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2010年10月12日 (火)

藍!戯言ポツリ【23】

いつもいつも……何処からか金木犀の香りがしてきたら、しばらく足を止める。
あの頃の想いが、身体中に染み込む。

思い出す37年前の秋。
「劇団青い鳥」の名前もまだこの世に産み出されてない頃。
代々木オリンピック選手村の後地で、まだ何も不安のない4人は、明日を夢見ながらランニングしたり、稽古したり、遊んだりしていた。

あの時の金木犀は、37年後の私達を分かっていたのかもしれない。

 

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コメント

久我山の金木犀も、やはり心の奥のほうをくすぐります。
遠くのほうから匂ってくる・・・そんなかんじです。
ここにいるのを忘れないでね・・・年に一度の精一杯の証ですね。

37年経って、てんこうはバリにいるダス。
バリに経つ数日前も、かすかに香っていたのを感じました。

バリでは、季節にほとんど関係なく、毎日花を咲かせ、葉っぱは枯れて落ちていく。
朝起きると芝生の上に、枯葉よりも花がいっぱい落ちている。
同じ数だけの花がまた開いている。
バリでは年月の流れを何で感じているのだろう。

 ふと自分の37年前を振り返りました。日頃、忘れていた瞬間でした。
きっと何かの使命を受け、運命の出会いをした4人だったのでしょうね。
少なくとも、私たちに元気と夢を与えてくれています。
ときどき、ひごろいそがしく忘れている、昔のあったかいものも・・・・

あわきひかりたつ、にわかあめ。いとしおもかげの、ちんちょうげ。あふるるなみだの、つぼみからひとつひとつ、かおりはじめる。それはそれは、そらをこえて、やがてやがてむかえにくる。はるよ、とおきはるよ。まぶたとじればそこに、あいをくれしきみの、なつかしきこえがする。きみにあずけし、わがこころは、いまでもへんじをまっています。どれほど、つきひがながれても、ずっとずっと、まっています。それはそれは、あすをこえて、いつかいつか、きっととどく。はるよまだみぬはる。まよいたちどまるとき、ゆめをくれしきみの、まなざしがかたをだく。ゆめよあさきゆめよ、わたしはここにいます。きみをおもいながら、ひとりあるいています。ながるるあめのごとく。ながるるはなのごとく。はるよとおきはるよ。まぶたとじればそこに、あいをくれしきみのなつかしきこえがする。はるよまだみぬはる。まよいたちどまるとき、ゆめをくれしきみの、まなざしがかたをだく。 曇ってた夜空も雲がながれて秋の夜空に今オリオン座がくっきりですdelicious星を見てるこころが和みます。deliciousmoon3

一口に37年というけれど
決して軽くはないたくさんの大切な思い出がどっさり詰まっているのだとお察しします。

切なくてウルウルしました。

そんな金木犀の季節です。

色も香りも一生懸命な金木犀が
一層いとおしくなりました。


匂い、香りって何かを呼び覚まし、呼び起こしますね。
風の匂いで「あっ、秋になった」ってわかります。

その瞬間、時を越えて想い出が全身を包む感じです。

あの時の青い鳥の4人の方々が、今もどこかの金木犀の下で笑いながら
走っている気がします。

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