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2014年6月27日 (金)

「ミクちゃん、妄想の時間です。」~by演出助手・渡辺

「この人ね、自分を振ったヤツのバスを追っかけたのよ~!」
「えぇー!バスを~!?」


芹川師匠と居酒屋に行くと必ず出るワタシの話だ。
ウソである。イヤ、全部ウソではない。
追いかけた、確かに。
ただ、バスではない。車だ。

「同じ四輪じゃない」と言われればそうだが。
ワタシの中では大きく違う。
バスと言われると都営バスを想像するのだ。
追いかけるワタシを多くの乗客が愕きの眼で見る絵が浮かんでしょうがない。


このように芹川師匠は米粒ほどの話をカボチャ位に膨らませる妄想達人だ。
「真髄は外してないわよ、それに面白いほうがいいじゃない。」
そりゃそうだが…。

ただ、確かに尾ひれはひれはつけてしまう。

バス、じゃない、車を追いかけた時、バックには中島みゆきの「別れうた」が流れている。
躓く石もないのにコケル。
そこへ小雨が降ってくる。
走り去る車のテールライトが涙でかすむ…。


ワタシの中でも、まるで映画のワンシーンのように膨らませている。
これが達人、芹川師匠の手にかかったら、もう車がバス、戦車、戦闘機になるのもワカル。

妄想とは楽しいものではある。
妄想が世の中を動かすことだってある。
妄想は創造の源だ。


妄想の達人には話していない隠し玉の話はまだまだある。

さて、どう料理していただこうか。

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コメント

おもしろいです!
芹川先生の妄想癖(?)
いろんなパターンを聴いてみたいです~~~!

雨の中走り去るバスに置き去りにされる・・・はずが

渡辺さんの脚力と長い脚、次のバス停で追いついた!

としたら、妄想はどう続くのでしょう?

ドアが開いて「巣鴨行きです」

渡辺さんは・・・どうする・・・
               ご機嫌よう、左様なら。

何でも”達人”にまで到達するのは並大抵のことではありませんよね。

達人に到達したら、それは素晴らしいものとして形を変える。


玉置宏を彷彿とさせる前ふり。

こうしたきっかけが脚本となり芝居が出来上がることもあるのでしょうか…。


ミクちゃん
楽しみにしています!

先生は妄想の達人だったんですね。

想像を遥かに越えて、どっかに、ぶっ飛んで行ってるのですね。

それが創造の源なんですね!!

スゴイです!!

ちょっと安心しました。

\(^o^)/

ふふふ(≧∇≦)
石川さゆりが唄い出しそうですね~

…つゆのあとさきトパーズ色の中、さしのべた指が届かない…

あの時の優しかったあなたを、バスを追いかけ、つかまえたかった。


あなたの遠い背中を見つめて、誰かが不幸になるのかをわかっていたから「忘れて下さい」の言葉を追い続けた…つめたい雨が涙を隠す。



。。。。。あれから渡辺は、バスを見ると追いかけるトラウマが出来たのでした。
今頃、巣鴨行きのバスの後ろをおっかけているかもしれません。。。。

皆さま応援してやって下さいませ。


妄想ほど甘く、切なく、狂おしいものはないです。
それは現実が辛く、淋しく、惰性であればなおのことです。
妄想の達人、芹川さん…。
その日常はどんなものなんでしょう。
垣間見たいと思ってしまいます。

あははははは〜ん(^。^;)

芹川先生は、映画のように映像で話を広げられるんですね。

演出家たる所以ですね。
すごい才能ですよね。

渡辺さんのカクシダマ!
ちょっと期待しちゃう〜!

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