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2010年11月 2日 (火)

藍!戯言【33】~風が吹く~

水嶋ヒロの書いた小説の大賞受賞挨拶。
気負いもせず、媚びもせず、いい気にならず、謙虚で……。
ふわ~っ!見ていた私に、清々しい爽やかな風が吹いて来た。

その風と共に思い出した。それは23年前かなあ?
『青い実をたべた』が、紀伊國屋演劇賞を市堂令が受賞した時(その時の市堂令は天衣織女・伊沢磨紀・葛西佐紀・天光眞弓・芹川藍の5人)
受賞式の日が丁度、札幌公演と重なるため、受賞の挨拶を映像で当日会場に流す事となった。

そもそも誉められベタな私たち、シャイな市堂令。
ゲームで負けた順に挨拶。
『あれ!会場はなに美味しいもの食べてるのかなぁ?』
『みんな楽しい?』な~んて。

誰も真面目に『感謝します』の挨拶もなく、涙を押し殺すわけでもなく……。

まあ青い鳥らしいと言われればそうだけど、受賞会場に参加していた制作の長井さんは、きっと顔から火だったのでは?と、今更ながら、ヒロ君のさわやか挨拶を見ながら思ったわけです。

 

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コメント

・・・おじゃまします~遅ればせながら・・・ブログ見てます・・気がつくと4,5日過ぎてて・・・まとめて見てます~大縄飛びになかなか入れないみたいに躊躇しててなかなかコメントできませんでした~水嶋ヒロ君のこと・・・同感、同感、同感です~はやく作品読みたいものですね!なんでも命がテーマとか。本が発売されるまで2ヶ月位かかるとか。おじゃましました・・・                                                                                                                                                      

わたしはあの時、師匠たちをカッコいいと思いました。これが青い鳥と思いました。紀伊國屋の舞台の上でどういうコメントを撮ったら面白いか一生懸命考える姿は正に青い鳥そのものでした。なにもわからず師匠に混じってじゃんけんに加わって参加してる気になって、今、思うと誠に申し訳ない気持ちでいっぱいです。師匠たちの包容力のおかげなのに…。

うんうん、憶えているよ。無理くりのにハイテンション。
長井さん、笑うしかなかったよね、きっと。
ほんと私、拙かったよね。
でも、そんなふうにしかできなかったんだよねぇ、あの時は。
やっぱり普通がいいねぇ、普通が。

時代ってものもあると思います。今はこんなぐちょぐちょの時代だから、爽やかが似合う。その頃はどんな時代だったか忘れたけど、それがその時の市堂令の気分だったんだと思う。確か映像が流れ出したとたん、その場の空気が変わって、みんな一生懸命見ていたので、何だか恥ずかしくなった記憶があります。あれは、23年前のシャイな劇団青い鳥の姿でしたね。

覚えています。

長井さん、笑っていたかもしれない〜いたたまれなさすぎて〜

私、素直なつもりでいたのだけど〜
嬉しくないわけないのにね〜

受賞ってことにはしゃぐ気分にもなれなかったけど、もう少し、表し方ってものがあるだろうよ、ねえ。

自分の気持ちを気負いなく、フットワークよく表現できるのって、その人が素敵さがわかる。

テンコウダス


私も水嶋くん、見ました。
さわやかで、真摯で、言葉を選び、思いやり。
すがすがしい会見でした。

彼は自分の人生に、自分が責任をもって、自分で表現していると思う。


授賞式で長井さんは一番笑っていたと思う…。

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