フォト
2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

カテゴリー

無料ブログはココログ

« 「ちょっとせつない」〜高彩裕子 | トップページ | 「ちょっとせつない」~近内仁子~ »

2010年12月14日 (火)

「ちょっとせつない」〜天光眞弓

旅番組を見るの、好きだけど〜〜〜

山の奥のまた奥の小さな村、とも言えない集落。
日本のタレントさんが泊まる。

日本がどこにあるか知らない、テレビも映らない、山奥の奥の村の人たちと何日か一緒に暮らす。
市場のある町まで買い物に行く。
半日がかりで山を越え、谷を渡り、木のツルなんかでできた橋を歩く。
半日がかりで戻ってくる。
村の特産品のカゴ編みをしたり、漁をしたり、猟をしたり〜
その村を離れる日、一家のお父さん、お母さんに「お前はもうこの家の息子だ。また一緒に猟をしよう」とか
「新しい娘だ。カゴ編みはもう一人前だ」
とか言われる。
タレントさん、涙あふれる。「第二の故郷だ」「また来る」
そう言って村を発つ。
いつまでも手を振り合う。
村の人たちは、この人がどこから来てどこへ帰るのかも知らない。

村の人たちは明日から、同じ暮らしをして行く。
日本がどのへんにあるのか、自分たちの集落が地球のどのへんにあるのか、考えたこともない。
テレビも見たことない。

訪ねて来たタレントさんがテレビに出ることも知らない。
タレントさんが自分の味わった珍しい、貴重な体験と人情を披露するってことも知らないで
同じ山を登り下りし、谷を渡り、橋を歩いていく〜

私自身がよく旅するようになってから、なぜか
旅人を迎え、送り出すその土地の人たちのまなざし
旅立つ人たちより、ちょっとせつない。weep

テンコウダスsagittarius

« 「ちょっとせつない」〜高彩裕子 | トップページ | 「ちょっとせつない」~近内仁子~ »

コメント

帰国するたびに母は、いつものやさしい笑顔で迎えてくれる。実家を立つときは、タクシーに乗った娘が見えなくなるまで寒かろうが暑かろうが、手を振り続けて見送ってくれる。一番「せつなさ」を感じる一瞬である。やっと立ち直ったころ 母からのメール>>>私がおいていった「100均で買うものメモ」を見て、娘が帰っていったんだな~>>>
「せつなさ」カム アゲイン

山の奥の奥の人たちの、なにも
一切の贅沢を必要としない生活の中に、テレビカメラが有る、無しにかかわらず純粋に人との触れ合いが感じられれば納得するのに、そういうの、見たことがないですね。

せつないです。

旅は人生と同じですね。

昔、天光さんのお母さんが作られた俳句か短歌、。。。。。。。”娘の帰った後に残されたスリッパを歌った“ものだったと思うが……見送る母の孤独が伝わり、稽古場で自分の親を想い、みんな涙したなぁ~。

追伸で〜すdeliciousnote

すごいです〜lovelylovelylovely

流れ星7こ見ました〜
生まれて初めて見ました〜scissors

家の下まで来てるのに帰れませんweep

もったいなくて・・weep
自然はステキだなぁ〜heart01deliciousnote

かめちゃんでしたclover

テンコウダスさま〜note

今ASOBO塾からの帰り道自転車で風きって走ってたら〜

流れ星ふたつ見ました〜〜lovelylovely

誰かが練習終わってから「今日流れ星見れるよ〜!」って言ってたけど・・

歩きながらは無理かな?自転車はもっと無理かな?って思ってたので

うそみたいです〜
うれしいな〜delicious

こうして自転車をとめて星を見ている私はほかの人から
せつなく見えるのかな〜?

私はとってもしあわせなのに・・

自転車で宇宙の果てに飛んで行きたいよ〜〜〜〜notedelicious

一人になりたいと思い
潜ったり,写真を撮ったりしながら
旅にでていました。
本当に一人になりたいと思っていました。

この頃、よく思います。
旅先での人との出逢いが
こんなにも
自分にとって大切なものだったのだなと。

また会いたいと思う人がいて,その人に会いに
その土地の空気を吸いに
私は,何度も出かけるだろう。
そして,2度と会うことはないかもしれない数多くの人々との出会いを
時々は,思い出すかもしれない。

「ひとりでゆけ,見知らぬところに
 一人で往け!」
と後押ししてくれた全ての人に・・・
「大丈夫!がんばって!」と
ぶるぶる震える私を離陸直前まで
励ましてくれた人に・・・
感謝せずにはいられません。

そのおかげで
また一歩前に進めるような気がします。

コメントといううよりは
思うことがいっぱいで
あふれてしまったブログでした。すみません。

そんな風に、今まで捉えた事もなかったです。

う〜ん

それでも旅せずにはおられん私

次の旅は、ちょっと違う角度から見つめてみたいなと
ふと、思いました。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1393125/38076926

この記事へのトラックバック一覧です: 「ちょっとせつない」〜天光眞弓:

« 「ちょっとせつない」〜高彩裕子 | トップページ | 「ちょっとせつない」~近内仁子~ »