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2014年1月20日 (月)

でかけてみたら~時の過ぎ行くままに~芹川藍


大きな大きな会館のホールの隅っこに、ウイングフィールドの小さな舞台を場ミリして稽古をする。避難場所の場所取りのようでもある。

85歳の天光眞弓、80歳の葛西佐紀。
稽古しながら、一緒に劇団青い鳥を40年間歩いてきた二人を思う。

その中の12年間を一緒に歩いた、「アントウ」役の森本恵美と演出助手の渡辺なほみを思う。

この二人もまた今、歩いている。

5人の稽古である。

先日、稽古後のご飯屋で、
渡辺「もう少しでこの作品ともお別れですね」
芹川「あと5回大阪あるよ」
葛西「恵美ちゃん!私たちがこの世からいなくなった後、この作品をやってね」と、唐突に葛西が森本に言った。

森本「えっ!何言うんですか…」

天光「恵美ちゃん!やれるよ」


「ちょっと、でかけいますので→」20年後の芝居のせいなのか…。
時が過ぎていくせいか…。


劇団青い鳥には財産もなにもない、あるのは60本近い戯曲だけ…。


残せるものがなにもないのだから。


過去は過去として葬らしめよ、そして新しくよき運命を拓いて行けばいいのだ…
思い出を辿りたくで…思い出を創りたくって…思い出にサヨナラしたくって…


もうすぐ始まります。
大阪ウイングフィールド1/23から26まで。「ちょっと、でかけていますので→」
明日から大阪です。

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コメント

残せるもの・・・?

今 青い鳥にいただいているもの。

生きる勇気。
別れる勇気と、幸せに見送れる想い。

年を重ね、私も歩いてゆく道の 明かり。。。
楽しさ、勇気、そして笑。。。

ずっと支えになってゆくと思います。
ありがとうございます。

「ちょっと、でかけていますので→」の東京公演を夫と観に行きました。
いつもすましている夫が、鼻をぐすぐすさせながら、涙していました。
ちょっと早めに出かけてしまった、自分の父親を想っていたようでした。
そして、今でもおりえさん、いくこさん、あんとうさんの話を自分の生活の中にいる人のように話しています。

青い鳥から私も夫も「素敵な時間と感動と勇気」(財産)を分けていただきました。

大阪公演でも青い鳥に初めて出会う人たちがいると思います。
心から応援しています。


いい、お話ですね


青い鳥がずっとさがしているもの
舞台で伝わってくるもの


このお話も、同じものを感じます


フレーフレー青い鳥
「ちょっと、でかけていますので→」
大阪公演
力いっぱい応援しておりますrock


生きる勇気をくれる、青い鳥の舞台と、皆様の姿…
きっとたくさんの人の、こころの土台になってます。

うれしくって、せつない です…

大阪、楽しみにしてます

劇団青い鳥は私の憧れです。
一緒に私も歩いています。

いよいよ大阪公演ですねshine
(*^_^*)

私も応援に参りますnotenote
ヽ(´▽`)/

「ちょっと、でかけて→」をまた観られる喜びで
胸がパンパンですnote(^-^)

では大阪でnote

青い鳥が残してきたものはありますよ。
たくさんの感動をたくさんの人たちの心に残してきましたよ。
財産はあの世に持って行かれないけど
心にきざまれた感動は
きっと、タマシイさんの栄養となっていることでしょう☆゜・。。・゜゜・。。・゜

大阪公演で感動を待っています!

後の世に遺す何かがあるというのは、素晴らしい事だと思います。記憶は語り継がれていき、やがて歴史になります。その歴史が又、後世の人間を突き動かしていく事でしょう・・。


ペコさん、お会いする日が楽しみです。

北海道は連日 真冬日の冷凍庫状態です。
寒いのですが、とっても空がキレイで
なのでお月様が、一層 美しいのでありまする。

それでも、太陽は確実に春に向い
寒い冬とも、まもなく おさらばしなえればならないんだな・・・と
ちょっぴりセンチメンタルになりつつ

週末は外出せず読書三昧
なにげなく蔵書のなかでT・カポーティの
「遠い声、遠い部屋/Other voices, Other rooms」が
目に留まり、亀になりながら何度も何度も読みました。

なんだろう、ここになる切なさは
少年から大人になる切なさは・・・・

夢遊病者のように彷徨いながら
現実とうつつを行きかい

心のなかに、”Other voices” と”Other rooms”を
いつまでも持って生きていれば
なんとなく、なんとかなるような気がした。

夢に包まれながら
心ににガラクタのような財産を
いっぱいに詰めて・・・・


老眼鏡をかけながら
これは少年から大人になるお話だけれど
「ちょっと、でかけてますので→」は・・・・

切ないけど、少女から大人になって
その先にあるのは・・・

きっと、今ある現実が 違う声になり違う場所になることとなんだな・・・・
なんだか、違う時代、違う場所で書かれたお話だけれど、
私のなかで、ひとつになりました。


その積み重ねが人生なんですね。

だからミルフィーユは美味しいんですね。


大阪公演は また 一段UPした
ミルフィーユになっているんですね~♪

羨ましいなあ〜(+_+)なんだか。。

人はいつか、亡くなるけれど、
作品を後輩に託すって…。

劇団青い鳥だからこそ、なのでしょうか。

恵美ちゃんが20年後に天光さん、佐紀さんの役をやるのを見てみたいけれど、

見たら泣いちゃうなあ。

初演を思い出して。

初演を見られてよかったなあ。

これから始まる大阪公演を初めて見たかたは、見てよかったなあ…と、思います!!

風邪引かないで大阪へ
行ってらっしゃいませ♪

「一日千秋の思い」
そんな言葉が浮かびました。


時は過ぎていきます。

大阪公演が大きな拍手に包まれますように!

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