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2011年4月22日 (金)

割り込みさせて〜天光眞弓

この前の記事、テンコウダスとわかっていただいてありがたい!うれしい!

いつもは火曜日担当なんですけど〜、なんかこれ、読んでもらいたくて〜割り込みです。

私、近頃ツィッターしてます。
ツィッター先輩の芹川サン、裕子チャンに教わって、なんとか始めました。地震の直後からです。
地震の時、携帯が通じなくて公衆電話も通じなくて、ツィッターは通じたというし〜

近頃は自立してあちこちに手を伸ばしています。
そこで見つけたものです。
大阪の、あるボランティア団体のイベント(4月17日)に寄せられた福島の高校生の手紙です。
転載OKです。
私は東京でニュースと小さい余震にビクビク、ザワザワしているけど、それは被災した当地から比べたら、とんでもなくノンキなのです。
この手紙、読んでも苦しみを分け合えるわけじゃないけど〜〜〜読んで下さい。


■真実

助けてください
福島県南相馬市の
女子高校生です

わたしは友達を津波で
なくしました
私の友達は
両親をなくしました
私の無二の大親友は
南相馬でガソリンが
ないため避難できずにいます

電話やメールでしか
励ますことしかできません

親友は今も放射能の恐怖と
戦ってます

だけどもう、諦めてました

まだ16なのに
死を覚悟してるんです
じわじわと死を感じててるんです

もし助かったとしても
この先放射能の恐怖と
隣り合せなんです

政治家も国家も
マスコミも専門家も
原発上層部も全てが敵です
嘘つきです

テレビでは原発のことが
放送されなくなりつつあります
同じ津波の映像や
マスコミの心ない
インタビュー
口先だけの哀悼の意
被災を『天罰』と言った政治家

政治家はお給料でも
貯金でも叩いて助けて下さい

彼らの贅沢をやめて
被災者を生きさせて下さい

命令ばかりしないで、
安全な場所から見てないで、
現地で身体をはって助けてください

私達は・・・見捨てられました
おそらく福島は隔離されます

完全に見捨てられます
国に殺されます

私達、被災地の人間は
この先ずっと
被災者を見捨てた国を、
許さないし恨み続けます

これを見てくれた人に
伝えたいです

いつ自分の大切な人が
いなくなるかわからないです
今隣で笑ってる人が
急にいなくなることを
考えてみてください

そしてその人を
今よりもっと大切にして下さい
今、青春時代をすごす
学校が遺体安置所になってます
体育や部活をやった
体育館にはもう二度と
動かない人達が横たわってます

どうしたら真実を
一人でも多くの人に
伝えられるのか・・・
一人でも見て貰えれば幸いです
考えた末、勝手ながら
この場をお借りしました
ごめんなさい、そして
ありがとうございます

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コメント

「天罰」と言った言葉は、その名前や顔を見るたびに思い起こします。
絶対に忘れません。
そして、任期の間に行動で全力でお詫びし続けるべきだと思っています。

現場で苦しんでいて辛いけれど、発信し続けて欲しいです。
私も、周りに伝えていきます。

天光さん!教えてくださりありがとうございます。


どうか頑張って前向きに生きてください・・・なんて言葉は容易くかけられないですね。
首相が福島の避難所を訪問した理由は何だったのか? パフォーマンス?

3.11未だかつて体験したことのない大きな揺れ!その後も強い余震が続いた。日本でいったい何が起こったのか??
不安な時間が刻々と過ぎっていったのは 記憶に新しいところ・・・

この同じ瞬間に、同じ日本で生き地獄のような体験をされた人々がたくさん生き残った。
未曾有の災害で世の中が一転してしまったこと   後のニュースで知らされ呆然となり その光景に涙する毎日。

この先も終息の見えない地震の恐怖と、原発に脅えながら生きていかなければならないこの現実・・・・・早く脱却できますように。

福島県南相馬市女子高生さま

声を聞かせてくださってありがとうございます。
あなたさまが、震災にあわれたお一人お一人の方が、どんな思いをされているか想像する手掛かりになります。

いま直ぐにあなたさまを助けることが出来ずにごめんなさい。
思い続けています。
祈り続けています。

みんなの思いを
きちんとかたちにできると
いいのにな。

混乱の時期が長すぎます。

うちにも
福島から避難してきているご家族がいます。

先日やっと、一時帰宅が許されて
数時間だけ戻れました。

でも、必要最低限の物しか持ち出せず
悲しみをあらたにされたようです。

いつ戻れるのかもわからず
でも前をむいて生きていかなきゃならない。

「この地に骨をうずめる覚悟で来ました」

それなのに、住む家や保障のことや
多くの問題が何も決まっていません。

笑顔の裏にある
強さと悲しみと不安

一日もはやく 癒される日がくることを 願っています。

真実を見つめること。
考えること。
忘れないこと。
できることを実行すること。

「何のために生きるのか、それを知ること」

たくさんのことを教えられました。


この女子高生の思い
福島の方々の思い!
同じ国にいながら
もう電気も水も通り
テレビ見て日常を過ごしている。
これからも電気を使って生きてゆく・・。
なにもできていない自分がむなしくなります。
何かしなきゃ!何かしなきゃ!
わたしも・・
考え続けます。そして 小さくても 何か 必ずします。
ぜったい!

お手紙このブログに載せて下さってありがとうございます。

私はツィッターの経験はありません。

自分の想いを言葉にするのが苦手で

言葉で言えない分、なんとか文章で伝えたいと思い文章を書くのですが

自分の気持ちを文章にするのもやっぱり難しいです。(気持ちに合った言葉をさがすのにすごく時間が掛かってしまいます。)

福島の女子高生さん。
どうしてもこの想い(真実)をひとりでも多くの人に伝えたかったんだ。と強く深く感じました。

自分自身も被災しながら両親を亡くした友達や避難できず、もう死を覚悟している友達を励ます。

“助けて下さい”は彼女の心の叫びなんだ。

“16歳の若者が死を覚悟する”
そんな想いを抱かせる、この国。

この国の進む道が正しいとは
私は決して思わない。

今 一人ひとりが何が大切なのか。
何をするべきなのか。

考えて行かなければいけない。

私は考えて生きて行こうと思う。

テレビだけでは伝わらないとはわかっていても、情報を遮断できないから見てしまう。そしてどんどんねじまがって真実がなんなのかわからなくて、何も信じられなくてただ、心がざわつきます。


16歳のかたが死を覚悟しながら生きているのは、あまりにも悲しく大きな間違いだということは、
“真実”


私が、何も知ろうとせずにエネルギーをずっと消費し続けてきたこと、ごめんなさいです。

早く早く、代替エネルギーを。

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