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2011年1月29日 (土)

「ちょっと気になる」葛西佐紀

雑踏の中で、電車の中でたまに遭遇するのだけれど、

後ろ姿で若い娘さんだと思っていたその人が、振り返ったらオバサンだった!!

という経験が、みなさんはないだろうか。

もちろんその服装がその人に似合っていれば何の問題もないのであるが、

問題がある場合!!

そのギャップがなんとも哀しく、更にお化粧なんかバッチリしていたりすると、

その哀しさが倍増するわけで、私はいたたまれなくなるのである。

そして違和感=哀切という波が、ザザザァァァァって打ち寄せる波打ち際に、

“私は大丈夫だろうか”という危惧感=心もとなさという小波が、

チャップンチャップンと、小さく音をたてるのである。

私は今年還暦を迎えるわけで、それなりに山も谷も越えてきたのだが、

服装はここ何十年いつも似たり寄ったりの格好をしている。

好きなデザインは結構はっきりしていて、洋服の流行に左右されることは

皆無といっていいし、

トシソウオウの、という言葉はその意味を実感できないままここに至っている。

まあここまで来たのだから、このまま突っ走ろうと思うわけだが・・・

ただ、ただである・・・

ただ街行く人に、私が感じるあの違和感=哀切を提供したくはないと、

切に思うわけで・・・

振り返ったら素敵なオバサン、可愛いオバサンでいたいなぁ~なんて

切に思うわけで・・・

そんな思いが頭をかすめる、ちょっと気になる冬の夜・・・・なのである。

追伸

  今日、固定の稽古場で、昼から夜までの本格稽古がスタートします。

  なので、明日からは稽古場日記をお届けします。

  どんな椿事、事件があるのやらないのやら・・・

  みなさま、お楽しみに!!!

  

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コメント

そうです、そうです!佐紀さんは素敵です♪
今年、いよいよ還暦になるのですね!
佐紀さんの美味しい、嬉しい、楽しい、こりゃビックリ!が
たくさん重なって、お誕生日をお迎えになられますように♪
(すみません、今頃のコメント書き込みで・・。
でも、書かずにいられなかったのでお許しを~!)

青い鳥の役者さんって、気持ちを表現する時の比喩が素敵で鳥肌が立ちます。
劇の中でも、たぶん自分たちで脚本書いているから、台詞を体得できているから、一緒に笑っていることがたびたびあって、それで、客席にも笑いを誘うんだと思います。

この方は、後ろ姿はキープできているんですね、エライ!(v^ー゜)ヤッタネ!!
前は正直ですからねえ、生きた分だけ出てしまうのでしょうか・・・

やっぱり服装って着ている人が心地よければ最高なのですが、大人になるとTPOもありますからねえ。
でも素敵な人は、自然とにじみ出てくるから、服装っていうより粗野な格好でもそれに打ち勝ってしまうんです。

私は昨夜、自己設定した飲み放題の日だった。

ワインを片手に葛西さんのブログを読み、
「その通り!」
と叫んだ。


そしてビールを飲みながらコメントを書いていて寝てしまった。


朝、おこたで携帯を片手に持ちながら目覚めた。


それほどその通りだと思った。


二十代の後ろ姿で振り替えれば『ギョッ』

私もただただ自分の好きな服を着ている。


好きなもん着て何が悪い、と思う。


けれど『ギョッ』は何か悲しく哀れだ。


ただただ『ギョッ』とされていないことを祈るだけである。


佐紀さんはセンスが良くて素敵です。

子供だと思ったらオバサンだったという人をたまに見かけますが、

気分はいつも小学生の私自身もはや手遅れかと思われます。

あーわかります。え~っていう人いますよね。
私はそうはならないように、自分らしくいきたいですね。(自分が思っているだけ)

佐紀さん いつもステキです!
「ジャージ着て襟元にタオル巻いてるだけなのに、どうしてあんなに格好いいんだろう」
稽古中につい盗み見してしまうワタシです。

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