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2012年4月

2012年4月30日 (月)

「楽園の楽屋」~楽園とは by演出助手・渡辺

『楽園の楽屋』という今回の題名。
なぜついたのか?
 
 
楽屋とはその通り、楽屋の芝居だからである。
では楽園とは?
 
『楽園』という名から想像できるもの。

碧い海、青い空、ヤシの実。。。
ニューカレドニアみたいな南国の島。
 
休日のビール三昧。 
 
もう好きなことやり放題のウハウハ状態!
 
ん? まさか楽園で公演するから「楽園」?
 
ピンポン!その通り!
 
 
「題名何にする?」
「え~、すぐには考えられないなぁ」
「とりあえず仮題だしさ」
「じゃあ『楽園の楽屋』は?」
「まんまじゃない」
「語呂はいいよね」
「まっ、仮題だから」 
 
 
こうして決まったこの題名。
ところがドッコイ。
無意識性とはなんとコワく素晴らしいものか。
「楽園」がただの小屋の名前ではなくなってきたのである。
 
まるで何かに導かれるように「楽園」という世界が広がってきてしまった。
青い鳥ワールドが開かれていく。
そして予想もしない展開が。。。 
 
 
ん?まさか楽園で公演するから「楽園」?
と思ったそこのアナタ。
タダの語呂合わせでないことをぜひ確かめに来てください。
 
『楽園の楽屋』でお待ちしてます。。。

Sann
 
 

2012年4月27日 (金)

「楽園の楽屋」~神隠し? by葛西佐紀

「あれ?たしか昨日までここにあったんだけど・・・誰か知らない?」
「知らなーい」
「私、さっきここに置いたんだけど・・・誰か見なかった?」
「見なーい」

置いたはずの、あったはずのものが無くなることを、
青い鳥では『神隠し』と呼んでいます。
旗揚げ当初から、青い鳥の稽古場には度々神様が出没するのです。

神様がお隠しになるのは、キャベツ丸ごと一個だったり、サントリーオールドだったり、素麺だったり、
眉墨だったり、本、消しゴム、靴下・・・
神様はいろいろなものを隠してしまわれる。

さんざん探したり、記憶を辿ったりしたあげく、
誰かが神妙な顔で「神隠しなんじゃない」と一言、
その本人も変だなぁと思いつつも、
「う~~ん、そうかもねぇ」なんて妙に納得してしまいます。

不思議ですよね、いや、『神隠し』が不思議なのではなくて
なんとなくそれで気持ちが治まるというのが、です。

で、『神隠し』にあった品物はたいていは、ひょんな所から、ひょんな時に、
出てきたりするのですが、時として一年以上たってから、
「実は、あの時の神様は私でした」なんて自己申告したりして・・・

これから私たちは、まだまだ歳を重ねていくわけで・・・、
となれば、自分たちの物忘れや勘違いを、神様のせいにするという大胆不敵、
尚且つ、恐いもの知らずの解決法がますます横行するのは必定なわけで・・・。

となれば、これから先青い鳥にはますます、この「なんちゃって神様」が
ウヨウヨ、ウロウロするのは必定です。

嗚呼、クワバラクワバラ!!

2012年4月24日 (火)

「楽園の楽屋」〜鏡よ鏡!カガミさん!〜by天光眞弓

私の大事な鏡よ鏡、カガミさん〜!
世界の全てを見せつけてくれる、この世の真実を映し出してくれる〜
恐ろしい力をもつ鏡さ〜ん!

ここに映っている、このシミ、このシワ、この毛穴〜!
いったい、この顔、誰の顔〜!????

私のメイクアップに欠かせない、愛用品。
映すものすべて、7倍になる”7倍鏡”なのであります!

アレだって、コレだって何もかもクッキリ、ハッキリ、バッチリ!
もう、その凄まじいこと、恐ろしいこと!
これは何?ここはどこ?
これは、いったい何ぃ〜!?
これが、本当の私の顔ですか〜???
あああ〜
打ちのめされてから、はや何年。
今、使い慣れたとは言っても、覗く度に、息がちょっとつまる瞬間である。

でも本当は、これは救世主でもあるのです。
メークする時は眼鏡をかけるわけにはいかないでしょ。
眼鏡なしで適当に眉毛なんか描いて出かけたら〜
出かけた先で、眼鏡をかけて鏡を見たら
あっらららららぁ〜タイヘン、ヘンテコリン大発見!!

眉毛が、自前の眉毛の上やら、下やら、時としてあらぬ方に黒々と〜
これはまずい!これ以上、眉毛の不規則発現を許してはいけません!
人様に不可思議な思いをさせてもいけません!


私よりはるかに以前に7倍鏡を使っていた母の言葉。
「毎回、見る度にぎょっとする。でも、外で他の人が見たら、これよりはひどく見えてないわけだから」

確かにね。この鏡と同じくらいの視力の持ち主が至近距離で見つめさえしなければ、ここまでの毛穴、しみシワなんか見えるもんじゃないだろ。

母の力強い?慰め?のフォローの言葉で、私も勇気を出して購入した後は、もうメークの必需品!
米粒に文字を書くくらい細部に行き届く7倍鏡!
鏡よ鏡、7倍カガミさん!
これからも頼みます!この世の真実クッキリと映し出してくれたまえよ〜!

2012年4月21日 (土)

「楽園の楽屋」~救急車、そんなに急いでどこへ行く by芹川藍


救急車の有料化のことをラジオが言ってた。

今年、花見での急性アルコール中毒で運ばれたのが、4日間で111人だったとか。
百歩譲って、急性アルコール中毒は、まあしょうがないとしましょうか。

ところが近頃救急車をタクシー代わりにしてるとか……子どもが鼻血出してるんですが……二日酔いで気持ちが悪いのですが…………便秘なんですが……生爪を剥がした……湯中り……歯が痛い!

昔は、夜道を子どもをおぶって走る親

「先生様、先生様、子どもがたいへんだよ。目を開けねぇ見てくだせぇ……先生さまぁドンドンドンドン」

戸板に寝かされたお爺ちゃん

「先生様~っ先生様~っ、爺ちゃんが~柿の木から落ちた~っ先生様っ~先生様~っ~ドンドンドンドン」

こんな時に救急車があったら助かった命。

命に関係した時だけの救急車と思ってるワタシャ、古い人間でしょうか、なかなか救急車呼べませんわ。


昨年8月5日、朝の雨が止んだ後の午後。公民館に行ったんです。

あと3歩で中に入るとこで滑って転倒。バキッ!右手の手首の形が変わっていました。

2012年4月20日 (金)

「楽園の楽屋」早くも宣伝写真を撮影 by 長井八美

4月19日のよき日に、早くも「楽園の楽屋」宣伝写真の撮影が
都内某所で行われた

色とりどりのジャージに身を包んだ師匠さんたちは
ちょっと緊張気味に撮影にのぞんだ

テーマは「突然楽屋に取材がやって来た!」です

写真家の前川健彦さんのリードよろしく、
渡辺なほみさんのかけ声も高らかに
撮影は終始笑いが絶えず、
無事に終了いたしました。
出来上がりをどうぞお楽しみに!
近日、ブログにて公開予定です。

こんなに早く宣伝写真が出来上がるなんて!
前代未聞です。
力の入り方がわかるでしょ

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2012年4月18日 (水)

楽園の楽屋に誘いたくって~4 by演出助手・渡辺

明日は『楽園の楽屋』イメージ写真の撮影である。
 
新聞や雑誌などマスコミに対して出すものだ。
公演のたびに避けては通れない“お仕事”
 
写真撮影が苦手な師匠さんたち。。。
 
中でも一番なのが芹川師匠。

Seriakwa_2 
「ねぇ~美容院行かなきゃダメ?」
行ったほうがいいと思いますよ。
 
「お化粧しないとダメ?」
そりゃそうでしょう。 
 
「写真、撮らなきゃダメ?」
………。
 

今回のメイクは天光師匠。

Tenkou1

さすがに長年一緒にやってきただけあって、みんなの長所短所を確実に把握。
また、独自のテクニックを開発。
「天光ランド」の次の展開は「天光メイクランド」か。。。
 
 
衣装は葛西師匠。

Kasai_1

独特の感性で三人の雰囲気を創り出す。
今回はこれまでにないアイデアで撮影に挑む。



どんな撮影会になるか、
どんな写真が出来上がるか、
そしてどんな作品の架け橋となってくれるか。
 
みなさん、お楽しみに!
 

2012年4月17日 (火)

「おとなのけんか」を観た by 長井八美

青い鳥にはマイブームがある
今は「おとなのけんか」が話題だ
ちょっと出遅れたが、やっと出かけた

久しぶりに映画館で映画を観た!
チケットの買い方すら忘れてしまいそうだよ
「一人ですけど・・・」
「一般でよろしいですか?」
え!?私って一般人じゃなかったんだっけ・・・?
料金表を見ると、ありました!シニア!!
この受付の彼女はこれを言ったんだなとカンのいい私は思いました
そう言えば、シニア料金になってから映画館には来ていなかった

「シニア・・・で、何か見せますか?」
「いいえ、口頭でけっこうです」
嘘でしょ!何か見せた方が・・・何だかうれしい?いや悲しい
ま、ともかく
コーヒーとカスタード入りの今川焼を買って中に入った
そこにはおじさまが一人座っていた
その後に私より少し年上らしき女性が一人座った
こんなんでやっていけるのかなあ・・・余計なことを心配する

「おとなのけんか」は疲れた
ここのところ、争い事の多い仕事に関わっていた私は
感情移入のしすぎで、見終わってぐったりした

しかし、役者はすごい!
私にそこまで思わせるのだから・・・
帰る時は若い女性と男性が加わってお客さんは5人になっていた

たまには、映画館で映画を観よう
そんな決意をして映画館を出た

長井八美

2012年4月16日 (月)

散りゆく桜を見つめながら by 長井八美

天光さんの花見の話しを読んでいて、思い出したことがあった!
それは忘れもしない1982年の桜咲く頃
ちょうど100年前?いや30年前のこと

いったいそれがどこであったのかわからないのだが、
「青い鳥のお花見」があった
私はそれに誘われたような気がして出かけていった。

花見と言えば酒、酒といえば一升瓶
私は一升瓶をかかえてうれしさいっぱいででかけた
ところが!その頃、青い鳥の人は誰も飲まない!!
劇団っていったら普通飲むんじゃないのォォオオ!!
心の中で叫びながら、私は仕方なく?いや調子に乗って?いやもったいなくて???
何だか知らないが、一人でヤケになって飲んだ!!

気がついたら、天光さん宅のベッドの上、猫がこっちを見て
軽蔑したように「ニャーォ」と言った

それが青い鳥との出会い!
その後、花見には声をかけられたことがないが、それが原因かな?
今年も桜の季節が終わって行きます
いろいろな思い出と一緒に・・・

長井八美

2012年4月15日 (日)

楽園の楽屋に誘いたくって~3 by葛西佐紀

楽屋のお話しです。

恵まれた楽屋というのは、舞台に近いところにあって、化粧前、洗面台、トイレがそろっている楽屋。

となれば恵まれない楽屋というのは、その真逆になるわけである。

しかしまあ、化粧前がなくても、手鏡があればなんとかなるし、

洗面台、トイレ、楽屋それ自体が舞台から多少遠いところにあっても

「ちょっと不便だわねぇ」「ちょっと面倒臭いわねぇ」ぐらいでどうにかなる。

そう、私と天光真弓はどうにかなった。

でもどうにかならない役者がひとり・・・芹川藍その人である。

青い鳥は旗揚げ当初から数年は芝居が始まるとほぼ全員、ほぼ舞台に出ずっぱりだった。

そして、ほぼ“恵まれない楽屋”であることが多かった。

トイレ恐怖症、加えて閉所恐怖症傾向にある芹川の脳裏を決まって暗雲が渦巻く。

「ど、ど、どうしよう、本番中にトイレに行きたくなったら・・・」

おぼれるものは藁をも掴むの心境で、芹川が掴んだのはバケツだった。

彼女はある日バケツ、それもブリキのバケツをもって私たちの前に現れた。

そしてうれしそうに、はずかしそうに、そのおまる用バケツは楽屋の片隅に置かれた。

芹川の顔はどことなく晴れ晴れとしている。

私はそのひっそりとしたバケツを見て思った。

「どうぞ、そのバケツを使用する緊急事態が芹川さんにおこりませんように!」って。

そして天光も思っただろう。

「どうぞ、そのバケツを使用する災難が芹川さんに降りかかりませんように!」って。

               ・

               

               ・

楽園の楽屋は恵まれている、とてつもなく恵まれている。

小さいけれど化粧前、洗面台、トイレの3点セット完備、

おまけに楽屋を出て1、2、3歩でもう舞台、

トイレを流す音がお客さんに聞こえるのではと心配なほど近いのだから。

そんな楽園の楽屋からお客様の前に一歩を踏み出すことを想像して

今から・・・なんだか・・・頭がくらくらしている私です。

2012年4月12日 (木)

楽園の楽屋に誘いたくって〜2〜 by 天光眞弓

桜、桜、桜。
今年はどこで、どんな風に眺めましたか?

「後、何回見られるかな」・・・
そして
「今まで、何回見て来ただろう?」

私たちには忘れられないお花見があります。

お花見!
なにしろ1年に1回の〜何だかわからないけど、お祝いの宴、みたいなものだから。

ロケーションは完璧であってほしい!
トコトン求めてしまう私たちだから!

仰ぎ見る空には桜が覆い被さるように枝を広げていること。
混雑した人の行列などはもちろんナシ。
鳥のさえずりが時折聞こえてくるばかり〜〜〜
っていうトコがなかなか見つからなかったんです。

一人一人抱えている手製のお花見弁当の方が気になって、大幅に譲歩。
幸い、人影もない野原。
腰を下ろす間ももどかしく〜〜〜食べて、飲んで、また食べて、食べて、飲んで、
あっという間にお腹いっぱいになって〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

あ、らららららら
気がつくと、地べたに〜〜〜すっかり平らげたごちそうの残骸、そして行き倒れのように転がるみんなの姿!!!
気がつくともう日がかげって、さ、さむ〜い!

しかも、桜を見に来たはずの私たちが寝転がっていたのは大きな杉の木の根元だった!
杉の大木見物で終わった36年くらい前!のトホホなお花見。


12月公演のための初めてのミーティング。
窓の外、ホワホワと霞のように溢れるような咲きっぷりを横目に眺めて〜!

どんな花を咲かせられるかな〜楽園の楽屋で
どんな実を実らせるかな〜〜〜楽園の楽屋で

桜の満開の力を借りて開き始めます〜!

天光眞弓


Photo_2

2012年4月 9日 (月)

楽園の楽屋に誘いたくって!by芹川藍

「さぁ!いよいよ、リレーブログが始まりました。


4月7日という運のいい日の……、満月の日の……、満開の桜の……この日にとりあえずスタートしたかった『楽園の楽屋』。。

半分も出来てないが、とにかく天光眞弓と葛西佐紀に芝居のあらすじ、テーマを知らせる。そして二人の知恵もいただく。

「面白そう?」
「うん面白そうだよ」
ヨッシャー!


窓の外の、満開の桜には、目もくれず、たっぷりミーティングし……終わった。ヨッシャ!

そして、夜桜見物しようと思ったが、花冷えに、負けちゃって、私の部屋で太巻き、ビールそして、オーソドックスなサッポロ塩ラーメンを食べる事となる。


「美味い?」
「美味いよ」
ヨッシャー!


花見が終わった。
ヨッシャー!

まあ、ゆっくりゆっくり歩きだした『楽園の楽屋』。

ヨッシャー!マカショ!祭りだワッショイ!★♪∴・∞∴.∴☆∴・∴♪・゜★∴☆.☆・♪・☆・.★∞∴・♪∴.∴☆∴∞・∴・゜♪゜★∴∴☆∞ヨッシャー!の、かけ声だけでもいい。

カラ元気も元気なうち

愛想笑いも笑いのうち

ヨッシャー!


皆々様!何とぞよろしくお願いいたします。

芹川藍


2012年4月 7日 (土)

楽園の楽屋に誘いたくって〜

劇団青い鳥スモールワールドⅢ
『楽園の楽屋』
 
本日、天光眞弓、芹川藍、葛西佐紀の出演者による初ミーティングが行われました。
 
そして『楽園の楽屋に誘いたくって』ブログがスタートします!
 
3の倍数日にアップいたします。
なので第1回は9日月曜日になります。
 
 
『楽園の楽屋』へ思わず足が向くようなブログであります。
 
ご期待ください!
 
 
演出助手・渡辺

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