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2010年11月13日 (土)

藍!戯言【40】~おまけ

本屋さんに入ったつもり、だった・・・。
うん? バックがいっぱいぶら下がっている。
本のいっぱいあるカバン屋?
カバンのある本屋?

あぁ~ 欲しくなる。


子どもの頃、りぼん、少女フレンドに、かわいい付録がついていた。
付録欲しさに、母に毎月ねだっていた。本の中身は、ちゃんと読みもしないくせに。

今も本に着いてる付録バッグを見る度に欲しくなる。

なんだかウキウキ無償に欲しくなる。

付録とかおまけとか、好きさ、好きさ、大好きさ。
グリコのおまけも。

母がガンになった時、病室で母がニコリと言った。
『お母さんのあとの人生、おまけだ』と。
その言葉の中には、本筋は生きたから、あとのおまけの人生は、好きに生きたいの意味が混ざっていた。
弱い身体で、難しい父に耐えて生きて来たんだものねぇ。

あれから23年。
確かに93歳になった母は、おまけのもつ軽さと楽しさを提げて、今、生き生きと生きている。

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コメント

そうですね。そういう風に考えられると、少し気持ちが楽になりますね。

93歳のおかあさん。

戦争も体験し、嫁ぎ先での苦労もあって大病も知り。

そんな方の口から出る“おまけ”と言う言葉は、キラキラと耀いて眩しくて、涙が出る。

思わず泣いちゃった。

わあ、私もおまけが大好き。
グリコのおまけもたくさん集めてました。

あと、限定商品とか、先着何名さまとかにも、弱いです。
うっかりだまされます。

芹川先生のおかあさんのおっしゃる“おまけの人生”って、粋ですね〜〜!

カッコいいと思いました。

笑顔の裏に、艱難辛苦を乗り越えた優しさが見えるから……

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じんせいのおまけ (トラバ参照) どこからどこまでなんだろう 私は本筋を生きているだろうか 今だと思いつつ 未だどこが本筋か まだ探してる気がする [続きを読む]

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