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2012年6月

2012年6月30日 (土)

9月に公演!『ばっかだな☆森本diary』

9月に公演!『ばっかだな☆森』
●・ω・●


「楽園の楽屋」…3の倍数ブログリレー!

(/--)/盛り上がってますね(^o^)/~~


12月待ちきれない皆様に、ちょっとお知らせです。


劇団青い鳥summer special2012
〜ボクと妹のいる風景 東京 番外編〜

『ばっかだな 忘れるわけないじゃないか トーキョータワー』

作/天衣織女
演出/市堂令
出演/天衣織女/森本恵美

2012・9月5日〜9日

東中野・ラフト


玄兄ちゃん、幸っちゃんが姪の結婚式にお呼ばれ。
ちょっと(?)世間ズレした二人の悪戦苦闘のお話。


(前回出演のオニサンはちょっとお休み)

本番に向け、稽古っ、稽古っの毎日です。


劇場は『満員50席』


お客様とかぶり付き合う空間。


あっ、かぶり付くということは、空間なんてないも同然。
…玄兄ちゃんは、天井に頭をこすり、幸っちゃんは床を這いずり回る…なんて事があるかもしれない…


ないかな(苦笑)


そこで、盛り上がっている「楽園の楽屋」ブログの合間に、
『ばっかだな☆森本diary』
として、ササッと稽古の様子などを挟み込んで参ります。

サブリミナル効果!

カマイタチ!

いえいえ、例えるなら…
12月『楽園の楽屋』祭りを控え、9月は、ばっかだな☆前夜祭!
…とでも申しましょうか。(公演内容に関連性はございません)


9月から盛り上げて行っちゃいますよ〜!

ブログをご覧の皆様。
青い鳥師匠、先輩方。
どうぞよろしくお願い致します。


ばっかだな☆森本

『楽園の楽屋』~こんなふうにby演出助手・渡辺

昨晩の夢を身振り手振りで話す天光さん。
そんな天光さんを、煙草をふかしながら笑って見ている葛西さん。
その横で「ね、ね、今日も脱脂粉乳になるね」と叫ぶ芹川さん。

Photo

こんなふうに『楽園の楽屋』稽古は繰り広げられているのであります。
 
 
そして「脱脂粉乳」とは熱中症のことです…。
 
 

2012年6月27日 (水)

「楽園の楽屋」~極上の退屈 by葛西佐紀

たしかに、たしかに、
人の夢や旅の話は大概にして詰まんないものである。
しかしである、
私は天光氏の旅の話を聞くのが結構好きである。

へぇ~、そうなんだぁ~、ふぅ~ん、ほぉ~、
聞いているのか、いないのかわかんないような、脱力した返事をかえしながら、
どこか退屈した時間に身をゆだねているのが、なんとも心地よいのである。

うまくいえないんだけど・・・

私は子供の頃お母さんがお化粧したり、繕い物をしたりしているのを、
横で見ているのが好きだった。
姉が鉛筆削るのを見ているのが好きだった。
その感覚とちょっと似ているのかもしれないな・・・なんて思ったりする。

退屈だけど、退屈じゃない大好きな時間。

そういえば、以前「新劇」という雑誌の編集長だったO氏から
私たちの「ある日せっせと」という芝居(父親の法事の日に納戸でとりとめなく
繰り広げられる三人姉妹の話)の劇評で
「・・・・この退屈さがたまらない、自分の家に出前したいほどだ・・・云々・・」
というような賛辞を頂いたことがある。

当時は、いまいちその真意を推し量ることができなかったが、
今にして思えば、彼にとってはそのとき、きっと、
平和で幸福な時間が流れていたのだなぁと、
家に持って帰りたいぐらいの時間だったんだなぁと想像できる。

「極上の退屈」はイコール「密やかなとびきりの幸せ」なのかもしれないな。

最近天光氏の旅の話を聞いていない。
そうだ、またあのスイスのとんがり屋根の、あの川のほとりに行って
あの大きな石のところで写真を撮ってくるというのはどうだろう。
風景が変わっていなければ、あの木はさぞかし大きくなっているだろう。
およそ半世紀、変わらぬ異国の風景のなかに佇む天光氏・・・

想像しただけで・・・胸がつまる感動ものだ。

で、んで、また私に「極上の退屈」を!!!!だっ。

2012年6月24日 (日)

「楽園の楽屋」〜旅自慢〜by天光眞弓


Photo


2


他人の夢の話と旅の話は本人が思うほど面白くない。
だから、本当は自分の胸にしまっておいて時々、こっそりうふふふとニッコリしてればいいんだけど〜
あまりに嬉しすぎてついつい自慢したくなる旅っていうのがあるです〜

この写真、見比べてみてください!携帯だと豆ツブで見にくいでしょうけど。
写真①は私が中学か高校の頃の週刊誌の切り抜き。なぜか、ずっと持ち続けていました。
写真②は、その同じ場所に立っている、何十年か後の私です!

1994年、劇団青い鳥が20周年を迎えた後、1年ほどお休みしてバリ島で過ごそう!と決めました。
でもどうせ日本を出るなら・・・そうだ!あそこ!行ってみよう!あの写真のあそこ。

週刊誌には“スイス、サンモリッツ近くの村”としか書いてない〜
それでも行けないことはないだろうと、ゆる〜い確信でとにかく行きました。
東京→シンガポール→バリ島→マレーシア→ミラノ→スイス・・・持って回った道のりを経て、なんとかたどり着いたのでした!

「その村にたどり着く私」についてのイメージがあって、ま、妄想と言ってもいいのですが〜〜〜

「日本で何かに疲れ、傷心の思いで旅立つ。ついた所がスイスの村。小さな居酒屋〜スイスに居酒屋があるかどうかはさておき〜
2階が宿になっている。部屋に入り窓辺から外を眺める。散歩に出かける。
野原を歩いていると近くの農家のおばさんが話しかけてくる〜言葉はどうなっているのだという細かいことはさておき〜
なぜか、おばさんは私の心を察したようにやさしく家に迎え入れ、絞り立てのミルクを飲ませてくれる。
私の心もほぐれていく〜〜〜」

しかし、妄想の中で私はどうも20歳代らしいのだ。
青い鳥が20周年を迎える頃、ハタと気がついた。早くしないと〜いや、じゅうぶん手遅れなんだけど〜ミルクを飲ませてくれるスイスの田舎のおばさんが、私より年下になってしまう!!!


もう一度見てください!2枚の写真!
村の景色が殆ど変わっていない!

とんがり屋根の教会、野原、大きな石。
そして、川縁の小さな木々!見てください!おわかりでしょうか〜?
成長しているのです!
あの写真から一体何十年経ったのでしょうか?
私もあれから一体何十年?!


泊まった宿は居酒屋の2階ではなかったけど、小さな焼きたてパン屋さんの2階でした!
ミルクをくれるおばさんには会えなかったけど、ドライブ途中にたまたま降り立った、すてきな銀髪のおばさまに頼んでこの写真撮ってもらいました!
おばさまは車で去り際、正面を向いたまま窓から片手だけ出して、手を振ってくれました。
一瞬、映画のワンシーンみたい!
私は一人、川縁で小さく「きゃあぁぁぁぁ〜なんだか知らないけど来てよかった〜」と叫んだものでした。

皆様〜、実は本人より大して面白がれない旅の話、最後までご覧頂いて、本当にありがとうございました〜!
                              
                               天光眞弓

2012年6月21日 (木)

「楽園の楽屋」~なんでだ、なんでだ~by芹川藍

フランス映画を見た。

主人公の大人の女が、颯爽と長いフランスパンを腕に抱え、町並みを歩いている。それがカッコイイ!
無造作な花束、茶色の紙袋にはサラミ、りんご、ワイン……また素敵!

薔薇の柵を通り家に着く。大きなテーブルにバァ~ンと置くフランスパン。りんごはカゴに、花束はなんとか流でもなく、大きな花瓶に投げ込む。またまたそれがいいんだな。
ワインを空け、フランスパンを頬張る。いいなあ・・・いいなあ!。。。。。。。。。。

ふっ……待てよ……。
『大人の女が、颯爽と長いフランスパンを腕に抱え……、』このフランスパンはなんにも包まれてなかった。
市場で花を買う時も肉屋の時も、決して綺麗じゃない近くの棚に置いた。お金を出した手で、またフランスパンを……。人にもぶつかってたなぁ……そしてそのまま家でワインと一緒に食べてたなぁ……。

それでいいのか?
汚なくないのか?

例えば……おにぎりを買い、裸でもらい、決して綺麗じゃ棚にそのまま置き、お金を出した手で、またおにぎりを持ち、人に触れ、テーブルにバァ~ンと置き、そして、頬張るか?

食べないだろう。

なんでだ
なんでだ。
なんでフランスパンは、かっこいいんだ?

まあ、おにぎり持って歩く姿は、颯爽とはしてないだろう……かっこよかないだろう。
う~ん差別か?

明日、フランスパン屋の前に、おにぎりたちがプラカードを持ち、座り込むか?
『差別反対!おにぎりにも自由を!おにぎりにも権利を!』……叫ぶかも。
みんなでデモンストレーション。そこへやってくる機動隊。……戦うかもしれない。

今夜のニュースに流れるぞ!

あ~夢見そう。

【藍】

2012年6月18日 (月)

『楽園の楽屋』~出会いby演出助手・渡辺

私が初めて劇団青い鳥のスタッフについたのは、1999年ザ・ポケットで上演された
『実験 -桂木先生砂漠で踊る-』だった。
 
そして、その時初めて「芹川藍」という役者に出会った。
 

芹川さんとは、その6年前にすでに先生と生徒というかたちで会っていたし、
観客としても芹川さんの舞台を何度か見ていた。
 
だが、それまでとは全く別の次元のもののとして、私の中に飛び込んで来た。
 
 
まさしく芹川さんは舞台上で遊んでいたのだ。
 
いっぱいのお客さんを目の前にして
緊張を煽る音の中で
きらめく照明の中で
 
踊るように歩き、軽やかに話し、ケラケラと笑い、深く自分を問いながら
芹川さんは遊んでいた…。

Photo
左が近内仁子さん 右が高彩裕子さん 真ん中が芹川藍さんです。
 
 
「こんな役者さんがいるんだ…」
その姿はショーゲキ的なものとして、私の中に焼き付けられた。
 
先生として、師匠として、演出家として、
芹川さんはいつも変わらない。
いつも一生懸命で、よく喋り、よく笑い、真摯で、飾らない。

 
 
だが、時々思うのだ…。
もしかして、芹川さんは役者として舞台に上がっている時が
一番自由なんじゃないだろうか。
 
Ao1_2

『楽園の楽屋』で芹川さんはどんなふうに遊ぶんだろう。
どんな表情を見せてくれるんだろう。
どんな言葉を投げかけてくるんだろう。
 
 
自由快活に遊びまくる芹川さんが今から楽しみなのである。
 
 

 

 
 

2012年6月15日 (金)

「楽園の楽屋」~青い鳥ひとりぼっち by葛西佐紀

とうとう私一人になってしまった。
一人減り、二人減り、三人減り・・・
ななんと、気が付けば私は青い鳥ひとりぼっちになってしまった。

煙草の話である。

ちょっと前までは、ほぼ全員が煙草の効用の恩恵に浴していたのに・・・

考えに行き詰ったときの一服、緊張のあまりの一服、間が持たないときの一服、
そして、ほっとしたときの一服・・・
ほんと皆、よく煙草してたなあ。

天光眞弓は煙草の煙を吐ききるときの色っぽいことといったら、
デートリッヒか天光か、てなぐらいに格好良かったし、

芹川藍は「オイオイ、子供が煙草吸ってどうするんだい」と言いたくなるほど、
その小さな手で煙草ふかしてた。

ああ、もう一度その姿が見てみたい!!

私はといえば、初志貫徹、意志強固にして煙草吸い続けているわけだが、
いつか私も煙草をやめるときが・・・・うん、来ないな、

青い鳥ひとりぼっちで、自慢の肩幅を狭くしつつも、煙草続けるんだろうなぁ。
「太平洋ひとりぼっち」の堀江さんはヨットで世界一周したけど、
私は煙草くわえて、何処へ行くんだろうか・・・

なんて思いながら、
今私は煙草を吸いながらこのブログをかいている。

2012年6月12日 (火)

『楽園の楽屋』〜あの頃きみは若かった〜by 天光眞弓

やっぱり若いとキレイね~
芹川さんとしみじみため息ついたんです!

80年代の青い鳥の公演のビデオを何本も見た時のこと。
円形劇場での公演。私たち師匠と入ったばっかりの若衆達がセンターを境に並んで、輪を描いて行進する場面があります。
それは、明らかな“青い鳥年代別早わかり”〜何年前と何年後〜、みたいなフォーメーション!

時の流れを見るようだ、みたいなこと言われたのですよ~
当時、私は37、8歳あたり。
私ら立派なアラフォー、確かに中年。
隣には当時入ったばっかりの若衆たち・・・二十代はもちろん、十代も!
年代別行進って言われても、そりゃまあ、その通り。

しかし、しかし!
私たちがこの前見て、ため息ついたのは、そのアラフォーの私たちの姿なのですわ。
その頃、すでに年代別の後半部分を受け持っていた私たちが、今の私たちにとっては
若い!きれい!まぶしい!ったら〜!!!

あれ〜!?
じゃ、じゃ、じゃあ、世間で言っていることは正しいのぉ!????
やっぱり若いときれい!!!

いや、確か・・・
「ほんと、若いってだけでチヤホヤするんだから〜!」
「若いというだけで通用するのは、ほんの一時的なものだ!」
「年齢を重ねて、感性や感覚が豊かになって、それが表情にも顕れてくる!それが本当の美しさ!」
「見かけだけじゃ、人の心を本当に動かせない!」
じゃなかったのかい〜!?

・・・あれからン十年経った今、振り返って見ると、なかなか、私たちだって、けっこう、まあまあ、きれいなんだ!
アラフォーだった私たち。

いや、だからさ、みんな〜!
古いアルバムやビデオを見て
「ああ~あの頃、私も若かった〜」「もうあれから何年?私だって、これでも昔はね〜」

昔を振り返ってノンキにため息ついてなんかいられませんよ。
そんなヒマがあるなら→→→
まず鏡に向かって今の自分をじっと、じ〜っと見つめておいたらどうかしら!?

だってだって、10年後15年後に今の自分を見たとしたら・・・って考えてごらんなさいよ!

「あら~若い!あ〜らきれい!やっぱりね〜!」
「まだ50代!60代!? どうりで!若かったわ、私も、あなたも、ね〜〜〜!」

♪あの頃、き〜みは若かった〜♪の“きみ”は、“今のきみ”なんだから!

このフレーズはこれから一生ついて回るのだから!

“今のきみ”は一生の宝物、タカラモノなんだから〜〜〜!

                       
                               天光眞弓ぃ


2012年6月 9日 (土)

「楽園の楽屋」~死体が゛うまいっ゛~by芹川藍

死体がうまいっ!
決して、死体を食うわけではない。

近頃の大流行の検査師もの、刑事もの、ミステリーもの、特に臨場などの死体役の演技が実にうまいのである。
土をかけられようが、雨に降られようがプールにつけられようが、動かない。固まってる。アカデミー死人大賞を、あげたいと思う。
以前のドラマは、胸が上下に動いたり、首の動脈がトクトクしたり、まつげがピクピクとしていたもんだった。

私は子どもの頃、死んだ真似ごっこが好きで、つつかれても、揺すられても、くすぐられても、耐えて死んだふりをしていて、びっくりしてる妹を、よく半べそにしていた。
その頃、ドラマを姉妹で見ては、よく『ウゴイタ!、ウゴイタ!』と、はしゃいでいた。

そういえば……動いてはいけない演技で思い出した……
青い鳥を創立する以前、『ドンジョバンニ』というオペラに、天光と葛西と3人で彫像の役をしたことがある。
ホラ、薔薇の庭にある彫像ですよ。ラストに、ジョバンニを呪い動き出す役。
決して動いてはいけない……彫像だもの。
顔も身体も白塗りして……尻が痒かろうが、咳が出ようが、動かない、動けない。

それが……それが3日目。
手をあげてポーズしている台が、グラッと動いた。
見ると、隣の葛西が青白い顔で台を降り、舞踏家が幽霊の役をやるようにスーッと袖に入ったのである。

よっぽど、気分が悪かったのだろう……
もちろん、彫像が舞台で倒れても困るし、ションベン小僧のように、ゲロ吐き女の彫像になっても困るわけで……

あとでそのことを演出に怒られたかどうかは、なんにも覚えてない。

特に客はナント思ったことやら・・・。
私は死んだ真似ごっこのお陰様で、ちっとも動かなかったけど。

【藍】

2012年6月 6日 (水)

『楽園の楽屋』~出会いby演出助手・渡辺

私が劇団青い鳥の舞台に初めて立ったのは1994年1月近鉄小劇場の『最終版ゆでたまご』
 
“ボッコリさん”という得体の知れない生き物役であった。
 
その時メイクをしてくださったのが天光さん。
そして天光さんは私にとって生涯忘れることのできない言葉を発せられたのだ。
 
 
「ホント、きれいねぇ~」
 
太いまゆ毛にピンク色の頬紅のボッコリさんは、本当の意味で綺麗なお姉さまの顔をポ~と見上げていた。

 
 
それから7年後、私は劇団青い鳥に入団した。
 
ある日、天光さんにそっと言った。
「あの時のボッコリさんは私です。きれいと言われたのは、あれが最初で最後です」
 

「?????そうだったのぉ~、思い出せないなぁ~」
マジマジと私の顔を見て天光さんはつぶやかれた…。
 
Natu_1_4
「さらば夏の思い出」である。
空を見上げるのは天光眞弓さん。
 
この舞台を私は観ていない。
ビデオでしか観ていないのに大好きなシーンなのだ。
実際に観たかように、この時の天光さんはシッカリ心の中にある。

 

たおやかなお母さんから、タイトなスーツを着こなした大人の女。
粋な姐さんから、子どものようにはしゃぐ王妃さま。
 

私にとって一番役者さんらしく、一番役者さんらしくない、
不思議な役者さんなのだ。


 
Ten_3

いろんな舞台で空を見上げてこられた天光さん。
そのたびにいろんな想いが天光さんの中にあるのだろう。

 

 
『楽園の楽屋』では、どんな空が天光さんを待っているのだろう。
 
 

2012年6月 3日 (日)

「楽園の楽屋」~大会好き by葛西佐紀

ロンドンオリンピックが近づいている。
ふだんはさして興味のない競技でも、ここぞとばかりに
テレビの前で手に汗握って応援して、夜更かしなんぞをしてしまう。
サッカーワールドカップしかり、世界陸上大会しかり、水泳世界大会しかり。

えっ、私ってサッカーファンだったけ?水泳ファンだったけ?陸上ファン?・・・
いやいや、そうじゃないはず、競技場に足を運ぶことすらないし・・・
でも、不思議なくらい熱くなったり、雄叫びをあげたり、
どうぞ!お願い!と手を合わせて祈ったりもする。
選手たちを賞賛したり、慰めたり、喝を入れたりと忙しいたりゃありゃしない。

凛とした緊張感の中に置かれたその肢体の輝かしいこと!!
どの競技も、真のアスリートは美しい、本当に美しい。
そう、私は、アスリートファンなのかもしれない。

そういえば、創立当初から青い鳥は“大会”好きでした。
マラソン大会、相撲大会、花札大会、肝試し大会、トランプ大会
幽霊になったら誰が一番大会・・・

なんにでも大会を付けて、真剣に、正々堂々とエネルギッシュに遊んでいました。

合宿での花札大会、トランプ大会なんぞは夜を徹しての入れ込みようで、
翌日のミーティングがお流れになることしばしば。
自分たちで「花札、トランプ持ち込み禁止令」を発令したほどです。

涙が出るほど笑って、楽しくって、恐くって・・・

嗚呼、涙が出るほどなつかしい。

ちなみに、相撲大会での横綱は私葛西佐紀でありました。
その体で以外に強かったのが天光真弓氏であり、
おまけに、彼女の足指相撲は天下一品に強かったです。

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