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2014年5月 6日 (火)

「バリからの神話」バリ腹?〜by天光眞弓

生粋のバリ料理というのはバリのレストランでも殆ど出されない。

私は観光地から外れた町のナイトマーケットの屋台広場みたいな所に食べに行くのが大好きなんです!

いろんな屋台がある中で一番好きなのは、イカン・ゴレンと呼ばれる魚の素揚げ。
写真は実は本物の屋台ではなくてレストランのイカンゴレン。参考までに、のもの。
屋台ではもっと雑に出て来ます。

Warun_mina3


板を渡しただけのベンチに座って「食べます」とかなんとか一言言うとそこの定番を用意してくれる。
ある日、バリ人男性2人にごちそうすることになって3人分注文。
お魚はカラッと揚げたて、アツアツ、ご飯も炊きたてホッカホカ、ピリ辛野菜炒めに加えて別添えのピリ辛ソース!ドリンクはバリのうす甘オレンジジュース、氷入り…屋台の氷だってへっちゃらです。
満腹、満足で帰った翌日、ごちそうした男性の一人を顔を合わせた。その途端、心配そうに「マユミ、お腹大丈夫か?」…私には心配される覚えが全くない。

聞いたら…なんともう一人の男性ともども夕べからお腹がおかしくて〜〜〜ですって!
「おばあちゃんに言われてたんだ…熱いモノと冷たいモノを一緒に食べちゃいけないって」
確かに昨日のメニューは熱いモノと冷たいモノの合わせ技! 
わりと屈強な若いモンが情けない様子。夕べからずっとお腹がゆるかったらしい。
なんて繊細なお腹だこと!バリ人ったら。

バリでは朝、1日分のご飯を炊いておかずを作る。夜まで同じものを食べる…当然熱いモノはぬるく、冷蔵庫も昔はなかったからキンキンに冷えたモノなんてありえない。
毎日夏のバリで、おばあちゃんの教えはお腹にやさしかったのだ。
熱いモノは熱いうちに、冷たいモノは冷たいままに、という日本食の美学に慣れている?私のお腹は意外にもバリの教えもヒョイと乗り越えてしまったみたい。

(注)屋台でのお食事などについては、良い子の皆様は簡単にテンコウの真似はしないようにしてください。



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コメント

とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!

食べますとかなんとか言うと出でくるって

すごいですね( ^ω^)

バリの人は言葉に頼らない気持ちの表し方をするんだな~

一日一回のご飯作りも理に適ってる!


イカンゴレン
ちょっと食べてみたいfish

ほぼ30年まえ、新婚旅行でバリに行きました。
私は水あたりを恐れて生水はもちろん、ジュースの氷もNGで通しましたが、
気にせず飲んでいた夫は帰りの飛行機ではぐったり。
帰国後、熱を出して寝込む羽目になりました。
学生時代にタイに渡った娘もしかり。
海外でお腹を壊すのは、決して細菌のせいだけではなく、
よく言うように「水が合わない」せいもあるのだとか。
何ヶ月か滞在して腸に耐性が出来ると、生水を口にしてもダイジョブだそうです。

それにしても現地の方がお腹を壊したお料理に、何故に天光先生のお腹は耐えられるのか?
不思議であります。

バリ腹?と読んだ時に、別腹を思い出していました。

違ったのね!

日本では食の細い天光さんがバリに行くと、別腹になってたくさん食べるのかなあ、だからバリ腹かなあと勝手に想像して読み進めてました。


私、良いこの皆さんかなあ?

バリに行ったら屋台で、
バリ腹に挑戦してみたいです!

行きたいなあ。

行きます!
行く!

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