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2010年12月12日 (日)

今週のお題「ちょっとせつない」〜芹川藍〜

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写真は昨年の青い鳥公演「ザ還暦」の時、役者がひとりもいない舞台で堂々と演じ続けた
名優のぞうさんである。

私がこのぞうさんに出会ったのは、夏の暑い日だった。
一目惚れだった。

その地味な色合いと、ボタンを押すと勝手に好きなところをアトランダムに動き回り、ワンコーラス終わると、きっちり止まるオルゴールに、釘付けになった。

6歳のひなちゃんからいただいたものだ。

ぞうさんなんだから、「ぞうさんぞうさんお鼻がながいのね♪」かと思いきや、「キラキラひかるお空の星よ、まばたきしてはみんなを見てる。キラキラひかるお空の星よ♪」だったのである。

そして何より、このぞうさんに「キラキラ星」を托して作ったその人のロマン、子ども達に媚びるわけでもない
”ロマン”を感じたのである。

なんで…、なんで……ぞうさんがキラキラ星なんだろう。

私には大草原でじーっと空の星を見上げている孤独な子象に見えたのである。

『おかげで時間が経った。』
『そうでなくたって経つさ、時間は…。』

まさしく、そうであった。

ちょっと切ないメロディなのである…。


芹川藍

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コメント

あの シーンは 観客の皆の 視線と耳を 釘付けにした気がします。

英語の原詩での 最後は  How I wonder what you are!

芹川先生の ~”ロマン”を感じたのである。~
の ことばに 今更ながら うなづきました。

せつなさ を感じ 一歩ずつ おとなに なっていくのですね。

noteぞうさんに会いたいなぁ〜

ぞうさんのキラキラ星聴いて見たいなぁ〜

ぞうさんの歩く姿この目で見てみたいなぁ〜

ぞうさんだって星を見る。
ぞうさんだから星を見る。

なんで・・なんで・・って思わないで
僕と一緒に星を見てよって・・・

せつないなんて言わないでよ〜
僕と一緒に星を見よう〜

大切なものは目には見えないんだ〜

ぞうくん〜ペコさんに出会えて良かったネdeliciousclovernote

恵美ちゃんと私とで、暗転の中、袖にはけて行って

振り返ると、この象さんがひとりで舞台を背負ってました

象さんの「きらきら星」が、静寂よりもっと深い静寂を演出していましたconfidentmoon3

芹川先生。私は,『ザ還暦』のこのシーンが忘れられません。そのあとの「おかげでじかんがたった」の台詞が耳に入った瞬間から,涙がでてきてしかたありませんでした。「そうでなくたってたつさじかんは」「ああだがもっとゆっくりだな」
帰りの新幹線の中で一人つぶやき、つぶやき家路についたのです。東京・大阪・ひたちなか。すべての場所から帰るとき,暗い車窓を見つめながら,ゴドーの台詞と「歌につばさがあるっておかしいわね」につづく長い台詞を何度も何度もつぶやきながら・・・いつだって,「ちょっと」どころか私は,せつなくなってしまうのです。すみません。コメントにならないコメントです。

おめめで
すべてを 語れる
この ぞうさん
あっぱれsign01 ですね。

この手合いはコメント少な~いなぁ
(;_;)グスッ
ちょっとせつないよ~っ!

私はシンバルを叩くチンパンジーのおもちゃを見ると、
せつなく、胸がきゅんとしてしまいます。

なぜでしょう。

ひとつの“オモチャ”のぞうさんが舞台に立つなんて、面白いですね。

青い鳥の良さ優しさですね。

『ザ・還暦』のぞうさん。
よーく見たらこんな子だったんですね。

小さいのにすごい印象的でした。

もの悲しくて澄んだ音色でしたね。

ジーンとしました。
まだ覚えてます。

ソロでの活躍が演出と照明により、あの子をより一層引き立たせていたように想います。


来年2月の青い鳥公演
『ちょっとうれしい』の大阪公演は、どんなサプライズがあるんだろうな。

楽しみにしています。

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