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« 「楽園の楽屋」東京公演を終えて①〜私達の気持ち、伝えたくって | トップページ | 2012年、青い鳥納会o(*^▽^*)o~♪ by近内仁子 »

2012年12月15日 (土)

「楽園の楽屋」東京公演を終えて②〜私達の気持ち、伝えたくって

《長井八美》

「ご来場本当にありがとうございました。

お客様の温かい心に見守られて無事に東京公演を終えることができました。心から感謝いたします。

多くの魂の飛来を感じ、鎮魂の作品であることを強く感じました。

作・演出:芹川藍、そして、創立メンバー3人の出演によるこの作品は劇団青い鳥のもつあらゆるエキスが散りばめられ、劇団青い鳥がこれまで40年芝居を創り続けて来た意味を深く思いました。

今は言葉にならないことがたくさんありますが、「楽園の楽屋」という作品の魂を伝え続けていきたいと思います。ありがとうございました。」

 

《渡辺なほみ 

 発せられるセリフとお客さまの笑い声や拍手。

そして黒幕のほんのわずかな隙間から見える舞台。

稽古の時の姿を思い浮かべながら笑い、心配し、安堵する。

それが私にとっての『楽園の楽屋』本番。

そして今回、黒幕から垣間見たお客さまの表情が全てを物語っていた。

吸い寄せられるように、慈しむように、我を忘れたように舞台上を見つめるまなざし。

その表情に何度か暗がりで涙がこぼれた。

これが舞台だ!

お互いの息づかいがわかり、視線が交わり、声が響き合う。

一番ストレートな関係性。

テレビにも映画にもインターネットにもないもの。

素敵な時間を創ってくださった皆さま、ありがとうございました。

そして大阪での新たな時間を楽しみしています。

 

 

 

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コメント

やるべきことを、事務的にスピーディーに、こなす。と言うのと、正確に判断し、手早く丁寧に、そして、深い愛を持って…。と言うのが違うというのを、身近にこの目で目のあたりにして、じんわりと心がほだされた気がした。

私の生徒が、2人、昨日、ハートバッグに休憩用のお菓子を入れてバレエに来ていた。

織女さんの手による刺繍入りのハートバッグ。

長井さんの熱意が伝わる、柔らかい優しい色合いのバッグを撫でさせてもらった。

なんだかとっても、うれしかった。

ハートの顔を見ながら、たくさん話に花が咲いた。


そして、芝居が始まり、明かりがつくと、塵ひとつない舞台の床を思い出す。

渡辺さんが、静かに毎日掃除機をかけていた床。

黒くて音のしない服で、受付の私たちに静かにすーっと近づき体温だけ感じさせてくれた。

かっこよかった。

寒くても温かかった。

きっと、当たり前のことを、やるんだけれども、長井さんも渡辺さんも、なんだか、神がかって見えた。


そうか…。
清々しかったんだ。


ほんとだよ!
ほんとにほんとだよ!

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