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2015年2月15日 (日)

「ミクちゃん、奇跡の時間です」by芹川藍





「キセキキセキって、奇跡の大安売りだ」って、ミクちゃんの話をすれば…

B1の楽屋モニターに映る光はなんだったんだろう。

本番になると透明なシャボン玉のようなものが飛んでるのであります。

「埃じゃないの?」「いやあ~っ、あの飛びかたは埃じゃないよ」

なぜか本番前とかには映らない。
埃いっぱいのバラシの時にも映らない。


母が亡くなる6カ月前に天衣さんに脚本を頼んだ。

4月8日から本読みを開始し…あたりをつける予定をしていた。

それが4月7日に母が亡くなり、8日はお通夜になった。


稽古開始に母の魂が来た。

そして本番にも。
ふわふわと愉しげに、見守るように光る珠となり。


この時…この場所…40周年のこの時にこの作品と出会い…、このメンバーでやれること…そしてその芝居を皆さまに見ていただけたこと…これにまさる奇跡はない。

皆さま守ってくださりありがとう
お花もありがとう
差し入れもいっぱいありがとう
お手伝いありがとう応援ありがとう

ミクちゃんは幸せでした。

明日にでも髪を染めてカットしてミクちゃんヘアーとおさらばするか…


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コメント

みぐぢゃ〜ん(T ^ T)
寒か〜ないよね (T ^ T)

また再演を希望します。
なにとぞお願いいたします。

「サムイサムイ」と言ってたら、山田さんと背の高い松葉佐さんが「もうすぐ春よミクちゃん!」と言いました。

春ね…また児童公園のベンチに行こう。
桜がいっぱい咲くからね。

ミクちゃんは、桜だい好き~っ!

エミリ美容院のエミリちゃんと千草リハビリセンターの人たちとお花見しましょう。


春だね…。
あっ!庭に鳥さん来たよ。

青い鳥の皆皆々様

公演のお疲れ少しずつ取れているでしょうか

今回も心にガツーンとくる作品でした
どの場面も心に残っています


40年経っても変わらないもの
ハイ!青い鳥です
40年経ったからこそ深さが広さがキラキラが増していくもの
ハイ!青い鳥です
たくさんの人に、たくさんのなにかに見守られているもの
ハイ!青い鳥です


ミクちゃん
今日は寒いから暖かくしてね
カヲルさん
人生楽ありゃくーもあるさぁ


次はどこへ行くんだろう 青い鳥!

あの場に立ち会えて嬉しかったです。
次々と押し寄せるお話しに、笑って、泣きたくなって、寂しくなって、でもあったかくなって。

観に伺えて本当に良かったです。

今回は母と一緒に見ました。母にとってとても大切な作品になった事が、何より嬉しいです。 40年も劇団を続ける。というのは、本当に本当に大変な事だと思います。
これからも応援します。

ホントに今回も面白かったです!!!

「芹川藍の世界」に引き込まれるのは至福の時です♪
あー満足(o^O^o)

来年も楽しみにしています!
青い鳥パラダイ史買いました♪

公演のお疲れ出ませんように( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

ミクちゃん、面白かったです。
大切なモノはいつも自分の側にある、と感じられる切ないけど、すごく楽しい芝居でした。
芹川さんの人を惹き付ける、空気を掴む芝居は、凄かった。

青い鳥は、なんとなく、宇宙と心を通わせているというか、青い鳥を見ていると、宇宙の中でわたしたちは人生を営んでいるんだなとぼんやりと思ってきたのですが、ミクちゃんは宇宙の時間にいると思いました。

恍は恍で惚は惚 恍は惚・・・

奇跡は奇跡で必然だった。

舞台にはおさまりきらない、すべてが

落ち葉と一緒にそこにあった

そんなミクちゃん。


数年前に「こんな娘で良かった?」と

そんなことを母に聞いた。

その時に、自分の中で何かがカタンと音をたてた。


カヲルさんも、そんなことを舞台でお母さんに聞いていた。

帰ってきた返事は、ミクちゃんとは違ったけれど

違うけど、同じなんだって思いました。


毎回、心をこめた舞台ありがとうございます。

そして、こんな娘だけど、お母さんありがとう。

たくさん、ありがとうです。

一緒にいられたんですねぇ。
客席からは目には見えなかったけれど、なんとなく、一緒に観ていらっしてくださるといいなぁなんて。そうだったんですねぇ。

FBで動画観ました〜新潟の雪景色を舞う?芹川さん、ミクちゃん!と、おもわず呼んでしまいそうになりましたっ。

芹川さん!ぜったいまた出演して下さいね。
お願いいたします。
待ってます。

ありえない…!
でもやっぱり必然だったんだ!!
そういう、とんでもないことを引き寄せながら、さりげなく素晴らしく一番心に届くかたちで、私たちみんなに届けてくださるのが、芹川先生、そして青い鳥の方々なんだなあ…と、あらためて強く強く思いました。

その側にいて、ちょっとお手伝いをさせて頂けた私たちにとっても、言い様のないありがたさでした。

しばらくぶりの芹川先生に、ミクちゃんを思い出しながらも、またきっと笑顔でお会いできる!!
とっても嬉しいです。楽しみにしています。

「キセキキセキって奇跡の大安売りだ」と言ったミクちゃん。

奇跡を信じないのではなく、奇跡の真ん中にいたような気がします。

「奇跡なんかじゃないよ、当たり前のことだよ」
最期になることも
きっとうまくいくことも
また出逢えることも


ミクちゃんは全部わかっていたような気がします。

いつか誰もがミクちゃんになるんだと思います。

とても不思議なのですが、
ミクちゃんのひとつひとつのシーンを思い出す時、
自分が座っていた位置からは絶対見えない角度の
ミクちゃんやカヲルさんやおともだちの表情が見えることがあります。
息がかかるくらい近かったり、天井のライトの隙間から見てるような感じだったり。
以前、近所の小さな友達が彼女の亡くなったおじいちゃんが「お空にいるの」と言って
「おじいちゃーん」と空に向かって手を振ったことがありました。その時を思い出す時、
頭の中に浮かぶのは、小さな友達とその傍らに立つ私を高いところから見下ろしている風景なのです。
ミクちゃんのとき、小さな光になって観にいらした方々が、その目を貸してくださって、
わたしに観せてくださったひとつひとつの風景を大事に覚えていようと思います。

ミクちゃんに出会わせていただきありがとうございました。

涙がとまりませんでした。

母を思い出しました。

モニターに映る光の珠…。
ふわりと楽しげに遊んでいるように見えたとしたら、きっと先生のお母さんだったのですね。

なかなか誰もが体験できることではないですね。

応援してくれて力を貸してくれた魂が、作品をより一層魅力的にしてくれたんですね。

私もその側に居られて嬉しかったです。

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