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2014年5月

2014年5月28日 (水)

『ミクちゃん』…寝かせる…by演出助手・渡辺

昨日をもちまして『ミクちゃん、お風呂の時間です。』
前半戦の稽古が終わりました。


これから演出・芹川が言うところの「寝かせる」時間になります。
時間を空けるっていうのは案外いいことなのであります。
探し物もちょっと時間を置くと見つかったり。
煮詰まった考え事も、ちょっと他に目をそらしたらgood idea!が浮かんだり。

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この台本の行間に潜んでいるミクちゃんの想いに思いを巡らす時間。


くれぐれもスヤスヤと寝てしまわないようにしなければ…。

2014年5月23日 (金)

『ミクちゃん』…背中…by演出助手・渡辺

『青天の霹靂』という映画が今週末に上映される。
主人公がタイムスリップして、若かった頃の自分の父母に会うというお話だ。


私は両親とも他界した。
心残りがないと言えばウソになる。
が、“残り”を挙げれば数知れない。
だから数えない。
命日さえふっと忘れてしまう。


そんな私が『ミクちゃん』の稽古に参加していると思うのだ。
「父と母の若い頃に会ってみたい」
学生だった父は、どんな声で友と語らっていたんだろう。
洋裁を習っていた母は何を想って針を動かしていたんだろう。
情熱と脆さ。揺れる季節を生きる二人の背中を見てみたい。


『ミクちゃん』は母と娘のお話。
どんな時代を生きてきたんだろう。
年老いた母、ミクちゃんの背中を見ながら思う。
ミクちゃんの若い頃に会ってみたい…。

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2014年5月21日 (水)

バリからの神話〜輝いて終わった〜by天光眞弓

Photo

皆様!

メガサリ展、劇団青い鳥のトークイベントにお出かけ下さってありがとうございました!
充実の三日間でした!ちょっと特別な感じのする場所、ゆうどの三日間。
畳、高い天井、梁、しっくいの壁…そんな空間にメガサリの作品があり、豊かな彩り、エネルギーが満ちていました。
来て下さった皆さんが、輝くような眼差しで作品を見つめて、その場の空気を楽しんで頂きました。
楽しい展覧会場でした。
作品も喜んでいるように見えました。なぜか以前より一層澄んだ空気を醸し出していました。
私だけのひいきの引倒し、ではないですよ〜。何人かのお客様から聞きました!
都心だなんて忘れるくらい、バリみたいな風が吹く三日間。幸せに過ごしました。
バリツアーに行きたい〜そんな声も頂きました!
ちうかまた、バリを堪能する旅に出かけましょう!
私は…6月4日から出かけます。ウブドに行きます。
レアな情報、掴んできますから。
天光眞弓

2014年5月20日 (火)

『メガサリ展』ありがとうございました!

16日から18日まで開催しましたメガサリ展。
盛況のうちに終えることができました。
Yudo2

古民家の佇まいに映える版画の数々。
なんとも不思議に心安らぐ空間。


毎回、お客さまの笑い声が溢れたトーク。
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話しは版画のことにとどまらず、青い鳥の旅行談議、性格談議とあてもなく彷徨い
それは中身の濃~い時間となったのでした。

Yudo1
楽しい時間はあっという間に過ぎてゆき…。
夕暮れに染まるゆうどもなかなか雰囲気がありまして。
みなさん、堪能されて帰途につかれて行きました。

本当にありがとうございました!
私たちもいっぱい楽しみました。


また機会があれば、舞台だけなくいろんなイベントを企画できたらと思っています。
ぜひご参加くださいませ。

2014年5月13日 (火)

バリからの神話〜版画展迫る!〜by天光眞弓

16日です!金曜日です!始まります!

メガサリと出会ったのは20年前。
その頃ハマっていた汚い、安い、おいしい食堂でお昼ご飯を食べた流れで目の前のバンガローに入った。「作品展示」という看板があったものだから。
広い庭の中の東屋ふうのスペース。パテーションに何枚か作品が……見た事ない絵柄、風合い!!!
グネグネ〜っとしたモニュモニュ〜ッとしたグワワ〜ンとした…言葉より擬音の方がピッタリの、その世界に一瞬で吸い込まれた。
コレは一体何?…水彩画でも油絵でもない。
そばにいたお手伝いさんらしい女性に片言の英語で聞いたら、おなじく片言の英語で「版画です」
描いたのは誰ですか?の質問に「私です」って!!!あらららら!
お手伝いさんとしか思えなかったその人はなんとその作家だった。だって、だってそばには小さい子どもがまとわりついているし、そこいらへんにいるバリのお母さん、だったものだから。

Photo

バリでは普通に田んぼで働くおじさんおばさん、市場のお姉さん、お兄さんがすごい踊りの名手だったり演奏家だったり、絵描きだったりする。
メガサリの広い庭に庭師さんがいて、いつも熱心に植木の手入れをしていた。
ある日わかった。その庭師然とした働き者は実は彼女の夫で、油絵の画家だった。
バリでは、人は見かけによらない、まったく!
おいしいご飯を食べる、気持ちよい景色を見る、汗まみれで働く、ひらめきを描く〜〜〜全部が同じ輪の中に繋がっているみたい。
そんなメガサリの視線、感性を通して描かれた作品、ぜひ肌で感じて下さい。
トークイベント、一緒に楽しくおしゃべりできる時間にしたいです。お出かけください!お待ちしていますよ!

2014年5月 6日 (火)

「バリからの神話」バリ腹?〜by天光眞弓

生粋のバリ料理というのはバリのレストランでも殆ど出されない。

私は観光地から外れた町のナイトマーケットの屋台広場みたいな所に食べに行くのが大好きなんです!

いろんな屋台がある中で一番好きなのは、イカン・ゴレンと呼ばれる魚の素揚げ。
写真は実は本物の屋台ではなくてレストランのイカンゴレン。参考までに、のもの。
屋台ではもっと雑に出て来ます。

Warun_mina3


板を渡しただけのベンチに座って「食べます」とかなんとか一言言うとそこの定番を用意してくれる。
ある日、バリ人男性2人にごちそうすることになって3人分注文。
お魚はカラッと揚げたて、アツアツ、ご飯も炊きたてホッカホカ、ピリ辛野菜炒めに加えて別添えのピリ辛ソース!ドリンクはバリのうす甘オレンジジュース、氷入り…屋台の氷だってへっちゃらです。
満腹、満足で帰った翌日、ごちそうした男性の一人を顔を合わせた。その途端、心配そうに「マユミ、お腹大丈夫か?」…私には心配される覚えが全くない。

聞いたら…なんともう一人の男性ともども夕べからお腹がおかしくて〜〜〜ですって!
「おばあちゃんに言われてたんだ…熱いモノと冷たいモノを一緒に食べちゃいけないって」
確かに昨日のメニューは熱いモノと冷たいモノの合わせ技! 
わりと屈強な若いモンが情けない様子。夕べからずっとお腹がゆるかったらしい。
なんて繊細なお腹だこと!バリ人ったら。

バリでは朝、1日分のご飯を炊いておかずを作る。夜まで同じものを食べる…当然熱いモノはぬるく、冷蔵庫も昔はなかったからキンキンに冷えたモノなんてありえない。
毎日夏のバリで、おばあちゃんの教えはお腹にやさしかったのだ。
熱いモノは熱いうちに、冷たいモノは冷たいままに、という日本食の美学に慣れている?私のお腹は意外にもバリの教えもヒョイと乗り越えてしまったみたい。

(注)屋台でのお食事などについては、良い子の皆様は簡単にテンコウの真似はしないようにしてください。



2014年5月 2日 (金)

『ミクちゃん』 by演出助手・渡辺

『ミクちゃん、お風呂の時間です。』
この少し長めのタイトル。
これが次回の劇団青い鳥の公演名です。

すでに稽古は始まっています。

今回は、ちょっと、いえ、かなり斬新な企画を企画しています。
どこまでお話しすればいいか…。

ワタクシの一存では判断しかねます。
劇団内の了承を得てから小出しにさせていただきます。

今日、発表できるのは主演が芹川藍だということ。
まっ、すでに仮チラシで公言していますが。


ここしばらく演出に徹することが多かったですが、満を持しての登場であります!
パチパチパチ!
「ヨッ、千両役者!」


「ちょっと、ハードルあげないでよ!」の声が聞こえてきそうです…。
まずは体力の向上から。

「ミクちゃん、ストレッチの時間です。」

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