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2014年10月15日 (水)

ミクちゃん、悲しきコッコちゃん時間です~by芹川藍

『大きくなったら、玉子をいっぱい生むよ』と言われ、黄色のかわいいひよこを買った。
子どもの頃のお祭りの屋台でのこと。

『コッコちゃん』と名前をつけて、林檎箱でお家を作り、餌をあげて…コッコちゃんはどんどん大きくなった。

早く玉子を生んでね。。。。。。。。


ある朝、コッコちゃんが『コケコッコ~』と鳴いた。

コッコちゃんはオスだった。


コケコッコー♪
コケコッコー♪

ある日、学校からカバンをぶん投げいつものように鳥かごへ行たら、鳥かごは空っぽ…コッコちゃんはいなくなっていた。

その日、夕食は鍋だった。

コッコちゃんの鳥鍋だった。



えっ?私?食べたのかって?

食べました。
悲しい気持ちのまま、がむしゃらに吐きそうになりながらコッコちゃんを食べました。

その時…理不尽と虚しさと生き物を『いただきます』の意味がわかったのでした。



それ以来、今でも鳥鍋だけは苦手ですのよ。

芹川藍



号外!号外!
10月25日・26日・27日の『ミクちゃん、お風呂の時間です。』先行予約の方は、ささやかな素敵な他では決して手に入らない、プレゼントを皆様に差し上げます。決して受付にはありませんよ。さあ先行予約お願いしま~す。

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コメント

命を頂くのは切ない事ですね。読んでいて(涙)でしたでも生きていくためには、食べないと…感謝して頂きますです!

皆さんコメントありがとうm(_ _)m

いろんな生き物の思い出が子どもの頃ありますよね。


あっ!和ちゃん!鳥鍋美味しかったですよ。(鍋の鳥肉はちょっと食べなかったけど…焼き鳥はパクパク食べました。)

皆さんとの楽しい食事会がご馳走ですよ。

この場をお借りして先生に謝罪いたします…
そういう事情を知らず、6年くらい前の宴会で、鳥鍋を企画してしまった記憶が…
ごめんなさい、もうしません!

ミクちゃん、楽しみです。
葉書の文章を読んで、20代の知人に紹介しようと思いました。
我々世代はもちろん、若い世代にも観てほしいような気がしています。

神社の夏祭りで売ってた、黄色いひよこがほしくて、母に言ったら、「お祭りのひよこは弱いから、すぐ死んでしまうからアカン!」って言われ、うす茶色の箱、空気穴を開けてもらって、ひよこを持って帰る、親子が羨ましかったです。

少し大きくなってから母が、子どもの頃、お祭りで買った、ひよこのピ−コが学校から帰るといなくなってて・・・
夜は鳥すきだったそうです。
弟と一生懸命育てたのに。 。。とても悲しかった。と話していました。

父方の祖父母の家の裏で飼っていたニワトリ。夏休みに泊まりに行くと、毎朝いとこ達と産みたての卵を取りに行きました。
おばあさんが「ご飯に掛けて食べたらおいしいよ」って言ってくれましたが、まだ温かくって、なんか不思議な気持ちになって食べれませんでした。


「ミクちゃんお風呂の時間です」先行予約のハガキ届きました!
プレゼント何かな何かな??

ミクちゃんに早く会いたいなあ〜♪

\(^o^)/

バリ人の感覚はどうなってるのか、ふと思った。お祭りには飼っている豚を捌き丸焼きにして神様にお供えして、後は人間が食べます。豚の泣き声が響く朝はお祭りの準備。お肉から内臓から血までご馳走になります。命を頂く、というような厳粛な雰囲気はなく淡々として喜々として巡る暮らしの一部になっている。どうなっているのだろ。
てんこうダス

私も何度か祭りのヒヨコを買ってもらった。何匹かが、ヒヨコを卒業してニワトリ化していった。あんまり可愛くなくなってお世話しなくなった。猫に殺られたといつのまにかいなくなってた。小さい頃のいろいろが思い出せない。

昨日までは黄色くて白くて美味しいものだった「タマゴ」が何であるかを知った時、ショックで食べ物を受けつけなくなった。けれどもそれも束の間だった。性懲りも無く苦い想いを繰り返しながら、降り積もった矛盾の上で大人になってきたのだなぁ…。ベジタリアンになれない自分を時に忌々しく思いながらも、他の命をいただきながら、私の今日はようやく成り立っている。
自分を粗末にしては罰当たりだと再認識。

自分の大事な存在の命を頂くなんて、すごく大きな経験ですね…

毎日私たちは命をいただいてます。でもそれにどんどん無意識になってるのが、考えたらほんとこわいです。感謝を忘れないようにしたいです〜!

そして、先行予約ハガキ、届いてました〜(^O^)/
うれしい!うれしい!!楽しみでーす!!!

悲しい思い出ですね。
食べた。戻らない命、どうにもならないもどかしさ、自分の気持ちをどこにもっていけばいいのか、どうしたらコッコちゃんへの罪滅ぼしになるの、子どもなりにいろいろな気持ちが交錯し、かけ込むように食べたんだろうな。食べることで生き返る、ゆるされると思ったのかもしれないな…

あ~。
残酷だけれど、そうやって私たちは食べ物をいただいているのですね。

私が小学校1年の時、校門の前でひよこを売っていました。
姉と一羽ずつ買い、「鳥なんだから飛べる」「練習すれば飛べる」と思い、ひよこを二段ベッドの上から放り投げました。
一羽は足を怪我してしまいました。
もう一羽は私が18才になるまで生きました。
やくざな猫に殺られました。
「コー!!!」と今まで聞いたことのない声をあげ、私の腕の中で死にました。

小さい頃、父の工場で毎年焼き鳥パーティーがありました。

父や叔父たちに交じって無礼講になる若い衆たちがおかしくて、楽しくて、ずっと毎日続けばいいのにとさえ思いました。

それがある年、羽毛のついた焼き鳥を見てから、本当のことを知り、焼き鳥パーティーは楽しくなくなりました。

鮒の解剖
蛙の解剖
鶏と卵の関係。

それらを知るたび、いろいろなものが食べられなくなりました。

今は、大切な命を頂いて自分の命が繋がっているんだなあと感謝することができるようになりました。


先行予約楽しみです。
おまけも楽しみです。

もちろん、お芝居が一番楽しみです!

魚の姿造り。うぶ毛が残った豚足。白魚の踊り食い。
考えてみれば残虐非道な行い。
人間は本当に他の生き物のおかげさまで生きながらえていますね。

父の生まれ故郷は
比内地鶏の比内町

何かお祝いごとがあると、きりたんぽ鍋がつきもので。
昔は庭先で飼っていた鶏をしめたとか・・・

さすがに庭先の鶏ではなかったけれど
生きたままの鶏があたりまえのように台所に
女、子供は観てはだけだと言われつつ
曇りガラス越しに怖いもの観たさで、観てしまいました。

その夜の、きりたんぽ鍋と
鍋のなかにいる鶏をしめた叔父と・・・
なんだか複雑な想いで食べたきりたんぽ鍋を思い出しました。

複雑ではあったけれど、美味しかったんですよね・・・


先行予約のはがきが北海道にも届きました!
楽しみです!

だから鳥鍋…
謎が解けました!
食べ物の思い出はなんか切ないですね。

先行予約ハガキ届きました♪くじ引きで出演者が決まるとは…!きっと業界初ですね~

子どもの頃って色んなことを思うんですね
いや、今も、かな〜

お祭りとかランドセルっていうキーワードで
その頃の自分を思い出します

「ミクちゃん、お風呂の時間です。」
いよいよですね!まずは先行予約予約予約

私も小学生の頃、近所のおじさんが、鶏をしめるのを見ました。
お友達と恐れおののき、「もう、ぜ~ったい鶏肉は食べない!ねっ!」誓い合いました。
  夕飯は鶏鍋でした。
でも・・・わたし・・・大好物でした・・・。
「おいしぃ~!」と食べた自分にびっくりしました。
今でもあの時の葛藤を思い出しますが・・・好きです。

そして!
届きました~!!!
「ミクちゃん、お風呂の時間です。」
40周年パラダイス! プレゼントにゴールデン。
パラダイス!ゴールデン!なんて魅惑的な言葉。 パラダイス!行きますゴールデンパラダイス!
母と娘のパラダイス。 お~!!! 

昔の人はスゴイですねえ…
いのちをいただくのは真剣勝負ですね…。
哀しくて切ない思い出。

私のヒヨコは大きくなる前に死んでしまいました。
冷たくなったヒヨコは、父がイヌの訓練に使うと言って取り上げていきました。
匂い付けの為に庭中引きずられた私のヒヨコ。
私は泣き、父を恨みました。
父は亡くなり、
私は「ひどいお父さんだったよねえ」と、苦笑まじりに言えるようになりました。

ミクちゃん、予約プレゼント欲しいでーす!

亡くなった母が、ニワトリをキュってして…お湯につけて…羽を…料理したって言ってたな~兄弟いっぱい居たからな~時代(__)

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