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2013年12月23日 (月)

「でかけてみたら→」~ただただうれしく by葛西佐紀

「ちょっと、でかけていますので→」東京公演、

千秋楽を迎えることができました。

多くの方々の優しい、力強い、温かい、胸の詰まる宝物のようなお言葉をいただき、

どんなに支えになったことか!!!

そして、これからまた→という眼差しを抱えて歩いていこうとするとき、

どんなにか私たちの支えになることか!!!

多くの人と時間と空気を共有できることの感動をあらためて感じています。

ほんとうにありがとうございました。

皆さんの拍手の響きを思い起こしながら、

今はただただ有難く・・・

ただただうれしく・・・

ただただ心ふるえるばかり・・・

ありがとう!!!ほんとうに、ほんとうに・・・です!!!

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コメント

頭の中で二人のお出掛けに、自分をかってに同行させては、何度も何度も思い出をたどり、今、生かされている意味を考えています。
ラストは、おりえさんが透明になっていくようで心が震えました。
生きて行く事はオトシマエをつけていく事でしょうか…


すごい芝居でした

ありがとうございました。

帰って、台本を読みました。
うん、うん、そうそう、あはは、おもしろかったなって。
そして最後はやっぱり泣きました。

自分がおでかけするときも、誰かのそれをお見送りする時も涙はあふれるでしょうけど
でも、泣き笑いでも 「必ず手を振って!」と思いました。
「明かり消してね」さりげなく一言を言いながら。

行ってきました、東京に!

そして、観てきました「ちょっと、でかけてますので→」


帰り道、トイレに行きたくて行きたくて
やっと見つけた、矢印

なんだけど、矢印の位置がビミョウで
なんとなく 遠回り


まぁ、万歩計の歩数が増えたからいいや~
近道だけが人生でもないな


12時を告げる鐘で馬車はかぼちゃにもならないし
林檎の樹の下で、また会う日には
お互いに老けてるかもしれないけど

それぞれ、乗る電車は違っても
必ず、その時を告げるベルはなるんだな・・・・


その時を告げるベルがなって
乗るべき乗り物にのっても
思わぬハプニングもある

思いのほか、時間がかかっても
やっぱり目的についてしまう。


帰路、思わぬハプニングで
帰宅は日付をまたがった

時計の針が12時になっても
乗っていた乗り物が馬車にも
かぼちゃのもならなかったけれど
家を出た時には西の空にあったお月様が
家に戻るときは南の空にほんわかとありました。

気付けば、そういう時間(お年頃)

いつも気づくのが遅れる。

だから、乗り遅れないように
おりえさんといく子さんが
背中を押してくれた。

背中をおされて
切ないんだけど、なんだか
元気をもらいました。

人生のスパイスも!

隠し味が随所にあって

ありがとうございました!


あの世とこの世は行ったり来たりできるんじゃないかって、
密かに思っていたけれど、いい年をしてそんなことは人には言えないし。
このお芝居は究極のファンタジーだなって思った。
青い鳥の人たちは、気持ちは女の子のままなんだぁって思った。
かわいいおばあちゃんは映画では見たことがあるけど、お芝居ではない気がする。
想像することに老いることはない。

この地球という星に生を受けて生きる意味を思いました。

この世からサヨナラする必要を思いました。


『ちょっと、でかけていますので→』
→がもっとも真実を語っているように感じました。


→の導くその先が楽しみです。

今頃、
いくこさんは
あまり多くない親戚と、
おりえさんの元教え子数人と一緒に、
あっという間に骨だけになる高熱の出るところで、
高い煙突からの煙に紛れて手を振ったかのようなお姉さんの姿を見ているのかなあ。

でも、いくこさん、泣いていない気がします。


透明の馬車に乗った貴婦人のようなおりえさんが優しく微笑んでるから。


などと、今朝想いました…。


そして、自分は介護する側、いくこさん側にいたかと思っていたのに、いつの間にか、

おりえさんの楽しいお出かけに誘われて、たくさんの夢や、新たな物の見方を
教わったような、ありがとうございましたと深々とお礼をしたくなるような、そんな事を思いました。

さびしくてもいいんだ。
孤独のときがあってもいいんだ。

人には言わないでおこうという秘密も持っていてもいいんだ。

どんどんどんどん五感が研ぎ澄まされて、
匂いも味も音も、風景も、触った感触でさえ、
よみがえってくるようです。

そして、芹川先生の的確な演出の腕の良さに、この作品が見事に光を浴びてより素晴らしくなったんだなあと、感じずにはいられません。

東京公演は終わったのに、
いや、終わったからか、

溢れるように想いが募る朝でした。

娘が、いく子さんの「波風立てないように生きてきただけじゃない」という台詞に衝撃を受けていました。



自分のこれまでの人生を言い当てられたようだと。

『ちょっと』は、土曜日に拝見しました。

来年が40周年のアナウンスに、感銘を受けました。

実は、先週、ある授業に演劇ジャーナリストの徳永京子さんをお招きし、彼女の『演劇最強論』のお話をうかがう中で、2010年前後の新しい劇団の話題になりました。

その時に、彼らに感じているある種の「女性性」「遊び」の感覚と同質のものが、青い鳥にはあったなぁと思い至りました。

私が青い鳥に目覚めたのは、80年代ですが、徳永さんもあの時代にあって青い鳥はちょっと特別であった的なことをおっしゃってました。

『ちょっと』は、これまでの青い鳥と、その軸が全くぶれず、自分たちの「いま・ここ」を基盤に作られていて、いいなぁと思いました。


最後の天光さんの顔、なんか、草笛光子さんみたいでした。

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