フォト
2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

カテゴリー

無料ブログはココログ

« 「楽園の楽屋」~大会好き by葛西佐紀 | トップページ | 「楽園の楽屋」~死体が゛うまいっ゛~by芹川藍 »

2012年6月 6日 (水)

『楽園の楽屋』~出会いby演出助手・渡辺

私が劇団青い鳥の舞台に初めて立ったのは1994年1月近鉄小劇場の『最終版ゆでたまご』
 
“ボッコリさん”という得体の知れない生き物役であった。
 
その時メイクをしてくださったのが天光さん。
そして天光さんは私にとって生涯忘れることのできない言葉を発せられたのだ。
 
 
「ホント、きれいねぇ~」
 
太いまゆ毛にピンク色の頬紅のボッコリさんは、本当の意味で綺麗なお姉さまの顔をポ~と見上げていた。

 
 
それから7年後、私は劇団青い鳥に入団した。
 
ある日、天光さんにそっと言った。
「あの時のボッコリさんは私です。きれいと言われたのは、あれが最初で最後です」
 

「?????そうだったのぉ~、思い出せないなぁ~」
マジマジと私の顔を見て天光さんはつぶやかれた…。
 
Natu_1_4
「さらば夏の思い出」である。
空を見上げるのは天光眞弓さん。
 
この舞台を私は観ていない。
ビデオでしか観ていないのに大好きなシーンなのだ。
実際に観たかように、この時の天光さんはシッカリ心の中にある。

 

たおやかなお母さんから、タイトなスーツを着こなした大人の女。
粋な姐さんから、子どものようにはしゃぐ王妃さま。
 

私にとって一番役者さんらしく、一番役者さんらしくない、
不思議な役者さんなのだ。


 
Ten_3

いろんな舞台で空を見上げてこられた天光さん。
そのたびにいろんな想いが天光さんの中にあるのだろう。

 

 
『楽園の楽屋』では、どんな空が天光さんを待っているのだろう。
 
 

« 「楽園の楽屋」~大会好き by葛西佐紀 | トップページ | 「楽園の楽屋」~死体が゛うまいっ゛~by芹川藍 »

コメント

私も私も天光先生との思い出あります!
あそぼ塾一期の開演前、思わぬ人が観に来てくれていると分かりうるうるしている私に
天光先生が「まりちゃん、メイクメイク」と直してくださり
その頃天光先生とは、緊張で全然話したことがなかったのに
興奮している私はそのうれしさを一生懸命話しました
そしたら先生も涙目になって
「そおo(*^▽^*)o良かったねぇ」

「ああこの人はいい人だなぁ」って思いましたlovely
まだまだ話は尽きません~

私が舞台以外で天光さんに初めてお会いしたのは、7、8年前〜多分!ちょっと年月は自信がなくて〜(>__<)すみませ〜ん!

前置きが長くなってしまったよ〜

その会議室へ向かうエレベーターの中で偶然に乗り合わせたのでございます〜緑?きみどり?色のお洋服〜がとってもバッチリ!ステキで!カッコイイ〜!!

なんだか、カッコ良すぎて、近寄れないよ〜!って(近寄れないオ−ラ)ちょっとドキドキしておりましたが、娘も一緒だったので、おさえて、おさえて、平生を装っておりました〜

このステキでカッコイイ〜天光さんはそれまでに舞台でいっぱい、魅せていただいていたので
エレベーターの天光さんは私の勝手なイメージのまんまの天光さんでした。
しかし、But!天光さんはそれだけではないのです〜ハイテンションでエネルギッシュでまるで子どもみたいで〜色んなことをやっちまう〜!!
そうです〜!!あのテンコウダスさまがいらっしゃるのです。

あの天光さんがこんなことやる〜!!ってかめはおどろきと喜びでドンドン引き込まれてしまうのでごじゃりまする〜♪
\(^o^)/

いやぁha~ha~ha~
皆さんのおかげで、私は、たおやかでやさしくて~包むような笑顔で~
なんてぇキャラクターを頂いてしまって
皆さん、本気ですかぁぁぁアワワワワワワワ~


何年か前、そのボッコリさんは~確かにきれいだったんです~
ピンクのチークで染めたら、ふんわりホッペが世にも幸せそうconfidentだったんです。
問題は、その顔が今の渡辺さんと、どうしても結びつかなくて~
聞けば、渡辺さん、その当時より10キロ以上痩せたとかshock

そりゃあ、私が見覚えないのも仕方ないんでないんかい!?


許して~言い訳天光眞弓ダス

空を見上げる行為には、そこはかとない切なさがある。

限りない美しさがある。

青い鳥のお芝居を見てから空に特別の想いを抱くようになった気がします。

青い鳥の空の見上げかたは、ずば抜けていると私は思います。

いつも味方でいてくれるような、安心感のある見上げかたができるようになったから。

透き通るような吸い込まれそうな空への憧れを抱くことは、何より力をもらえるから。

12月の『楽園の楽屋』 ますます楽しみになりました。

A・SO・BO塾に入る前、青い鳥の芝居を観たことがなかった私。
一期の途中で舞台を初めて観て、また映画「ゆれる」を観て愕然。
「私、こんなすごいことをやっている人のそばに、来てるんだ…」

一期の公演の時、メイクをして下さったのが、やはり天光さん。
一期で辞めるつもりだった私は、メイクをしてもらいながら、
天光さんのお芝居に触れられた感動を語った。。。
緊張しすぎで、内容は覚えていないけれど。
とにかく、もう二度と会えないかもしれない方に、想いを伝えたかったのだ。
天光さんは、うふふ、と笑っておられた。
そのやわらかい笑顔に、一期の公演をのりきる力をいただいた。

それから6年。メイクだけでなく、肉体音痴の私に、文字通り
手取り足取りダンスなどの指導をされる天光さんがおられる。
その笑顔は6年前と変わらない。

そして、天光さんは舞台のうえから私たちを包んでくれる。
それは天からふりそそぐような、やわらかくあたたかな
光なのです。

12月の舞台、心待ちにしています。

天光さんは先生なのだけれど、ASOBO塾で誰よりも楽しんでいるように見える。
よく覚えているのはASOBO塾3期の時。
「アエイウエオア王国」という芝居で、公演前にひとり辞めてしまった。
私はダメ元で「天光さんがパンナコッタの役をやるのはどうですか?」と言ってみた。
そうしたらまんざらでもないという顔で「私ひとりじゃ決められないから芹川さんに聞いてくるね」
とおっしゃって、その後すぐ引き受けて下さった。
女王様役でもなく、みんなと一緒に舞台をバタバタと駆け回る役。

変に格好つけたりしないところが、かっこいい、と思いました。

少女のようにみずみずしく
踊ってるときの微笑には
すいこまれそうな艶やかさ・・。
そんな素敵な天光さまが
「大空の記憶」のときにメイクをして下さるとおっしゃる~!
私は、もう~「ハイ!ハイ! ハ~イ!!」
天にも上る気持ちで 並びました~!
お~ 近いです!  幸せでした~!!
\(^o^)/

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1393125/45555903

この記事へのトラックバック一覧です: 『楽園の楽屋』~出会いby演出助手・渡辺:

« 「楽園の楽屋」~大会好き by葛西佐紀 | トップページ | 「楽園の楽屋」~死体が゛うまいっ゛~by芹川藍 »