…

Tシャツの柄が、見たことないような手描きっぽい変な…サンショウウオか?お勉強してそうな…大学生?

とてもシックなおしゃれの美しい人。大事そうに抱えているのはテディベア。すごいスピードのまばたきで見てるこっちがちょっとクラクラ…

 

一瞬その人たちの人生事情に頭を巡らせちゃって…

その眉毛、周りの人は何も言わない? 

なぜその前髪?

そのバッグ、お気に入り?

どうやってその場所まで来たのだろう?

テディベアどうしても離せない、まばたきパッチパチな心持ちって?

 そんなこんなが頭をグルグル巡って、

何のインタビューだったものか~なんてさっぱり覚えてやしません。

特別に変わった人たちを選んでいるわけではないはずだし。

これぞ一般的、普通の人々であるはずだけど…

ああ、この世の普通は深い。

 

 

2015年5月 6日 (水)

普通の人々 ―私が普通の人になる日―       天衣織女

5月○日、私が普通の人にもどる日。
この日は私が還暦を迎える日だ。

赤いチャンチャンコと大黒様がかぶっていそうな赤い帽子をかぶることはしないけれど、普通の人にもどれるかもしれない特別な日なのだ、たぶん。

フアフアと浮遊し、ときどきアチコチにごっつんこし、原始的に静かに生息していたある日、突然私の体がズッシリと重くなった。まだ小学校に入る前のある日だ。その日、この肉体が私であると私が知った日。このとてつもなく切ない違和感はなんなんだ!この違和感は時が経つにつれ、益々大きな顔をして私の中にいすわり、私が立派な?大人になった頃には警告音まで鳴らすようになった。「これ赤だと思います」と私が言うと、「ちがうちがう、黒じゃん」と警告音。特にどこかで聞いたことのあるようなショーモナイ大人の発言をすると「ちがう、ちがう、全然ちがうじゃん」が私の中で激しく鳴り響く。 部屋に居る時はまだいいのだけれど、外の社会に出てショーモナイ大人の発言をするとマッテマシタ!とばかりに「ちがう、ちがう、全然ちがうじゃん」の警告音。一番ひどい時は私の発言と同時に「ちがうちがう」がザ・ピーナッツ状態だったりした。疲労困憊になった。その感覚は凪になることが多くなったが今でも突然満潮になったり干潮になったりする。

 還暦とは干支が一巡して、あらためて生まれ変わるのだという。あのフワフワとした・・・他人の目を気にしない、好きも嫌いもない、自分もない、あのフツーの原始の感覚に戻れるのだろうか。いや、少しでも近づけるのだろうか。還暦の日、私は江ノ島の高台でその時を待つ、なんてねー。

2015年5月 3日 (日)

『普通の人々』〜黄金週間〜by演出助手・渡辺

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世の中のは黄金週間。

我々はニュースで「高速道路が大渋滞」って聞くと、
「ヨッシャ!」とほくそ笑む小悪魔な心を持ちながら稽古をしています!


2015年5月 1日 (金)

「普通の人々」~難解に格闘中~by芹川藍

五月晴れが続く1日ですよ。

『普通の人々』の稽古が始まってる。

稽古というよりまだ勉強会だが。

今回は天光、葛西、天衣の公演。


今まで見た事のないものに、また挑戦するか…

なかなか面白くなりそうだ。

稽古が終わったあと、夕食をかねていつもの中華屋へ。

そこでの話、『普通』について…。

「ねぇ、『普通』ってどういうこと?」

多数決で多いもの。
世間の常識。

聞いた人が『変わってる~っ』って言わないもの。

青い鳥には普通の人がなかなかいない。

ホントは、世間にも普通の人々っていないのかもしれない。

春に桜、夏に入道雲、秋に紅葉、冬に雪

普通が有難いと思うものも普通にある。
かと思うと「アナタってフツーよね」って言われると少々傷ついたりもする

『普通』とは普通に使うが、なかなか難解なものである。


そして私たちの『普通の人々』と格闘する日々が続く。。。。。。。8月20日の初日を迎える日まで。

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