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2015年3月

2015年3月30日 (月)

そして、鹿児島~by芹川藍

いよいよ鹿児島の仕事がはじまった。
この仕事の話をいただいた時は母は生きていた。

その時は父がなくなったばかりで、母のもとに帰るのに
『お金もかかんないし得したなあ……』と思っていた。

なのに母が亡くなった。

二人が元気だったころは年に一、二回しか帰らなかったのに、月一回で行くことになる。

父母いなくなった鹿児島へ。
不思議な気分です…。

朝、ホテル近くから見た桜島。

___2_3
そして始まった仕事というのは今秋に鹿児島で開催される『国民文化祭かごしま/現代劇の祭典』での演出。

今回は出演者のオーデションでした。
10代から70代までの元気いっぱいの皆さんとのワークショップ。

新しい息吹を感じて、父母はいないけれどこの鹿児島で心に残る仕事をするぞ!

___1

2015年3月27日 (金)

なんだかなぁ~ by演出助手・渡辺

早朝、芹川さんからメールが届いた。
「ツイッターできなくなった…。字が化けてなにがなんだかsweat02
 

あらあら、と私も携帯を開いてみた。
「ページにアクセスできません」

なんだかなぁ~

だいたい「ガラケー」って呼び方にも腹が立つ。
バカにされとる気がする。

なんだかなぁ~。
 

だいたいPCもどんどん新しいバージョンがやってきて、以前のものが使えなくなる。
いや、使えるのに使えなくさせられる。

「もったいない」精神は何処へ行ったのか。
「おもてなし」精神にあっという間にすり替えられた。

昔、『世にも奇妙な物語』で、人類最後の喫煙者の物語があった。
世間から追われて殺されると逃げ回り、挙句の果て崖から落ちて死んだ喫煙者。
本当は絶滅危惧種として「保存対象」になっていた。

なんだかなぁ~。 

二つ折りの掌にすっぽり収まるコヤツがますます愛おしくなるのであった。

Saru

2015年3月24日 (火)

ボタニカルな春って by高彩裕子

都内のはずれ、
セレブが集う老舗百貨店で
春のイベント、花の祭り、
ボタニカルガーデンなるものが開催されている。

ウラシマソウ、コウモリラン、ラナンキュラス‥珍しい花々から身近な花々と彩りの中心には古木オリーブが植えられて南国のガーデンを思わせる雰囲気。







ボタニカル‥


昨年くらいから
ボタニカルファッション、ボタニカルアートとよく耳にしていたけど

さらに近頃は
ボタニカルなお茶、ボタニカルなお酒、シャンプーや身の回りのものすべてにボタニカル、ボタニカル、ボタニカル〜〜〜だ。


頭の中でボタニカルが渦巻いている。


初めて聴いた時、ボタニカルってなんだ?とネットで調べてみたら植物のことらしいのだ。

植物‥それをわざわざボタニカルと
言い表し、トレンド化していることに私は引き潮のように引いてしまっているのである。


ボタニカルな春としなくても、
道端にそっと咲いてる水仙とか
雪柳の可愛らしさが
心を春色にしてくれる。
そんなさりげない春が大好きだ。

もっとも、私のトレンドはボタニカルというより
ボ・タ・モ・チですが(^。^)




2015年3月21日 (土)

春らんまん ~by近内 仁子

春、爛漫♪
春、らんまん♪

子供の頃は
「春らんらん」だと思っていました♪( ´▽`)

寒い冬から暖かい春に向けて
なんだか心がワクワクとする季節です。

特にこの2~3月、雪景色から春景色。
2月は芹川さんの新潟の中学校のアクティングセラピーのお手伝いで雪深い新潟に行かせて頂き、
3月は春風かおる、ひたちなかへ。
「五のレシピ」を観に(^-^)

ひたちなかの舞台も素晴らしく
東京&大阪のASOB 塾の方も会場にいらっしゃって、心の温まる公演でした。

あっちこっちに行きながら
冬から春への移り変わりを満喫しています(*^^*)

これから桜が咲くのですね。

毎年、桜を見上げると
なぜだか「ありがとうございます」という想いが湧きます。

さぁ!春!
春らんらん♪です( ´▽`)Image


2015年3月18日 (水)

春の兆し?!〜by 長井八美

3月ひな祭りも過ぎて本格的な「春」の訪れだ!

3月の初めに「もうすぐ春ね。」などと、のんきなことを言ったら、渡辺さんに注意された。
「長井さん!花粉症の人にはとっくに春が来ているんですよ!!」
そう、確かにそうだ。私は今のところ目が少しかゆいくらいで花粉症の悩みはわかっていないので、そう言われて大いに反省した。
悩みは、それを持っていない人にはわからない。そして、無意識の発言で悩みを持っている人を傷つけてしまう。
今日の話題は「春」である。私が昨年家の近くで見つけた「春」がある。
私はそれにすごく感動してしまった。コンクリートの道路の割れ目から顔をのぞかせて咲いた「すみれ」だ。「こんなところに!!」と驚いた。

Photo

今年も「春」を感じたいと思い、毎朝、すみれを探しているのに未だに見つからない。もう今年は咲かないのだろうか?それとも、たまたま去年だけ咲いたのかなあ?この道もコンクリートに舗装される前はすみれがいっぱい咲いていたのだろうな、などと想像しながら、今朝も歩いた。

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2015年3月15日 (日)

なにやってるんだろう~by芹川藍

昔、天ぷら屋でバイトをしてた時、客が忘れたお釣りを、雨の中必死に走って届ける。すべって道に倒れた。
『お客様、お、お釣りを…』
『いらねぇよ』
と笑われた。
手からこぼれた300円。

『…ワタシ、なにやってるんだろう』



かつて仕事がなんもなく、どうにでもなれと落ち込んでいたころ。
猫背にくわえ煙草、スポーツ新聞片手のオヤジたちに混じって開店前のパチンコ屋に並んでいた。

『…ワタシ、なにやってるんだろう』



20年前、芝居を見たことのない受講生に表現を教えていた。遅刻はする、途中でトイレに行く、寝っころがって話を聞く生徒たち相手に声をからしヘトヘトで入った近くの食堂。アジフライ定食を食べながらふっと見上げた店のテレビに青い鳥のメンバーが出てた。


『…ワタシ、なにやってるだろう』



この『ワタシ、なにしてるんだろう』と思うときはどうも『このままじゃイケナイ』と思っている時らしい。



何度もこの『ワタシ、なにやってるんだろう』を繰り返してわたしは今、ここに在る!

2015年3月12日 (木)

「なにしてるんですか?」~ by葛西佐紀

この間、久しぶりに神田川沿いを歩いてみた。

春も間近だというのに、風は刃を持っているかのように冷たい。けれど、陽射しは確実に柔らかく、優しい。



ひとりの初老といっていいだろう男性が、柵に手を掛けジッと川面を見ている。私は気になってその後ろ姿を見ていた。

「なにしてるんですか?」と聞きたくなる衝動を抑えてジッと見ていた。

もし実際に「なにしてるんですか?」と聞いたら

「ネエサン、なに野暮なこと聞くんだい、川を見ているんだよぉ」と答えるだろう、きっと。

だって、そうしか答えられないのは分かっているもの。



子供の頃、お勝手で大根を切っている母の後ろ姿に「なにしてるの?」って聞いたら「大根切ってるのよ」という答えが返ってきた。

うん、それはわかっているのだけど・・・

どうやら私は、その答えが欲しかった訳ではないらしく、かといってどう答えてほしかったかも分からないまま曖昧に「ふ~~ん」と返事をしたのを覚えている。

あの時私はどういう答えが欲しかったのだろうか。今もって分からない。

そして、その初老の男性にどう答えて欲しいのかも分からない。



それにしても、時々ふっと見つける後ろ姿ってどうしてこんなにも切ないのだろう。

心の奥がシクシクするのは、愛おしくなるのは何故だろう。

多分、たぶんだけれど・・・

それは自分では決して見ることのできない自分の後ろ姿を、そこに見るからなのかもしれない。

何者でもない自分、ただそこに居るというだけの自分を、ただそれだけでいい自分を見つけるからなのかもしれない・・・

なんて大袈裟にもそんなことを思ってみたりして、でもそれがどうにも気恥ずかしくて、ちょっと肩をすくめてしまう私がいたりして。

いやはや、人はなんだか、とりとめないですねぇ~~

2015年3月11日 (水)

『五のレシピ』に感謝~by芹川藍

皆々様『
五のレシピ』へのいっぱいの応援、ありがとうございました。


キャステングして、本読みして、熱のないみんなに、がっかりからはじまった『五のレシピ』のスタートでした。


『この芝居は、むずかしいから頑張らないと…ね』


そして火がついた。
でもなかなかうまくいかない。



間に合わないかもしれない。



朝からの集中稽古を始める。。


『プロでもなかなか100点は取れません…が、100点は取ろうとして下さい』


すると、どのグループもキラキラギラギラ。

うんうん良くなってきた。


そしていよいよ本番。

…GPの方が良かった。


本番の駄目出しは何個かあった。



だけどすごい!
一生懸命の力は、100点だった。。


よく頑張りました。

2015年3月 9日 (月)

納戸で見つけた~by天光眞弓


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2015年3月 8日 (日)

『五のレシピ 〜わたしはここに在る〜』

Image
これは開演前、幕が上がるのを待つ姿です。
高鳴る胸の鼓動、緊張と不安と喜び。
ここまで共に歩んできた仲間たち。
思いが一つになる。

ひたちなかイキイキ表現団SOUSOU公演。
多くのお客様に見守られ
「わたしはここに在る」と胸を張って今日終えることができました。

ありがとうございました!

2015年3月 5日 (木)

この世の春、あの世の春 by 天衣織女

[この世の春、あの世の春]

  前回、リニューアルオープンした私の行きつけのコーヒーショップについて書かせていただいた。

抜群に居心地よかった店がビジネスライクに八割がた一人用のカウンターイスになってしまったってことを。ご老人たちの社交場だったところがビジネスマンや学生達のお一人さま用の場所になってしまったってことを。

ところが、なんのなんの、そんなことはなっかったのだ。しっかりとご老人たちは生存しておられた。

二割がたになったユッタリのテーブル席を陣取って、今日も嫁や孫や行き付けの病院や年金の噂話に花を咲かせておられる。

私はまだまだ馴れない空間の片隅で肩をすぼめパソコンを覗きながら、ご老人たちの会話にダンボになる。
   

  母のいない始めての春。

地球上のこの世の人間たちは案外まだまだたくましく春を迎えるのかもしれない。

母のいる天国の春はどんななんだろう・・・極彩色の春、パステルカラーの春、いや地球上の私たちが想像できないような絵にも描けぬ素晴らしい春なのだろう。

だって多分1年中春なんだろうから、誰が行っても飽きないようなすばらしい春なんだ、きっと。

2015年3月 3日 (火)

おりめさんの本読み会〜by森本恵美

diamond今日は「おりめさんの本読み会」!

おりめさんが書きためたショートショートの作品を音読して聞かせてもらいました。


そしたらば。

春はもう間近、だけど外は風が強く
ちょっと眠い。

はずだったのに、

eyeも脳も
ランランとdiamondしてしまいました。


春がますます待ち遠しいですlovely





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