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2011年2月

2011年2月27日 (日)

「せつないシンデレラの靴」芹川藍

101209_100801_2 1982年シンデレラ~か床にひとつ釘を~
1985年シンデレラ~シュトルム ウント ドランク~
2004年シンデレラファイナル

一人暮らしの六畳間から忽然と一人の娘が、消えることから始まる。

どうして12時が過ぎてもガラスの靴だけはそのままなんだろう。

捜がすことだけしてたそれまでの青い鳥が「捜さないで探す」芝居になっていった。

そしてファイナルではガラスの靴を「私の迷いはこれが原因だと粉々にしたのである。



そのガラスの靴である。

天衣織女シンデレラと、2004年の,近内仁子シンデレラ

見た目より重いこの靴

演技したのである。

なぜか靴の魂か・・・足に関する怪我が多かった。

私はアキレスケンの直後で大変で・・・葛西佐紀は足の小指の骨折・・・近内仁子の捻挫

せつない思い出である。

2011年2月26日 (土)

みんなで歌おうゲゲゲのゲ  葛西佐紀

ねずみ男、砂かけババア、子泣きジジイ、一反木綿、等など、
ご存知ゲゲゲの鬼太郎に登場する愛すべき妖怪たちですですがぁ~・・・・・・

“妖怪きゃくべらし”
みなさんはご存じですかぁ?いや、ご存知ないと思います。
だって、いっとき私についたアダナなんですもの。

“妖怪きゃくべらし”、漢字で書くと“妖怪客減らし”
姉のレストランの厨房でバイトをしている私なんですが、そこで言われてたんです、

「佐紀さんが早上がりで帰ったとたん、不思議とお客さんがくるんだよねぇ」

まあよくある、雨女とか晴れ男といった類のやつですよ。
“妖怪きゃくべらし”・・・ゲゲゲの鬼太郎にいそうな妖怪でしょ。
で、想像してみるんです。

コック服姿で、左手にフライパン、右手に包丁、そして口に金だわしをくわえている
“妖怪きゃくべらし”!!
もちろんバックミュージックはゲゲゲの鬼太郎のテーマソングが流れているわけで・・・

ね、いそうでしょ、笑っちゃいませんか。

そんな想像をしてみると行き帰りの電車の中も、なかなか面白い。

妖怪くしゃみ男、妖怪鼻ほじり、妖怪貧乏ゆすり、鼾ジジイに大声ババア、
そして“妖怪きゃくべらし”
いっぱしの武器の持ち主の妖怪たち・・・・

ね、いそうでしょ、
てなわけで、ゲゲゲの鬼太郎のテーマソングを流しながら
きょうも妖怪電車はひた走っております。

ちなみに、最近の私のアダナは“妖怪コム”です。
だから、心配しないでね。

2011年2月25日 (金)

森野光のお仕事

昨晩、「森の秘密はナンジャモンジャ」ガイドDVDのナレーション録りでした。

高彩監督、天光師匠、森本が集合し、公民館の一室で録音しようとするとなんと!太鼓の音が聞こえてきました。

別の部屋で太鼓集団の稽古だったのです。(防音の部屋効果なし)

仕方なく天光師匠のマンションへ移動。

さぁ録音しましょ、するとなんと!冷蔵庫の唸り音が聞こえてきました。

焦った天光師匠は、冷蔵庫のコンセントを抜こうと、レンジのコンセントを抜いたりしてる間に(笑)、唸り音が静かになる。

これなら大丈夫かなと録音やっと開始。

すると下の階の男の人がよく響く声で話し出し中断。
隣のお姉さんがハイヒールの音を立てて帰宅の為中断。

再びやっと落ち着いたところで天光師匠、自ら中断して風呂場へ駆け込む。

『蛇口から水がポチャン・ポチャン……
気になっちゃって』

こんな騒ぎと私のNGがあいまって、3時間後終了。

次は、バリバリの肩がゴリゴリになる大変な編集作業!

高彩監督は今、孤独なゴリゴリ作業中!

出来上がり楽しみにしています!

2011年2月23日 (水)

「ニュージーランド」近内 仁子

ニュージーランドの地震

以前、クライストチャーチに行った時、コーディネーターの方が「クライストチャーチは、『神の家』っていう意味なんですよ」と教えてくれた事を思い出しました。

ニュースを見ていて、土地の名前が「神戸」と重なります。

神様の名前の土地に地震。

神様から、私たちへの何かのメッセージなのでしょうか……

2011年2月22日 (火)

「てんこうランド」だけど〜天光眞弓

私のパソコン、近頃キーボードの「m」の字が簡単に打てなくなった。

あああああああまああああまま〜
いみいいいいみううううめえええめもおおおおお
んもおおおおお〜!

これ、全部「ま行」を打ったんですけど〜


なるべくmなしの言葉を探す〜
です、ます調を使わない

いろいろ工夫してるのですが〜

しかし、使えなくなったからか、mを使う言葉ってすごく多い気がする。
私の名前、2つもあるのですよ〜!
てんこうあゆい〜〜〜ほら〜こんなことになっちゃう〜!

こんなパソコン、使い続けるのはちょっと辛い〜
だけど、買い替えるなんてくやしい。
キーボードだけ買えるのではないか〜〜〜
買えなかったら、悲劇〜
mのせいで、たった1字、mのせいでパソコンを買い替えなきゃいけないのか〜
こ、これは悲劇ではないか〜
「mの悲劇」とでも言っておこうか。


唐突ではあるが、「悲劇」の反対語はなんであろう?

「喜劇」が普通、ですわね。
としたら、ですよ。
何年か前のサッカー、ワールドカップ。「ドーハの悲劇」と呼ばれた試合。
昨年のカタールで〜〜〜サッカーの事、よく知らないので恐縮だが〜〜〜なにやら試合終わりの頃に点を入れられそうになって「ドーハの悲劇」の再来かって焦ったけど、反対に日本が入れたとかなんとかだったのでしょ。

事態としては「ドーハの悲劇」の反対なわけでしょ。
だからといって、それ、「ドーハの喜劇」って言うのですか〜?

私のパソコン、mのキーを叩き続けたら、なぜか簡単に打てるようになった〜としたら〜これ、「mの喜劇」?
っていうのか〜?!
本当に「悲劇」の反対で「喜劇」になりえる状況、あるのだろうか〜。

あああああ〜!
あ、これはホントに「あ」です。

てんこうあゆい┐( ̄ヘ ̄)┌

2011年2月20日 (日)

「まだ終わらない」芹川藍

茶ぶ台のシーンをどうしょうか?

やはりひっくり返した方がいいかなあ?

踊りのシーンは横一例、斜め一例がいいかなあ?

オーディションの場面はなんか足りない!。

舞台監督は、本番中どこに行ったんだ!。

いいかげんに、ここのシーンはスッキリしないと……。




また夢を見た。

朝方、寝言でうなされ目を覚ます。

そして、「終わったんだ、もう終わったんだよ」と、自分に言い聞かせ、また眠る。

また夢を見た。

「ちょっとうれしい」が、終わって、もう1週間になるのに、まだ駄目だしの夢と、「明日の本番どうしょうか?」の夢を見る。

頭の中は、今も「ちょっとうれしい」のロングラン中。

2011年2月19日 (土)

ちょっと手を振って 葛西佐紀

駅でよく見かけるカンバン

「がんばれ!中学受験生!!」

これは中学校を受験する小学生に「がんばれ!」といっているのだろうか、

それとも、高校を受験する中学生に「がんばれ!」といっているのだろうか。

ウゥン?どっち?どっちなのぉ?????

私の頭の中には「?印」が満タンになる。

とまあ、生きていると人にも世の中にもいろんな、大なり小なりの「???」が付くわけなのですが・・・

スモールワールド「ちょっとうれしい」大阪・名古屋公演は、スタッフの皆様の無償の優しさ、そしてお客様の笑い声に勇気をいただいて、極上の「ちょっとうれしい」時間が流れていきました。

ひとつの「?印」を付けることなく流れていきました。

ひとつの「?印」を付けることなく、ですよ。

これってすごい、すごくないですか?

東京に帰って来て、祭りの後のように日々の生活が始まりました。

そして想います。

スタッフの皆様とお客様、そして私たち青い鳥の「ちょっとうれしい」時間で膨らませた風船がいまも空高く浮かんでいる。

風に吹かれて、フワフワと楽しそうに、ずっとずっと浮かんでるんだろうなって。

私は空を見上げて、ありがとう、

ちょっと手を振って、ありがとねぇぇぇ!!!!!

2011年2月17日 (木)

森野 光のお仕事


森野光のシナリオ、ほぼ完成。

後は製本されるのを待つばかり。

題名は「森の秘密はナンジャモンジャ」

今日は、このシナリオに合わせるガイドDVD撮影の為、
高彩カメラマン、臨時アシスト渡辺、森野光(天光・森本)が向ヶ丘遊園に集合しました。


静かに着実に事を進めるカメラマン。

寒い中、終始笑顔の森野マー。

カンペを逆さに持つアシスタント。
気付かないまま、語りだそうとする森野マー。

(((・・;)…(*^^*)こんな『ナンジャモンジャ撮影隊』無事撮影終了。

次回は、ナレーション録り。

素敵なDVDが出来そう♪
楽しみ♪

↓NGしちゃって、こりゃまた失礼!

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森本恵美

2011年2月16日 (水)

「とってもうれしい」……「ちょっとせつない」

大阪・名古屋の皆々様shine

東京など遠方より駆けつけて下さった皆々様 shine

本当に本当にありがとうございました! happy01

客席からの溢れんばかりの温かい気持ちをいっぱい、いっぱい感じながら 

舞台に立たせて頂きました

今日、名古屋の劇場から送った荷物が届きました 

小さいガンダムさん達が入ってました 

荷物を片付けながら、ふと鼻歌

舞台で歌った 

「むらさきの君と~~みどりの君と~~オレンジの君と~……♪♪」 

と、口ずさんでました。

スモールワールド「ちょっとうれしい」は 

皆様の温かいお気持ちで

本当にうれしい!楽しい!公演となりました。

ありがとうございました!

今、 

ちょっとさみしい、ちょっとせつないです

                        近内 仁子 

てんこうランド

「ちょっとうれしい」は終わった。
大阪で、名古屋で、ありがたいやさしい笑いに包まれて、幸せな日々だった。
名古屋での大楽の日。
最後の「イチドウ、レイ!」に合わせて裏から豪華なキラキラのクラッカーがバーンって弾けた〜
舞台監督と裏のスタッフだった高彩と渡辺が仕掛けてくれたお祝いだったのだ〜(*゚▽゚)ノ


公演を全て終え、私は京都に出かけた。仕事の用事を済ませて、ちょっと観光気分で。
上賀茂神社に行こう!
バスに乗った。

バス停に着いて、発車する時のアナウンスに気がついた。

「トビラが
トビラが閉まります。
トビラが閉まります。
トビラが」

一路線、バス停は30コくらいあった。
毎回毎回、止まって、発車する度に
「トビラが
トビラが閉まります。
トビラが閉まります。
トビラが」

なんで、なんで〜
その中途半端なフレーズはなんなのですか〜∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

京都駅から終点まで往復何十回?

あ、それ!
茶の間のお母さん、あの気まずい空気をなんとかするのに使える〜
あれ〜、いや、ちょっと待った〜!
「ちょっとうれしい」は終わったんだ〜゚゚(´O`)°゚

それにしても、ちょっとおかしいこと、
ちょっと気まずい空気を破れそうなことって世間のあちこちに転がってるのだな〜

テンコウダス

2011年2月14日 (月)

「サヨナラだけが人生さ」


何回こうやって、さようならをして来たんだろう。

「ちょっとうれしい」と、いう芝居がひとり歩きを始め、そして旅に出て行った。
もう帰って来ないだろう。

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劇団青い鳥を支えて下さった方々、スタッフ、そしてあたたかかったお客様には、本当に感謝です。
ありがとうございました。

芹川 藍

2011年2月12日 (土)

「ちょっとうれしい」ひまわりホール千秋楽

一日限りの本番、4年ぶりの名古屋公演。

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ひまわりホールはたくさんのお客様でいっぱいになりました。
お越しいただきまして有難うございました!

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ただいま、全本番を終えての打ち上げ中!
アットホームな雰囲気でほっとしているところであります!

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2011年2月11日 (金)

「ちょっとうれしい」大阪公演千秋楽

大阪公演、寒い中…雪の中…いらして下さいましたお客様はあたたかかった〜
また大阪でこうしてお会いできることができ、うれしかったです!

本日無事、大阪公演千秋楽を終えられました!

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これからみんな元気に名古屋へ向かいますよ〜
本当に有難うございました!


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2011年2月10日 (木)

「ちょっとうれしい」初日あけました!

本日初日を無事終えました!

寒さに負けず劇場に見に来てくださった皆様、

遠くから応援してくださった皆様、

ありがとうございました
(*^o^)/\(^-^*)

アフタートークも、毎日新聞社・畑律江さんと師匠さん達の息がピッタリで、盛り上がりました(*^^*)


明日もガンバルゾ(^o^)/
タノシムゾ(^-^)
ウレシイゾ(>.<)y

もりもとえみ

「ちょっとうれしい」精華小劇場

昨日は大阪到着後、早々に金龍ラーメンを食べたご一行様。


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無事に精華小劇場に到着しました!


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戦前に建てられた小学校の雰囲気がそのまま残っています。
とても素敵♪

劇場は繁華街のど真ん中!
きゃ〜あれも食べたいこれも食べたい目移りしてしまいます〜

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皆も早くに劇場に馴染んだ様子。

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場当たり稽古をする演出芹川さんも気合いが入ります。

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場当たり後も立ち位置確認、照明もしっかり合わせてもらいます。


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さぁ、いよいよ本日、本番を迎えます!
ドキドキ

高彩裕子

2011年2月 9日 (水)

「東京→大阪」

只今、新幹線の中!


雪が降りだした東京を脱出し、大阪へ向かっています。

ラーメンを食べるため、駅弁を最小限に抑えて…。

曇り空にも、楽しい予感を感じる本日です◎

もりもとえみ

2011年2月 8日 (火)

「稽古場日記2月7日」天光眞弓

この稽古場に来たのはつい、先日、ほんの数日前だっていう気分なのに!
マーキング作用をほどこしたこの稽古場に、すっかりなじんだ毎日だったのに!
あっという間に、もう最後の稽古日を迎えてしまった!

あああ〜
本番なしの稽古なんてありえないけど、いつまでも、いつまでも稽古していたいな〜っと
本番近くになると、そんな気分がよぎる私たち。

通し前の準備体操も、心なしか、けだるいというか、別れ際にすねている子供みたいな空気が漂う。

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演出席のこんな光景もオシマイ。
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しかし、そんな気分になっている場合じゃない!最後の通し稽古なんだから!
”がんばるぞ!””楽しむぞ!””集中するぞ!””うれしいぞ!”
こんなかけ声で通し稽古は始まる。
最後まで果敢に?即興に挑戦する!

終わったら、宅配便の集荷がやってくる。
とっとと片付け、梱包作業。
今回は衣裳、小道具が少ないので、いつの間にか荷造り名人になった私たちにとってはカルイものである。

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それでも
〜あ、あれ入れた?
〜あれって?
〜あれよ。ほら、あの〜
〜ああ、入れたと思う。最後に残ってないなら入れたんだよ。

私たち、芝居の度に荷造りして、ほどいて、また梱包して〜〜〜稽古場から劇場へ、劇場から劇場へ
いったい何回、そんなことを繰り返してきたのだろう〜???

いったい、何回そんなことをつぶやいてきたのだろう?

今度、向かう先はどんなところだろう?
お客さまはどんな顔で待っていてくれるのだろう?
どんな笑顔がはじけるのだろう?

不安なような、楽しいような、ワクワク、ドキドキ、でちょっとビクビクで、ちょっとうれしい気持ち、一緒に積み込んで私たちは9日、大阪に向います!

大阪の方々〜、10日、11日に精華小劇場で会いましょう!
10日には終演後、アフタートークだってやっちゃいます。芹川、葛西、天光の3人です。

名古屋の方々には13日、ひまわりホールで会いましょう!

みなさ〜ん!!!
待っててください!
私たち、皆さんが喜んでくれる笑顔と笑い声、心配そうに見つめてくれるその眼差しに会いに行きますから!
楽しみでたまりません!

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2011年2月 7日 (月)

「稽古場日記2月6日」演助・渡辺

今日は今野舞台監督、照明オペの野中さん、そして長井さんが通しを見に来られた。


誰かが来られると
あがる、高揚する、緊張する。

いつも通りにいかなかったり、いつも以上のものが出せたり…。


稽古場もあと一日。

同じ“戦場”に向かう同志。

必ず終わりが、別れがくることを知っている。

他愛のないことで怒って笑い合う。

同じ時間を愛しみ過ごす。

そこに居るだけが、かけがえない。


桂木先生が言っていた
「私はここに居続けたかったのです」


私は本番を控えた稽古場に居続けたい…。


2011年2月 6日 (日)

「稽古場日記2月5日」芹川藍

「てめぇ~ 何回言わすんだよう~」
「…はい」
「チンタラチンタラしやがって」
「…」
「才能ねぇんだから、役者なんかやめちまいな」
「……」
「お? なんだ、その眼は。そんな眼するのは百年早え~んだよ」 
一挙に硬直する稽古場の空気。
目を真っ赤にする役者。 
「泣いたら許されるなんて思ってんじゃあねぇよ、このヘタクソ」 
机が叩かれ、灰皿が飛ぶ。
   
なんて稽古風景を思い浮かべながら私は電車に乗っていた。
ひたちなか市の講座に向かうためである。 
今頃、みんな自主練習をしているだろう。 和気あいあいやっているかなぁ。
青い鳥では怒声も灰皿も飛ばない。 
何がいいかはそれぞれだと思う。
怒られて伸びる時もある。
褒められて成長する人もいる。
ただ、全ては信頼の中で生まれるものだと思う。
 
ひたちなかでいっぱい干し芋をいただいた。 明日、みんなに持って行こう。
喜ぶ顔が目に浮かんだ。

2011年2月 5日 (土)

「稽古場日記2月4日」葛西佐紀

今日もポカポカ陽気で気分爽快
渡辺、芹川、葛西は天衣が日記に書いていた小さな小さな帽子屋さんに行ってみた。
あれこれかぶっていると渡辺が奇声をあげる

「アアッ!!これいいかも!」

みるとヘアーウィッグ付きの帽子をかぶって鏡の前で興奮状態に陥っている。

「いいとおもいませんかぁ、私これ買いますわ!!」

即決、即購入、芹川と私はその勢いに引きずられて稽古場に帰ったのであるが、
さあ、ここから始まるのである。

「ナニナニ、これ!!私にかぶらせてみて」

「私もかぶりたい!!」

「私似合うかなあ!」

もうもう大騒ぎ、そして最後には一人だけ乗り気じゃない森本恵美をつかまえて
ぜったいかわいいから、似合うからと、嫌がる子供に無理やり晴れ着を着せて
写真館に連れて行くようにして・・・パチリ!!!

みなさま、とくとごらんあれ!!

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エエエッ!!!も、も、もうこんな時間!!!

かくして興奮冷めやらぬまま、通し稽古が始まりました。

「青い鳥の人たちって稽古してるのかしらぁ~??」・・・って声が・・・

はい、もちろん稽古はしてます、一応・・・

だって、ここは稽古場ですから、一応・・・

2011年2月 4日 (金)

「稽古場日記2月3日」天衣織女

今日は節分。
節を分けるにふさわしく暖かい。

いつものように“余談”をしつつ稽古へ。

そして今日は昨日の沖野さんに引き続き、青い鳥の強力なスタッフ
音響の尾林さんが参加!
頼もしい。

ここで私の《稽古場エピソード》

「全て1990円以内。どうぞかぶってみて下さい」
と手書きされた貼り紙がなんとなくほほえみをさそう。

稽古場へ行く途中にある小さな小さな帽子屋さん。

私にはどこかヨーロッパのかおりがする。

先日、稽古の帰りにまたフラフラとは入った私に
初老の店主が声をかけてきた。

「どうぞ かぶってみて下さい」

私は思わず「はい、このお店本当にかわいいですね」と答えてしまった。

店主は少しおどろいた顔をしたあと、「ありがとうございます」と おだやかに言った。

う~ん、やっぱりここはヨーロッパのかおりがする。

私は少し照れながらモスグリーンの帽子をひとつ買った。

トレビアン!

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2011年2月 3日 (木)

「稽古場日記2月2日」 森本恵美

今日は、通し稽古の後、
照明家・沖野さんの還暦をサプライズでお祝いしました。


「沖野さん、還暦バンザーイ♪大阪、名古屋公演よろしくお願いします」

(乾杯のシャンパンおいしかった(^.^))


沖野さんと入れ違いに、高彩さん登場です。

(きゃあ、高彩さんお久しぶりです)


そのまま飲み屋に移動、
そこで
「私達は80才になってもこのままかしら?
あんたは60才になってもそのまま?」

なんてお話で盛り上がって、帰り道、電車の中で写メ取りました。

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「今日もシャァーワセ(幸せ)でした。
明日もがんばるどぉ♪」

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2011年2月 2日 (水)

「稽古場日記2月1日」近内仁子

稽古場も4日目happy02

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すっかりなじんでいます。

まるで、ずっと前から住んでいる家のような、くつろぎっぷりですhouse

稽古中

「まったり……まったり~…、待ったりしてる。」(人のセリフを)

といった名言ダメ出しが飛び出したり

芹川演出、絶好調ですhappy01

ここでちょっとうれしいチケット速報ですbell

2/10  19時~ 残り10枚

2/11  13時~ キャンセル待ち

補助席が出る可能性もあるので

お越し頂ける方は早めにご連絡頂けると幸いですshineshine

名古屋も絶賛発売中ですnote

2011年2月 1日 (火)

「稽古場日記1月31日」天光眞弓

サッカーの優勝に高揚した顔もおさまり、みんな、稽古場になじんだ様子

初日のマーキングが効いたのかすっかり稽古場に慣れた感じ。
1ヶ月くらい通い続けてるみたいなおなじみさんムード

本日は、役者と一緒に「ちょっとうれしい」の舞台の空間を作る大事な小道具たちをご紹介します。
まだ公演をご覧になっていない大阪、名古屋の皆様〜
これらをつなげていって、いったいどんな芝居になるのか、想像してみてください〜


大事な空間作りの主役!どうぞおかけください。
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手作りのちゃぶ台。青い鳥の舞台で欠かせない“何かを食べる”
今回食べるのは・・・??
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誰の持ち物?
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 用途はいったい何だ?
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  ドッカーン!バッシーン!〜〜〜ガッタイ!
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 さて、今日は何に火、つけるかな〜?
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 激走!爆走!大暴走!
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天光眞弓

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